南海トラフ地震情報とは=回答・金森崇之、飯田和樹 |
毎日新聞 2018年1月7日 東京朝刊
気象庁は昨年11月、それまでの東海地震予知情報(とうかいじしんよちじょうほう)に代わり、「南海(なんかい)トラフ地震に関連する情報」の発表を始めました。この情報は、南海トラフ巨大地震が発生する可能性が普段より高まっている時に発表されます。予知の代わりに発表されるこの情報は、どのくらい正確で、私たちはどのように活用したらいいのでしょうか。
◆いつ発表される?
調査開始と注意喚起時に
なるほドリ 大きな地震が起こりそうなの?
記者 東海沖から九州沖の太平洋海底に延びる溝状の地形(トラフ)に沿って起きると予想されるのが南海トラフ巨大地震です。東日本大震災と同規模のマグニチュード(M)9級の地震となる可能性があり、政府は最大で死者30万人、被害額が220兆円に上ると予想しています。
Q いつ起きるの?
A 2017年1月時点で、今後30年以内に約70%の確率(かくりつ)で発生すると言われ、気象庁は南海トラフ地震の前触れの可能性がある地震や異常現象(いじょうげんしょう)を観測(かんそく)した場合、「南海トラフ地震関連情報」を発表することにしました。
異常を検知(けんち)したら約30分で専門家の検討会を開き、調査開始を国民に知らせる臨時情報第1号を出します。普段より地震発生の可能性が高まっていると判断すれば第2号で注意喚起(ちゅういかんき)します。
Q 関連情報が出たら、国や自治体はどうするの?
A 今回の情報発表は、まだ暫定的(ざんていてき)に運用(うんよう)されている状態です。国は関係省庁の職員を招集して災害に備え始めますが、自治体の対応は明確に決まっていません。
国は静岡県、高知県、中部地方経済界の三つのモデル地区で検討を進めてガイドラインなどを作り、全国の自治体に対応を促(うなが)す方針です。
◆どう対応すればいい?
備え確認、身の安全最優先
Q 私たちはどうしたらいいの?
A 政府は、関連情報が出たら、家具の固定▽避難場所・経路(けいろ)の確認▽備蓄(びちく)の確認--など、日ごろの備えを再確認するよう求めています。しかし、実際には関連情報が発表されるケースごとに対応を考える必要があります。一つ目は、南海トラフ沿いでM8やM7以上の地震が発生し、情報が出された場合です。この時は、すぐさま押し寄せるかもしれない津波や倒壊(とうかい)の恐れのある建物から身を守ることを最優先に行動してください。高台への避難路や津波避難タワーを整備している自治体もあります。関連情報が警告する地震が起きるのは、その後です。避難済みの人はいつまで避難を続けるか、津波が来なかった地域の人は大規模な余震に備えて事前に避難するか検討しなければなりません。
Q ほかのケースは?
A 大地震がまだ起きていない段階で、観測機器で異常を検知した場合があります。ただ、関連情報は予知ではないので、国の有識者会議はこの場合について「行政機関は警戒態勢をとる必要があるが、住民に避難を促すのは難しい」と結論づけました。しかし、情報が出れば住民が「念のため避難したい」と考えることも予想されます。想定される津波の高さや到達時間などを考慮し、地域ごとに判断することが必要です。
◆発生を正確に予測できるの?
現状は不可能「前兆なし」も
Q 技術的な課題は?
A 気象庁は東海地震を予知するため、東海地方を中心に地殻変動(ちかくへんどう)を観測するひずみ計を設置し、地震につながるかもしれない現象を監視し続けてきました。
しかし、それより西の領域(りょういき)は震源域(しんげんいき)が海底にあることもあって、観測態勢は充実しているとはいえないのが現状です。
Q 観測態勢が整えば正確に地震発生を予測できる?
