宗教改革500年記念ポスター展「#HereIstand 我ここに立つ―マルティン・ルター、・・・ |
2017年3月末 - 未定 | 日本各地
http://www.japan.diplo.de/contentblob/5016202/Inhaltsbild/7391002/2017HereIstand1.jpg 画像を拡大 (© #HereIstand)
2017年10月31日、マルティン・ルターの「95ヶ条の論題」の提示から500年を迎えます。
このポスター展は16世紀の大変革―宗教改革を、豊富なグラフィックやマンガ、写真を用いて解説しています。マルティン・ルターの生涯から始まって、宗教改革前の時代へと目を向け、そしてルターが贖宥状に対する95ヶ条の論題を提示した後に起こった宗教改革の波にも焦点をあて、宗教改革史の中心的な問題にも触れます。ルターの教義の何がいったい新しかったのか。1517年のヴィッテンベルクでは何が起こったのか。新たな教えはどのように広がっていったのか。学術的に裏付けられ、現代的でセンスよく仕上げられたインフォグラフィックが、宗教改革の歴史における重要な出来事と、今日にまで及ぶその影響を紹介しています。 http://www.japan.diplo.de/contentblob/5016204/Inhaltsbild/7391026/2017HereIstand2.jpg 画像を拡大 (© #HereIstand)
日時
会場
2017年3月30日~4月16日
国立国際美術館(大阪府)
「クラーナハ展 500年後の誘惑」会場
2017年5月9日~29日
三重大学附属図書館ロビー
2017年6月1日~16日
奈良県立情報図書館エントランスホール
日本各地巡回予定(日程が決まり次第、こちらでお知らせします)
ドイツ連邦共和国大使館・総領事館
・・・ ドイツ連邦共和国大使館・総領事館 ホームページより
私のコメント : 2017年10月31日、マルティン・ルターの「95ヶ条の論題」の提示から500年を迎えます。
.............................................................................................................
ドイツ連邦共和国 総領事館 文化部 対応の件
平成29年4月7日、上記 配信 (ドイツ連邦共和国大使館・総領事館 ホームページ ) 各記事内容にも関係し、ドイツ連邦共和国 総領事館 文化部 飛鳥井様との間で、日独 国際間における連絡対応を持つ。平成29年6月、兵庫県 尼崎で、ドイツ連邦共和国 総領事館 文化部 主催コンサートを開催されるが、兵庫県 尼崎へ招待される方、今回は、その限定されていて、すでに、閉め切っている旨も 教授していただく、私からは、島根県 津和野町役場 つわの暮らし推進課 「津和野町 国際交流協会 会則 等」に関する連絡をして、その調整を 私は、ドイツ連邦共和国 総領事館 文化部 飛鳥井様との間にておこなった。その際、「ドイチエ バンク」 株式 外国証券有償増資 お知らせを野村證券 徳山支店より、いただいているため、「ドイチエ バンク」 株式 外国証券有償増資における、日本側における、その諸課題についてのお尋ね 等も ドイツ連邦共和国 総領事館 へ 入れた。