村岡知事 韓国大使と会談 |
03月08日 21時36分
山口県の村岡知事は視察のため来県した韓国のイ・スフン駐日大使と8日県庁で会談し、山口宇部空港と韓国を結ぶ国際定期便の通年運航などに向けた交流の活性化への協力を求めました。韓国のイ・スフン駐日大使は平成29年10月大使に就任し、今回、初めて視察のため山口県入りし、8日県庁で村岡知事と会談しました。イ大使は、山口県と姉妹提携を結んでいるキョンサン南道出身で村岡知事が「去年、姉妹提携30年を迎え互いに友好関係を深めている」と歓迎したのに対し、イ大使は「山口県は韓国との交流が活発で地方の自治体どうしの交流が重要な時代にあって両地域の交流は意義深い」と応えました。また、村岡知事は現在は冬季のみの運航となっている山口宇部空港とインチョン空港とを結ぶ国際定期便の通年運航に向け韓国からの観光客の増加に協力を求めました。これに対しイ大使は、「日本からの観光客の方が少ないのが現状で山口の人たちも韓国に来てほしい」と両地域の交流拡大に期待感を示しました。イ大使は萩市を視察し、日本酒の酒蔵などを巡ったということで会談の中では山口の日本酒についての話題が何度も上がっていました。最後に村岡知事からは萩焼がイ大使からは韓国の焼き物が贈られ、双方の親交を深めていました。
・・・平成30年3月8日、山口 NEWS WEB 21時36分配信より
私のコメント : 平成30年3月9日、山口県観光スポーツ文化部 幕末維新プロジェクト班 右田様と私は、今まで、その経緯があり、確認のため、その対談をした。
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秋篠宮さま51歳 陛下のお気持ち表明「良かった」
秋篠宮さまは51歳の誕生日にあたっての会見で、天皇陛下がお気持ちを表明されたことに触れ、「考えてこられたことを示すことができたのは大変、良かった」と述べられました。秋篠宮さま:「長い間、考えてこられたことをきちんとした形で示すことができた。これは大変、良かったことだと思います」秋篠宮さまは、天皇陛下のお気持ちについて「かなり以前から、折々にそういう考えがあることをうかがっていた」と話されました。そのうえで、高齢化などの皇室の現状を踏まえ、「活動ができる皇族が、できる範囲で仕事を行っていくことになるのでは」とご自身の考えを述べられました。 最終更新:11/30(水) 13:25 ・・・ 平成28年11月30日(水)、テレビ朝日系(ANN) 11:50配信より
私のコメント:平成28年11月29日に、山口県庁において、以下の内容に、その関係されている山口県庁の課長と私は、対談し 平成28年11月30日(水)、「山口県とエアソウルとの相互交流協定書」をもとに、第2条 ( 協力分野)の細則に関して、相互に、意見を交わし、「山口県とエアソウルとの相互交流協定書」の第2条 エアソウル側における内容に関し、私が、わからない点は、エアソウルへ お尋ねをいれた。
平成28年5月28日(土)、山口県立防府高等学校 同窓会長 杉山知行先生のもとへ、私は、平成28年5月15日、山口県防府市で、2016 九華会総会が、山口県立防府高等学校 同窓生 皆様のご協力により、無事に開催され、また、平成28年5月21日にも、2016年 山口県立防府商工高等学校 ( 同窓会 総会) 鳳翔会 総会が、山口県防府市で開催され、私は、旧職員・来賓として出席し、その際、平成28年5月15日、開催における九華会総会に参加された 山口県立防府高等学校 同窓生 からの指導・助言も私は、得た。山口県立防府商工高等学校 鳳翔会会長 土井章氏による式辞を拝聴した。2016年 山口県立防府商工高等学校 ( 同窓会 総会) 鳳翔会 総会開催 前、山口県立防府商工高等学校 校長室にて、今年度 新しく赴任された山口県立防府商工高等学校 栗林正和 校長先生へ、私は、平成28年5月19日、島根県 吉賀町教育委員会 教育長 青木一富様 宛て、私との間での対応が、現在に至り、はじまる経過説明についても、書面を示し、その説明をした。 その後の経緯について、関係している、その連絡文の写しを持って、説明に行った。その連絡文の写しは、事実経緯における前後間における説明も添えて、私から、山口県立防府高等学校 同窓会長 杉山知行先生へ手渡した。