A 残念ながら難しいですね。国が東海地震対策を始めてからの約40年で、巨大地震の発生について当初考えていた以上に分からないことがたくさんある、ということも分かってきました。
国は現在の科学的知見(かがくてきちけん)では地震予知は不可能と結論づけています。前兆現象なしで、南海トラフ全域で地震が発生するようなことがあれば、関連情報が何も出ないことも十分考えられます。地震がいつ来ても大丈夫なように備えることが、地震防災の基本だということを改めて思い出しましょう。金森崇之(社会部)、飯田和樹(科学環境部)<グラフィック・菅野庸平>
・・・ 2018年1月7日 毎日新聞 東京朝刊 配信より
私のコメント : 南海トラフ地震情報、国は現在の科学的知見では地震予知は不可能と結論づけています。前兆現象なしで、南海トラフ全域で地震が発生するようなことがあれば、関連情報が何も出ないことも十分考えられます。地震がいつ来ても大丈夫なように備えることが、地震防災の基本だということを改めて思い出しましょう。
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入院の島根知事、1月4日に公務復帰へ
中国・四国
2017/12/27 1:31
島根県は26日、食道がんのため東京の病院で入院治療している溝口善兵衛知事について、来年1月1日に退院し、4日に公務に復帰する予定を明らかにした。溝口知事が県に伝えた自身の状況によると、進行度はステージ2で、来年2月以降にがん細胞を除去する外科手術を受けるが、いったん退院するという。再発予防のため抗がん剤を用いる化学療法を今回の退院前と1月下旬の計2回受け、その後に外科手術に入るという。 ・・・ 2017/12/27、日本経済新聞 1:31 配信より
私のコメント : 平成30年1月7日、島根県は、昨年 12月26日、東京の病院で入院治療している溝口善兵衛知事、本年1月1日に退院し、本年1月4日、島根県 公務に復帰する予定を明らかにしている。再発予防のための薬を用いる化学療法を今回の退院前と1月下旬の計2回受け、その後に外科手術に入るという。
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溝口知事 早期がん治療、年末入院へ 「公務影響少ない」 /島根
毎日新聞2017年11月21日 地方版
溝口善兵衛知事は20日、記者会見し、早期の食道がん治療のため、11月定例県議会が閉会する12月15日以降に東京都内の病院に入院すると明らかにした。溝口知事は「入院中は電話などで県政に支障がないよう努める」と述べた。療養中は職務代理者を置かず、副知事と幹部職員らがカバーするという。溝口知事の説明によると、都内の病院で今月1日に人間ドックを受診。食道に腫瘍が見つかり、精密検査で早期の食道がんと診断された。12月15日までは通常通り公務をし、年明けごろまで都内の病院に入院するという。溝口知事は「体調も悪くないので辞任する考えはない。手術など治療方針は決まっていないが、公務への影響の少ない年末年始に必要な治療をやってもらう」と話した。【長宗拓弥】 ・・・2017年11月21日 毎日新聞 地方版 配信より
私のコメント : 2017年11月21日 溝口善兵衛知事は20日、記者会見し、治療のため、11月定例県議会が閉会する12月15日以降に東京都内の病院に入院すると明らかにした。溝口知事は「入院中は電話などで県政に支障がないよう努める」と述べた。療養中は職務代理者を置かず、副知事と幹部職員らがカバーするという。 溝口善兵衛知事は「体調も悪くないので辞任する考えはない。」と話されている。 島根県 地方自治体 関係者 皆様からは、 その祭政一致も、祈りたい。
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山陰各地で消防出初め式 防災への思い新た
1/7(日) 7:55配信
松江市の消防出初め式が6日行われ、市消防本部や消防団など同市の消防活動に携わる人たちが、分列行進や一斉放水などで防災への思いを新たにした。くにびきメッセで開かれた式には、市消防本部や消防署の職員、消防団員ら約千人と、車両38台が参加。大展示場内で殉職者に対する黙祷(もくとう)や、職員・団員らの表彰などが行われ、同市の笑美保育所・幼年消防クラブの子供たちが太鼓演奏を披露した。また、くにびきメッセ駐車場で分列行進。職員や団員が整然と歩みを進め、ポンプ車やはしご車など関係車両が次々とパレードした。このあと、会場を松江城に移し、本丸で城内設備を使って放水。堀端でもはしご車やポンプ車が堀の水をくみ上げて一斉放水すると、城をバックに幾重もの水のアーチが描かれ、詰めかけた市民らを喜ばせた。
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山陰地方ではこの日、このほかに鳥取県内で、鳥取中部ふるさと広域連合と江府町が消防出初め式を実施。島根県内でも、海士町と知夫村、隠岐の島町の3町村で式が行われた。
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• 星野仙一氏が死去 70歳、膵臓がん 楽天で日本一達成 後日「お別れの会」
•“ラスト紅白”安室に古市「見たかったのはこれじゃない」 SNSユーザーも賛同!?
