北朝鮮、挑発続ける意思明確に ミサイル2発との情報も
北朝鮮は29日午前5時40分ごろ、東部の江原道元山(カンウォンドウォンサン)付近から、東の方向に向けて弾道ミサイル1発を発射した。韓国軍合同参謀本部が明らかにした。ミサイルは約450キロ飛行し、日本海に着弾。日本の排他的経済水域(EEZ)内とみられる。米空母2隻が日本海に展開する時期が迫るなか、軍事挑発を続ける意思を明確に示した。
韓国政府によれば、金正恩(キムジョンウン)政権が発射した弾道ミサイルは計53発になった。韓国軍合同参謀本部は、液体燃料を使うスカッド系列のミサイルとしており、ともに核弾頭が搭載が可能な中距離のノドン(射程1300キロ)かスカッドER改良型(同1千キロ)だった可能性がある。ミサイルは2発だったとする未確認情報もある。
北朝鮮は最近、1~2週間ごとに弾道ミサイルを発射している。5月14日に中長距離の「火星12」(射程4500~5千キロ)、21日には中距離の「北極星2」(同約2500キロ)を発射した。今回のミサイル発射で、朝鮮半島を巡る情勢は更に緊張することが避けられない情勢だ。 朝日新聞社
私のコメント : 平成29年5月29日午前5時40分ごろ、北朝鮮は、江原道元山付近から、弾道ミサイル1発を発射 。米空母2隻が、展開するなか、軍事挑発を続ける意思を明確に示した。
平成29年5月29日、島根県 益田市役所 危機管理課と私との対応、連絡も、あるために、私は、島根県 益田市 亀井事務所と、その関係する連絡対応を持ち、その後、島根県 益田市 亀井事務所 鶴頭氏から、その内容に関する 益田市 亀井事務所からの所見について、島根県 益田市 亀井事務所 吉村氏から 私は、その内容の聞き取りをすることができた。