山口県立山口高等学校 校長先生による、その対応の件 |
平成30年4月10日、山口県立山口高等学校 栗林正和校長先生と私は、以下の内容案件、平成30年1月9日、「外務省 いわゆる 密約書 不在の問題」について、書面で、今までの経緯に関し、その説明している前任の山口県立山口高等学校 髙原 透 校長先生のもとへ、今まで、面会し、書面でも、説明連絡を入れている内容に関し、山口県立山口高等学校 前任 髙原 透 校長からの引継ぎの内容の確認、並び、前任 髙原 透 校長からの対応、山口県立山口高等学校 栗林正和校長先生のもとへ 私は、そのお尋ねを入れた。
「水底の歌 柿本人麿論」(著:梅原猛 版:新潮社)
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韓国 李明博 元大統領を起訴 ソウル地検、収賄罪など
2018年4月10日
【ソウル渋江千春】ソウル中央地検は9日、企業から巨額のわいろを受け取ったなどとして、李明博(イミョンバク)元大統領(在任2008~13年)を収賄罪などで起訴した。大統領経験者の起訴は4人目。李被告は9日の声明で「(検察は)李明博政府がしたことは悪であり、積もり積もった弊害とみなした。『李明博が目標だ』という言葉は文在寅(ムンジェイン)政権当初から聞いていた」と、一連の捜査は「政治報復」と改めて主張した。検察によると、李被告は計16の罪状で起訴された。07年11月~11年11月、自身が実質的に所有していたとされる自動車部品製造会社「ダース」の米国での訴訟費用合計約585万ドル(約6億円)をサムスン電子に負担させ、見返りに、脱税などで有罪判決を受けた同社会長に恩赦を与えるなど、収賄額は計約111億ウォン(約11億円)に上る。「ダース」を通じて生み出した裏金約349億ウォンを政治活動費などに使った横領罪でも起訴された。・・・ 2018年4月10日 毎日新聞 東京朝刊 配信より
私のコメント : 2018年4月10日、韓国 ソウル中央地検は9日、企業から巨額のわいろを受け取ったなどとして、李明博元大統領(在任2008~13年)を収賄罪などで起訴。
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山口県で今朝震度3の地震
1/9(火) 12:14配信
けさ、山口県で震度3の地震がありました。この地震による被害の報告は入っていないということです。
午前5時52分ごろ、伊予灘を震源とするマグニチュード4.4の地震がありました。山口県内では、周防大島町で震度3を観測。柳井市、平生町、上関町、山口市、防府市で震度2。震度1は、岩国市、光市、田布施町、和木町、周南市、下松市、宇部市、山陽小野田市、萩市、長門市、美祢市、阿武町でした。県や県警によりますと、この地震による被害の報告は入っていないということです。県内で震度3以上を観測したのは、2016年10月の鳥取県中部地震以来です。 山口朝日放送
・・・ 2018/1/9(火)、 yab山口朝日放送 12:14配信 より
私のコメント : 平成30年1月9日、山口県 山口市教育委員会 文化財保護課 職員と私は、対談した。
同日、「外務省 いわゆる 密約書 不在の問題」について、書面で、今までの経緯に関し、その説明している山口県立山口高等学校 髙原 透 校長先生のもとへ、連絡を入れた。
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安倍首相、岸田外相と「秘密会談」 岸田氏の処遇など協議か
安倍首相は27日午前、羽田空港で、岸田外相と密かに会談した。8月3日に予定される内閣改造と、自民党役員人事では、岸田外相の処遇も焦点の1つとなっている。福岡県に向かう途中で、安倍首相は、外遊先のラオスから、27日朝に成田空港に到着したばかりの岸田外相を羽田空港に呼んで、会談を行った。岸田外相の処遇などについて話したとみられる。岸田外相は、「(外遊の)帰朝報告です。(党内からは幹事長就任に期待の声も)わかりません」と述べた。一方、安倍首相は、入院中の谷垣幹事長と近く面会する予定で、谷垣氏本人から容体を聞いて、続投の可否を判断する。自民党内には、谷垣氏の続投が難しい場合の後任の幹事長に、岸田外相を推す声もあって、27日の会談では、このことについても話し合ったとみられる。 最終更新:7月27日(水)12時56分・・・ 平成28年7月27日(水)、フジテレビ系 (FNN) 12時56分配信より
