台風 明け方から昼前に最接近 |
気象台は、海に面した市と町に暴風警報を出して、暴風に厳重に警戒するとともに高波や高潮にも警戒するよう呼びかけています。
また、18日は未明から大雨になるところがある見込みで、気象台は台風への備えを早めに進めるよう呼びかけています。
気象庁の発表によりますと、大型の台風18号は17日夜にかけて西日本を通過し、18日は日本海を北東へ進んで明け方から昼前にかけて県内に最も近づく見込みです。
台風の影響で県内では風が強まっています。
にかほ市では午後5時49分に21メートル、秋田市では午後1時51分に19.6メートル、由利本荘市で午後0時17分に16.3メートルの最大瞬間風速を観測しています。
秋田地方気象台は、午後4時前に沿岸の海に面した市と町に暴風警報を出し、厳重な警戒を呼びかけています。
予想される最大風速は、海上で30メートル、陸上で25メートルで、最大瞬間風速は、陸上で35メートルから25メートルに達する見込みです。
気象台は、18日昼すぎにかけて暴風に厳重に警戒するよう呼びかけています。
高波と高潮にも警戒が必要です。
海上の波の高さは18日にかけて7メートルと予想され、大しけになる見込みです。
また、いまは大潮の時期に近く、台風の接近と満潮時間帯が重なると高潮による浸水の危険性が高まります。
秋田港の18日の満潮の時刻は、午前2時36分と午後0時46分で、気象台は、海岸や河口付近では高潮による浸水に警戒するよう呼びかけています。
さらに、雨にも警戒が必要です。
県内は18日の未明から大雨になるところがある見込みで、朝から昼前にかけては雷を伴って1時間に60ミリの非常に激しい雨が降るおそれがあります。
18日午後6時までの24時間に降る雨の量は、多いところで200ミリと予想されています。
気象台は、風や雨が強まる前に早めに備えを進めるよう呼びかけています。

