その後、平成28年10月29日、第42回(平成28年度) 退職互助部山口地区 山口地区集会が開催され、「セントコア 山口」 懇親会において、元山口県立山口高等学校 沖浦初孝校長と私は、隣席し、当時の安倍晋太郎外務大臣が、日米・日露・日韓関係 沖縄 米軍基地の問題 等 における 山口県立山口高等学校 同窓会長としての外交上における山口高等学校同窓会 各会員に対して、その差配をされた役割についても、説明申し上げることができているため、その後の経過もあり、平成28年11月30日、私の身のまわりの状況については、山口県立防府高等学校 同窓会長 杉山知行先生へ相談し、山口県立防府高等学校 同窓会長 杉山知行先生から助言も私は、得ることができた。
平成28年11月30日、島根県益田市と島根県津和野町、吉賀町との私との各対応、及び、その公文書における、情報開示 結果、・・・等の経過も経て、日米安保条約下、山口県 岩国市 米軍 岩国基地 諸問題 等に関し、前参議院議員 亀井亜紀子先生へ 私は、連絡したい用件があるため、島根県 益田市 亀井久興先生、亀井亜紀子先生 事務所 鶴頭様へ連絡を入れ、そのおりに、島根県 益田市 亀井事務所 忘年会の日も教えてもらえた。
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山口宇部空港と韓国との国際定期便就航 (山口県)
ことし開港50周年を迎えた山口宇部空港に初の国際定期便が就航だ。28日から来年3月にかけて韓国の仁川国際空港との間で運航するエアソウルの第一便が28日午後、山口宇部空港に降り立った。山口宇部空港初の国際定期便は午後3時半頃、滑走路に降り立ち、空港の消防車の放水アーチで迎えられた。国際線の旅客ターミナルビルでは、県のPR本部長「ちょるる」らが、到着した乗客に韓国語版の観光パンフレットや記念品をプレゼントした。山口県初めてとなる国際定期便を運航するのは、韓国・アシアナ航空の100パーセント子会社「エアソウル」だ。「山口宇部~ソウル仁川線」の就航記念セレモニーでは、村岡知事が歓迎の言葉を述べた。この国際定期便は来年3月25日まで山口宇部と仁川との間を、週3往復する。きょうの第一便で韓国から訪れた人は152人で、折り返しの便には43人が搭乗した。訪れた韓国人の多くはツアー客で、5つのコースに分かれて県内と北部九州の観光地を巡るという。なお、来年3月以降の運航については、利用実績をみて継続するかどうか、検討するという。・・・ 平成28年11月28日、山口放送 17:42 配信より
私のコメント: 平成28年11月28日、山口宇部空港 国際線の旅客ターミナルビル 村岡嗣政山口県知事、久保田后子宇部市長、山口県 初めてとなる 国際定期便を運航する韓国・アシアナ航空の子会社「エアソウル」航空会社 関係者が、出席し、村岡知事から、国際定期便 アシアナ航空 子会社「エアソウル」への歓迎の言葉を述べられた。
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エアソウル、片道6000円に
韓国の航空会社エアソウルは、山口宇部空港│韓国・仁川国際空港の3月1日から25日までの片道運賃を6000円で販売している。特別運賃は2月28日までの期間限定で、同社のホームページでの購入のみ。普段は、通常運賃3万1000円を1万円から販売しており、さらに値下げした。 最終更新:1/26(木) 14:18 ・・・2017/1/26、宇部日報 14:18配信 より
私のコメント : エアソウルは、山口宇部空港 = 韓国・仁川国際空港の3月1日から25日までの片道運賃を6000円で販売している。( 特別運賃は2月28日までの期間限定、エアソウル社 ホームページでの購入のみ。)