私のコメント: 平成28年7月27日(水)、「外務省 いわゆる密約書 不在の問題」に関して、山口県立山口高等学校 高原透校長のもとへ、私の元 勤務先 山口県立防府商業高等学校、その勤務 当時から、 外務大臣 官房総務課より、 「外務省 いわゆる密約書 不在の問題」 に関する、そのお尋ね 等が、入ってきた経緯、及び、慶應義塾大学 において、国労働政策審議会元会長 西川俊作教授より、私には、その託されている その密約書 解読に必要な英論文の一部、及び 今までの、各方面機関への私からの連絡文 等を呈示し、今までに、山口県立山口高等学校 同窓総会において、私が、その当該の岸信介元総理大臣に面会・懇談した経緯と、安倍晋太郎元外務大臣・元自民党幹事長 等と当家との対応について、山口県立山口高等学校 校長室まで、説明しに行き、外務省、宮内庁 関係の調節 必要なため、山口県立山口高等学校 高原透校長を通じ、山口県立山口高等学校 同窓生、卒業生からの助言 等の私への支援に関しても、私は、それを求めた。
~顔検出機能が便利なスタイリッシュコンパクト
Reported by 吉住 志穂
https://dc.watch.impress.co.jp/cda/review/2006/12/08/5187.html 配信より
オシャレなコンパクトデジタルカメラ「FinePix Z」シリーズの最新機種、「FinePix Z5fd」が12月2日に発売されました。今年6月に発売された「FinePix Z3」の後継機種で、画素数の向上や顔検出機能、デジタルカメラ初の「ブログモード」などが新たに搭載されています。
カラーバリエーションはメインカラーの「ラズベリーレッド」に加え、シンプルな「シルバー」、シックな「チョコブラウン」の3色。私のお薦めはラズベリーレッド。大人っぽさの中に可愛らしさが垣間見え、引き続きメインキャラクターを務める「エビちゃん」こと、蛯原友里さんをイメージさせるようなカラーです。
スリムでコンパクトな形状はそのままに、スライドスイッチ兼用レンズカバーにライン状の出っ張りが付き、より開けやすくなりました。電源をONにしたり、シャッターを押すと、フロントの「Z5」というロゴが光ります。また、ボディカラーに合わせて「FINEPIX」ロゴの色を変えるなど(ラズベリーレッドの場合は薄いピンク)、細部へのこだわりを感じます。さらに、これまで付属のクレードルに付いていた三脚のネジ穴が、本体の底面に付きました。クレードルを持ち歩くことなく三脚での撮影ができるようになったので、セルフタイマー撮影や夜景撮影時に便利です。
上段左からチョコブラウン、シルバー。下段中央がラズベリーレッド 起動時に白く光るZ5ロゴ。しばらくすると消えます
■ 実用的な「顔キレイナビ」
機能面でZ3から大きく変わった点は、撮像素子の変更と、顔検出機能「顔キレイナビ」が追加されたことでしょう。撮像素子はスーパーCCDハニカムもHR VからHR VIに進化。有効画素数がFinePix Z3の513万画素から630万画素になりました。「FinePix F31fd」と同じ画素数ですが、CCDサイズがF31fdの1/1.7型に対し、Z1時代から続く1/2.5型にとどまっています。画像処理系のリアルフォトエンジンIIは引き続き搭載。Z3と同じく、高感度での低ノイズと高解像度がアピールポイントです。
Z5fdの「fd」とは「Face detection(顔検出)」の略で、これを利用したのが顔キレイナビ。富士フイルムの業務用デジタルミニラボ「フロンティア」シリーズで使われているデジタル画像処理ソフトウェア「イメージインテリジェンス」の顔検出機能をIC化したものです。ソフトウェア処理ではなくIC化したことが高速化につながり、具体的には最短0.05秒で最大10人の顔を一度に検出し、人物の顔にピントを合わせ、同時に顔の明るさを調節します。
シャッターボタンの隣にある「顔キレイナビボタン」を押すと、顔検出機能が働きます。人物を認識すると緑色の四角いフレームが表示され、人物が画面の端にいても、常に顔にピントを合わせます。人の顔なら印刷物やモニター画面に対しても有効ですが、アップにしすぎたり、横を向いていたり、画面に対して小さすぎると検出できません。
シャッターボタン左が「顔キレイナビボタン」。通常のAFとの切り替えが簡単 顔を検出すると顔に合わせてフレームが表示され、顔が動くとフレームが追いかけます
