「男女関係なかった」交際相手とされた弁護士 山尾志桜里氏不倫報道 |
9/8(金) 8:05配信
民進党に離党届を出した山尾志桜里衆院議員との不倫疑惑報道をめぐり、交際相手とされた倉持麟太郎弁護士は7日夜、「男女関係はなかった」などとするコメントを発表した。全文は以下の通り。
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本日発売の週刊誌報道に際し、依頼者の皆様、顧問先会社の皆様、日頃より若輩の私をご指導いただいております皆様をはじめ、多くの方々に多大なご迷惑をおかけして誠に申し訳ございませんでした。
私は、本件記事に記載の山尾志桜里議員に対して、予算委員会、法務委員会等各種委員会及び憲法審査会等において、憲法問題を中心に共謀罪(改正組織犯罪処罰法)、雇用・労働問題等々で、極めて幅広い政策分野において、政策ブレーンとして具体的な政策の立案・起案作業及び質問や法案等作成作業をかなり詳細にサポートさせていただいておりました。
上記政策立案及び質問作成等の打ち合わせ及び作業のため、日常的に山尾志桜里議員と頻繁なコミュニケーション及び連携をしており、当該作業や打ち合わせは山尾志桜里議員と1対1の場合も、他の外部有識者を加えた複数名のものもございました。
場所は、私の事務所や山尾志桜里議員の会館事務所その他会食を交えながら等という形態が常態的であり、私の自宅で作業や打ち合わせを行う場合もありました。これらの作業や打ち合わせは、深夜に及ぶこともございました。
山尾志桜里議員との間に男女関係はありませんが、結果的に誤解を生じさせるような状況があったことについて、深く反省しております。
あわせて、本件で多大なる迷惑をかけた妻、子及び家族に対して心からの謝罪をしたいと思っております。
最後に、私の行動で、皆様に誤解を生じさせましたこと及び様々な場面でご指導ご支援いただいてきた皆様にご迷惑をおかけし、失望させましたことを、深く反省しお詫び申し上げます。これから、失った信頼を取り戻すべく、今まで以上に全力で取り組ませていただきます。
平成29年9月7日 倉持 麟太郎
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・・・ 平成29年9月8日、産経新聞 8:05 配信より
私のコメント : 平成29年9月8日(金)、山口県 健康福祉部 薬務課 製薬指導班 班長 香川裕子主幹と私は、公文書開示請求に関する内容、その連絡対応を持ち、その後、星薬科大学 担当 松井様へ、今までに至る、その状況に関し、私からの報告を入れ、星薬科大学による、学事 助言 等 を求めた。
平成29年9月7日(木)、平29薬務 第425号 平成29年9月 5日、 山口県知事 村岡嗣政氏より 「協和発酵バイオ(株)防府工場及び宇部工場の直近の医薬品製造業(大臣・知事認可)更新申請時に添付された文書のうち、国内・輸出用の医薬品製造品目(原薬・製剤)に関する文書 について、公文書 部分 開示決定通知書が、到着して、私は、その公文書 部分 開示決定通知書に関する対応もあるために、山口県 萩市 農林水産部へ出向き、萩市 農林水産部 農林振興課 「薬用作物の取り組みについて」 担当 課長補佐と面談し、萩市 薬用作物栽培 現況を聴き、萩市 近郊 地域における、従来、過去に、私が、東京 星新一氏や星薬科大学 学生 等 から、聞きためていた 薬草に関係する、その学事 内容にもとづき、萩市 農林水産部 農林振興課 課長補佐へ、その内容に沿い、その指導と助言を行った。その後、萩市 福栄総合事務所 産業振興部 原忠雄 総括と、萩市長からの、私宛ての 公文書 全部 開示決定書 もとにし、萩市 福栄総合事務所内で、今後のみとうしに関し、その面談をした。
平成29年9月7日(木)、山口県 健康福祉部 薬務課 製薬指導班 班長 香川裕子主幹と私は、面談した。その際、山口県 健康福祉部 薬務課 製薬指導班 男性職員からは、その疑問点、私に対し、でてこなかったが、しかし、その一方で、山口県 健康福祉部 薬務課 製薬指導班 班長 香川裕子主幹から、私には、「 私との対談内容に関して、わからない 」と言われ、その主張の原因を 私から、山口県 健康福祉部 薬務課 には、その内容に関し、問いただしていくという 次第となった。
平成29年8月7日(月)、山口県 健康福祉部 薬務課 製薬指導班 班長 香川裕子主幹より、私の許へ、連絡が入り、対談した。
平成29年2月10日、山口県 防府市 上田・藤井総合法律事務所 上田和義弁護士から、2月9日、私の許へ、連絡が入った内容に関し、私の現況における、その状況 説明については、防府市 上田・藤井総合法律事務所 職員へ入れた。
平成29年1月20日、山口県 防府市 上田・藤井総合法律事務所 上田和義弁護士との間において、司法における、その多方面に亘る事柄に関し、私は、その対談をした。