長州ファイブ 山尾庸三の功績知って 郷土の偉人没後100年 |
毎日新聞2017年5月13日 地方版
幕末に藩命で英国に密留学した「長州ファイブ」の一人、山尾庸三(ようぞう)(1837~1917)が生まれた山口市秋穂二島で12日、地元の二島中学校(中村健一校長)の全校生徒42人が郷土の偉人の功績を知る学習会があった。
学校の敷地には、元々山尾の生家近くに置かれていた長州ファイブの顕彰碑が土地売却に伴い2015年から移設されており、没後100年を記念して市が初めて企画した。
山尾や後の初代首相・伊藤博文ら5人は、1863年5月12日に横浜から密航した。学習会では、市史編さん室長の古賀信幸さんが写真パネルなどを使って山尾の生涯を解説した。山尾が密航に向け「生きた器械になるつもりで勉強に励む」と決意した言葉や、4カ月以上にわたる船旅の渡航費用が1人約2000万円に及んだことを紹介。ロンドン大などで約5年間学んだ後に帰国すると、近代工業の確立に尽力し、学校開設による人材育成で殖産興業に貢献したことを伝えた。
3年生の植杉澪優(みゆ)さん(14)は「危険もありながら英国に行った山尾さんの学ぶ意欲を自分も見習いたい」と目を輝かせていた。【真栄平研】 〔山口版〕 ・・・ 2017年5月13日 毎日新聞 地方版 配信より
私のコメント : 大河ドラマ 「花燃ゆ」、 ・・・ 続く 、

