顔キレイナビは、セルフタイマーでの撮影時にも有効です。セルフタイマーを使って風景と自分を写そうとすると、通常は背景にピントが合ってしまい、あとから画面内に入ってきた人物はボケてしまいがち。しかし、顔キレイナビをONにすると、いったん背景にピントを合わせますが、シャッターが切れる直前まで人物の顔を検知しつづけ、ピントを合わせます。
顔キレイナビで撮影すれば、撮るときだけでなく再生時にも便利です。例えば、再生モードで顔キレイナビボタンを押すと、写真の中の顔を拡大して表示。顔が複数ある場合は、顔キレイナビボタンを押すたびに、表示される顔が切り替わります。さらに、スライドショー機能では検出した顔を中心に拡大しながら再生したり、トリミング機能では顔にあわせたトリミングが可能。プリント予約機能では、検出した顔の数だけプリント枚数の設定を自動で行なうなど、顔検出を活かした多彩な機能を備えています。
■ 携帯電話を意識した「ブログモード」
もうひとつの新機能「ブログモード」は、撮影した画像を640×480ピクセル、または720×480ピクセル(3:2で撮影した場合)にリサイズして、元画像とは別に保存する機能です。さらに必要な箇所だけを矩形に切り抜くトリミングも行なえます。
ここまでならよくある機能ですが、Z5fdではリサイズした画像を高速赤外線通信機能(IrSimple)対応の携帯電話に転送することができます。携帯電話からの更新に対応したブログなら、旅行先などからPCを介すことなく更新作業ができるわけです。転送後のブログの更新手順は携帯電話のカメラ機能で撮影した場合と同じ。ですが、携帯電話で撮影するよりも高画質で、さまざまな設定が撮影時に行なえるため、思い通りの美しい写真が載せ易くなると思います。
撮影画像をリサイズするブログモード。保存前ならトリミングも可能 保存した写真には「Blog」アイコンが付きます。ファイル名も「BROG」から始まる名前に変化
■ 多彩な高感度撮影モード
FinePix Zシリーズの流れを汲んでいるだけあり、豊富な高感度撮影モードも特色です。初代FinePix Z1から搭載されている「ナチュラルフォトモード」は、ストロボを使わず、高感度を活かしてその場の光のみで露光するモード。自然な雰囲気で写すことができます。Z3から加えられた「手ブレ軽減モード」は、最高ISO1600まで自動的に増感され、カメラブレと被写体ブレの双方をカバーします。
同じくZ3に続いて搭載の「高感度2枚撮り」は、1回のシャッターレリーズでナチュラルフォトとストロボ撮影を連続で行ないます。ストロボで動きを止めるか、速いシャッター速度で動きを止めるかを撮影後に選ぶことができます。手ブレ軽減モードと高感度2枚撮りモードは、背面右下の専用ボタンで設定でき、ブレを防ぎたいときにワンタッチで素早く設定できます。
右下のボタンを押すと、ブレ軽減モード→高感度2枚撮りモード→ボタンを押す前の撮影モードと切り替わります
人物と背景の露出を最適にした調光を行なう「iフラッシュ」も引き続き搭載しています。さらにZ3よりもストロボの到達距離が0.5m伸びたのも特徴でしょう。
なお、ISO感度の設定はフォトモード(Fモード)メニューから選択できます。M(マニュアル)以外では任意での選択はできません。ISO800以下を選んでいるときは電源をOFFにしても感度を維持し続けますが 、最大感度のISO1600に設定して電源をOFFにすると設定が解除され、自動的に感度が決まるISO AUTOになります。
FモードメニューにはISO感度以外に、記録画素数の選択と写真の彩度を変えて撮ることができるFinePixカラーがあります。デフォルトは「F-スタンダード」で、鮮やかにしたい場合は「F-クローム」に、モノクロで写すには「F-B&W」と選べます。
そのほかの撮影モードは、「AUTO」、「M(マニュアル)」、「人物」、「風景」、「スポーツ」、「夜景」、「花火」、「夕焼け」、「スノー」、「ビーチ」、「美術館」、「パーティー」、「花の接写」、「文字の撮影」。M(マニュアル)は、絞り値やシャッター速度を変えるマニュアル露出を表しているのではなく、ISO感度、露出補正、ホワイトバランスなど、AUTOで不可能な細かな設定が可能になるモードです。
撮影モード ISO感度設定。最低感度がISO100に
F-モードメニュー(撮影時) F-モードメニュー(再生時)
■ 内蔵メモリが容量アップ
記録メディアはxDピクチャーカード
レンズはフジノン光学式3倍ズームレンズで、焦点距離は6.1~18.3mm(35mm判換算で36~108mm相当)、開放F値はF3.5~F4.2。レンズが繰り出さないので、撮影時にも高いデザイン性を維持します。
