弾道ミサイル落下を想定で訓練 ( 山口県 )
北朝鮮情勢が緊迫化するなか、弾道ミサイルの落下を想定した県の初動対応訓練が1日、県庁で行われた。訓練は県庁内での情報伝達の初動体制を確認するためのもの。北朝鮮は、去年から今年にかけて、2回の核実験と、20発以上の弾道ミサイルを発射。4月29日も1発を発射している。1日の訓練は、まず、消防庁から「ミサイル発射の兆候がある」との連絡が入ったという想定で始まり県は関係部署や県内の市や町に情報を伝達。その後、全国瞬時警報システム・Jアラートで緊急情報が入ったという想定で音声が流れた。想定では、ミサイルは上空を通過して太平洋に落下。県は、情報が入るたびに関係部署や県内の市や町に情報を伝えたり被害情報の取りまとめを行ったりした。県では、なるべく早い時期に国や市町と合同で弾道ミサイルを想定した住民避難訓練を実施することにしている。[ 5/1 17:52 山口放送] ・・・ 平成29年5月1日、 山口放送 17:52 配信より
私のコメント : 平成29年5月2日、島根県 津和野町 総務財政課 職員との連絡対応 私は、持ち、その後、山口県 総務部 広報 広聴課、及び、島根県 津和野町役場 つわの暮らし推進課 等 との 私との対応内容に関しては、山口県教育庁 人権権教育課 推進班へ、その相談に行った。