萩・石見空港 羽田2往復維持へ新組織 利用促進策を強化
国土交通省の政策コンテストで本年度まで2往復となっている萩・石見空港羽田便の維持に向け、島根県は、溝口善兵衛知事を会長とする「萩・石見東京線利用促進対策会議(仮称)」を9月に立ち上げる。空港周辺市町が中心だった既存の利用拡大促進協議会(会長・山本浩章益田市長)と違い、県の責任を明確化する考えで、空港周辺への企業誘致など基礎的需要の掘り起こしを含めた戦略立案や実行、効果検証を主導する。
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・・・ 2017年8月23日、山陰中央新報 配信より
私のコメント : 平成29年8月23日(水)、島根県 津和野町 農林課 職員と私は、対談し、今年の津和野産 メロン、スイカ、イチジク、その他 果実、ワサビ、山菜、クワ 等の生育について、話し合いの場を持ち、今後、薬用作物にも、更に、対応もしていくであろうと思われる、津和野産の豆茶、緑茶、ほうじ茶、番茶、白折、等の津和野町内の栽培に関する、その地元における、生産者側からの調整、及び、消費者側からの需要について、その情報 提供を、私から、その島根県津和野町農林課 職員へ と申し伝えた。