【東日本に津波到来】仙台港で観測の1・4メートル津波は東日本大震災以降最大 気象庁が会見 |
福島県などで最大震度5弱を観測し、東北地方沿岸に津波が押し寄せた22日朝の地震で、気象庁は同日午前8時過ぎから記者会見し、仙台港で観測された1・4メートルの津波は平成23年3月の東日本大震災以来最大となることを明らかにした。宮城、福島両県では引き続き津波警報が出ており、さらに大きい津波が襲来する恐れもあるとして警戒を呼びかけている。
気象庁によると、地震は22日午前5時59分、福島県沖で発生し、地震の規模はマグニチュード(M)7・4で震源の深さは約25キロ。岩手県から伊豆諸島までの広い範囲で津波が観測され、仙台港では午前8時3分に1・4メートルとなった。
今回の地震は東日本大震災の震源域で発生しており、一連の地震の余震とみられる。震源域ではM7クラスの地震が24〜26年に年1回の頻度で発生していたが、東北地方沿岸で津波警報が出されたのは24年12月以来だった。
記者会見した同庁地震火山部管理課の中村浩二地震情報企画官は「東日本大震災の余震は収まりつつあるが、まだ活発な状態でM7クラスの地震は今後も起きうる。津波は繰り返し押し寄せるので警報が解除されるまでは安全な場所から離れないでほしい」と話した。・・・ 平成28年11月22日(火)、産経新聞 配信より
私のコメント: 平成28年11月22日(火)、株式会社 丸久 総務部 田中様へ 以下の内容についても、その対応の経緯が、株式会社 丸久 総務部へあるため、私は、確認の連絡をした。
平成28年11月21日(月)、平成28年11月16日に 、「外務省いわゆる密約書 不在に関する問題」で、私と 株式会社 丸久 総務部長 橋本洋樹氏との間において、私が、対談した内容の件に関し、その確認の連絡についても、 同席されていた 株式会社 丸久 アルク 大内店 副支店長へ 私は、それを入れた。