米国株、ダウ続伸し連日で最高値更新 資金流入期待広がる ナスダック最高値
【NQNニューヨーク=戸部実華】 2日の米株式市場でダウ工業株30種平均は続伸し、前日比62ドル11セント(0.3%)高の2万1206ドル29セントで終えた。前日に続いて過去最高値を更新した。朝方発表の5月の米雇用統計で雇用者数の増加は市場予想を下回ったが、失業率は低下した。労働市況は底堅いものの、追加利上げ観測が広がるほど強い内容でもないと受け止められた。米利上げペースが緩やかになり、株式市場への資金流入が続くとの見方が優勢になった。
雇用統計では非農業部門の雇用者増加数が13万8000人で、市場予想(18万5000人程度)を下回った。半面、失業率は4.3%と約16年ぶりの水準に低下した。
米連邦準備理事会(FRB)による6月利上げは確実視されているが、その後の利上げペースは想定より緩やかになるとの見方が浮上。株式市場への資金流入が続くとの思惑を呼び、買いが優勢になった。海外景気の回復を背景に欧州株やアジア株も連日上昇しており、これを受けた市場心理の改善も支えになった。
一方でゴールドマン・サックスやバンク・オブ・アメリカなど金融株には売りが先行した。雇用統計を受けて長期金利が7カ月ぶりの水準まで下がり、利ざや縮小が懸念された。エクソンモービルやシェブロンなどエネルギー株も安い。米原油生産が増えるとの思惑から、米原油先物が一時3週ぶりの安値まで下げたことが嫌気された。
ハイテク株の比率が高いナスダック総合株価指数も続伸し、前日比58.966ポイント(0.9%)高の6305.796で終えた。前日に続いて最高値を更新した。アマゾン・ドット・コムやフェイスブックなどが上場来高値を付けた。S&P500種株価指数も連日の最高値更新となった。
業種別S&P500種株価指数は全11業種のうち8業種が上昇した。「IT(情報技術)」「ヘルスケア」「不動産」「資本財・サービス」が上げた。一方、「エネルギー」「金融」「電気通信サービス」が下げた。
個別銘柄では高級品衣料のカナダグースが上昇。朝方に発表した1~3月期決算で売上高が市場予想を大幅に上回り、赤字幅も予想より縮小した。2~4月期決算が市場予想を上回る増収増益だった半導体大手のブロードコム、1株利益が市場予想を上回ったスポーツ衣料のルルレモン・アスレティカも高かった。
ダウ平均の構成銘柄では、マイクロソフトやアップル、航空機のボーイング、工業製品・事務用品のスリーエム(3M)などが高かった。
一方、前日夕に発表した決算発表で通期見通しを引き下げた高級家具販売のRHが大幅安だった。
ダウ平均の構成銘柄では映画・娯楽のウォルト・ディズニーの下げが目立った。
・・・ 平成29年6月3日、日本経済新聞 6:20 配信より
私のコメント ; 平成29年6月3日、米連邦準備理事会(FRB)による6月利上げは確実視されているが、その後の利上げは、緩やかになるとの見方が浮上。株式市場、買いが優勢になった。海外景気の回復を背景に欧州株やアジア株も連日上昇しており、これを受けた ゴールドマン・サックスやバンク・オブ・アメリカなど金融株には売りが、先行した。雇用統計を受けて長期金利が7カ月ぶりの水準まで下がり、利ざや縮小が懸念された。エネルギー株も安い。米原油生産が増えるとの思惑から 、先物が、一時 3週ぶりの安値まで下げた。
プラザ合意後の、・・・・・

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