・・・2018/1/7(日) 、産経新聞 7:55配信 より
私のコメント : 平成30年1月6日、島根県 松江市の消防出初め式が6日行われ、市消防本部や消防団など同市の消防活動に携わる人たちが、分列行進や一斉放水などで防災への思いを新たにした。会場を松江城に移し、本丸で城内設備を使って放水。堀端でもはしご車やポンプ車が堀の水をくみ上げて一斉放水すると、城をバックに幾重もの水のアーチが描かれ、詰めかけた松江市民らを喜ばせた。
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【訃報】石橋義夫氏=共立女子学園学園長・理事長、元大相撲横綱審議委員会委員長
石橋義夫氏 89歳(いしばし・よしお=共立女子学園学園長・理事長、元大相撲横綱審議委員会委員長)18日、肺炎で死去。葬儀は近親者で済ませた。後日、学園葬を行う予定。2000年から横綱審議委員会委員。03~07年には委員長を務めた。 2015年09月25日、読売新聞 15時14分 配信より
私のコメント: 以下が、私と鳩山一郎元首相秘書を経られ、その後、1990年、共立女子学園学園長・理事長に就任された、石橋義夫氏との間における対応経緯 一部における、その概略。
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民主が提言 安倍首相の地元・山口に最終処分場
民主党は8日、福島県郡山市での党大会に会わせて開いた福島復興推進会議(本部長・増子輝彦副代表)で、東京電力福島第1原発事故からの復興に向けた中間提言をまとめた。安倍晋三首相の責任を明確化するため、使用済み核燃料から出る高レベル放射性廃棄物の最終処分場を、首相の地元の山口県に建設することを求めた。増子氏は会議で「原発の安全性が確立していない中、世界に向けて福島原発はコントロールされていると発信した首相の責任は重い」と批判。原発輸出の推進や原発再稼働を否定しない責任を取るべきだとして「地層的にも科学的にも検証しなければいけないが、首相は重く受け止め、自ら前面に立っていただきたい」と述べた。中間提言には、医療体制強化のための財政支援や国の関与による廃炉推進なども盛り込まれた。 ・・・2014.2.8 産経新聞 21:51 配信より
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40年迎える島根原発1号機、規制委が維持認可
原子力規制委員会は26日、来月28日で運転開始から40年がたつ中国電力島根原子力発電所1号機について、原子炉を冷温停止した状態で引き続き維持することを認可した。運転開始から30年以上がたつ原発は、10年ごとに老朽化の影響評価が必要で、40年を迎える原発の認可は昨年7月の新規制基準施行後で初めて。島根1号機は2010年3月以降、停止している。新基準では、原発の運転期間は原則40年と制限され、最長20年間の運転延長が可能だが、原子炉の強度や劣化に問題がないかを調べる「特別点検」も受ける必要がある。 (2014年2月26日11時39分 読売新聞 より)
私のコメント : 原子力規制委員会が、来月28日で運転開始から40年がたつ中国電力島根原子力発電所1号機について、原子炉を冷温停止した状態で引き続き維持することを認可された。新規制基準では、原発の運転期間は原則40年と制限されている。今後 各関係機関による定期的な、中国電力島根原子力発電所1号機 各点検作業 等の対応についても、関係知識人は、見守っていきたい。
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原発政策、語らず圧勝 山口知事選当選の村岡氏
23日に投開票された山口県知事選は、自民党が擁立した無所属新顔の元総務省職員村岡嗣政(つぐまさ)氏(41)=自民、公明推薦=が他の2候補に圧勝した。県東部の上関町では、中国電力の上関原発建設計画があるが、村岡氏は、賛否を含め自身の原発政策については触れず、争点化を避ける姿勢を貫いた。当選を決めた村岡氏は23日夜、山口市のホテルでインタビューを受けた。上関原発については「中国電力からの補足説明を待って適正に判断したい」と述べるにとどめた。上関原発をめぐっては、予定地の海域の公有水面埋め立て免許について、中国電力が延長を県に申請。山本繁太郎前知事は昨年3月、判断を1年程度先送りする考えを表明したまま、病気を理由に退任した。村岡氏は、中国電力への県としての回答についての判断を迫られる。 ・・・ 平成26年2月24日(月)、朝日新聞社 5時55分配信より
私のコメント : 山本繁太郎前知事は、就任約1年4カ月余り、通算3カ月余りの入院生活を送り、退任された。その間、上関原発をめぐって、昨年3月、その判断を1年程度先送りする考えを意思表明されている。
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共立女子学園 総務部 総務課 御中
この度は、お世話になります。共立女子学園 総務部 総務課 宛へ平成26年11月14日付け、私からの連絡メール文にて、その確認させていただいた内容に関しては、以下『ご依頼の服部一三初代校長に関しての資料は「共立女子学園百十年史」以外にはございませんのでご報告いたします。服部一三氏は、明治19年9月16日~明治24年5月の退任まで初代校長を務めその後岩手県知事に就任されました。図書館に関しましては、共立女子大学設置の昭和23年から新学制(昭和22年発足)により整備しております。』との返信メールを平成26年11月19日に拝受しました。
次に、私から、共立女子学園 総務部 総務課 宛には、再び、その確認したい内容につき、その連絡をいたします。『共立女子大学設置の昭和23年から新学制(昭和22年発足)により整備しておりますとの内容に関し、新学制 共立女子大学 初代学長 二宮丁三先生に関し、群馬県出身、東京高等商業学校卒業後その専攻部に入学して商工経営学を修め、大正三年三月卒業、明治大学、慶應義塾大学、成蹊高等学校等の講師を歴任、大正十一年から昭和十六年まで、山口高等商業学校教授として活躍し、昭和十二年より昭和十六年十月まで、山口高商教授として、市政に参与した。大正十五年から昭和三年四月まで、満三ヶ年間文部省在外研究員として欧米に留学し、金融論を研究して帰朝したが、昭和十六年十月、山口高商教授を辞任、選ばれて兵庫県立神戸高等商業学校長に就任した。・・・等』と「共立女子学園百十年史」には、その記述があります。私は、新学制 共立女子大学 初代学長 二宮丁三先生関係の著作、その資料につき、大正十一年から昭和十六年まで、山口高等商業学校教授として活躍もされ、また、昭和十二年より昭和十六年十月まで、山口高商教授として、山口市政にも参与されています関係 等もあり、よって、共立女子大学 図書館に その関係の著作、その資料所蔵に関しまして、複写、コピーができる文献がございましたなら入手したいと希望します。( 以下 省略 ) 平成26年11月19日
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服部 一三は、長州藩士槍術指南役 渡辺兵蔵の三男として、山口県山口市で誕生、安政4年の頃に郷校憲章館に入学し、明治2年末、米国 への官費留学が決定され岩倉兄弟とともに一三も留学する。アメリカ留学時は、ラトガース大学に学び、明治8年6月、同大理学部を卒業し、理学士の学位を取得した。同年8月に帰国し、翌月、文部省に入省する。後、共立女子学園 初代 校長に就任した。明治15年2月、東京大学幹事となる。また、明治13年には、日本地震学会の初代会長に推薦され就任した。
以上の内容も踏まえ、平成26年11月19日(水)、私は、既に、その内容に関係し、私からの連絡文を送信している共立女子学園 総務課へ 共立女子学園 初代校長 山口県山口市出身である服部 一三先生に関する、その問い合わせと確認を入れた。
平成26年11月21日、共立女子学園 総務部よりの連絡文を拝受し、返信文を共立女子学園 総務部に返し、共立女子学園 総務部 総務課 中原様からは、わたくしに対して、「共立女子学園 図書館 蔵書について、何を確認をして、どうしたいのか、どのようにされたいのか、何をしたいのか見えない。」と言われた。よって、私は、「来春より、HNK大河ドラマ 花燃ゆ 放映される経緯もあり、その史実にもとづいたHNK大河ドラマ 花燃ゆにおける脚本家スタッフによる放映を期待し、共立女子学園 初代校長 服部 一三先生や新学制 共立女子大学 初代学長 二宮丁三先生との関係もあり、その歴史考証が必要となるため、私から、共立女子学園における、その関係されている研究者がいらっしゃれば、紹介していただきたい旨、及び、共立女子学園 図書館 各蔵書に関し、私からのお尋ねと確認したい内容の件 等」について、共立女子学園 総務部 総務課 中原様に、共立女子学園 総務部 総務課 私の担当者への伝言を入れた。
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新学制 共立女子大学 初代学長 群馬県出身 二宮丁三先生に関し
共立女子学園 総務課より、平成26年11月20日 返信内容
二宮丁三氏につきましても「共立女子学園百十年史」に記載されている以外にお渡し可能な資料はございません。ご連絡申し上げます。 共立女子学園 総務課

