広角側、望遠側ともに、わずかな歪曲収差は見られるものの、大きな歪みはなく、しっかりと補正されています。ただし、画像の中心部はシャープですが、周辺部は流れたように写ります。特に広角側ではそれが強く出るので、場合によっては画面の端に主要被写体を入れない方がいいかもしれません。
撮影可能範囲は通常で約60cm~無限遠。マクロモードにすると、広角側で約8~80cm、望遠側で約45~80cmまでの撮影が可能です。最大約6.2倍のデジタルズームを使えば、さらに拡大することもできますが、画像が劣化します。
液晶モニターは2.5型、画素数は約23万画素で、表面にはキズに強い強化ガラスを採用。クリアで彩度が高く、拡大すればピントやブレもしっかり確認することができます。
対応する記録メディアはxDピクチャーカード(16MB~2GB)で、内蔵メモリがZ3の10MBから26MBにアップしました。バッテリーは充電式リチウムイオンバッテリー「NP-40」を使用。フル充電から連続で約200枚の撮影が可能です(CIPA規格)。
■ まとめ
とにかく、顔キレイナビは素早く正確に人物の顔を認識するので、想像以上に便利です。人物が画面の中央にいなくても顔にピントが合うので、フレーミングの自由度が高まり、ピントの中抜けなどの失敗もありません。さらに専用ボタンの追加により、高感度撮影モードの設定がより簡単になりました。
もちろん機能もさることながら、毎日持っていることが楽しくなることが大切。オシャレな携帯電話を持ち歩くように、小さくてオシャレなZ5fdを持ち歩いて、ぜひ日頃から気軽に撮影を楽しんでください。高感度に強いので、クリスマスイルミネーションもきれいに撮れますよ。
■ 作例
•作例のリンク先のファイルは、JPEGで撮影した画像をコピーおよびリネームしたものです。
•作例下の作例データは、記録解像度(ピクセル)/露出時間/絞り値/露出補正値/ISO感度/ホワイトバランス/実焦点距離を表します。
•強調のため一部の項目を1行目に抜粋した場合もあります。
◆顔キレイナビ
鎌倉の大仏様の前でセルフタイマー撮影。顔キレイナビOFFだと背景にピントが合ってしまいました。顔も暗く写っています。顔キレイナビをONにして撮影すると、大仏様と私の2つの顔が検出されましたが、ピントは画面の中央に近い私の顔に合いました。
顔キレイナビOFF
2,848×2,136 / 1/320秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm 顔キレイナビON
2,848×2,136 / 1/210秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm
◆FinePixカラー別
F-スタンダード
2,848×2,136 / 1/4秒 / F3.5 / 1EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm F-クローム
2,848×2,136 / 1/4秒 / F3.5 / 1EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm
F-B&W
2,848×2,136 / 1/5秒 / F3.5 / 1EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm
◆高感度撮影モード
ナチュラルフォト
2,848×2,136 / 1/12秒 / F4 / 0EV / ISO800 / WB:オート / 9.9mm ストロボ発光
2,848×2,136 / 1/60秒 / F4 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 9.9mm
高感度2枚撮り(ストロボOFF)
2,848×2,136 / 1/14秒 / F3.7 / 0EV / ISO800 / WB:オート / 8.8mm 高感度2枚撮り(ストロボON)
2,848×2,136 / 1/60秒 / F3.7 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 8.8mm
手ブレ軽減モード
2,848×2,136 / 1/4秒 / F3.5 / 0EV / ISO1600 / WB:オート / 6.1mm
◆ISO感度
ISO100
2,848×2,136 / 1/5秒 / F3.5 / 0.33EV / WB:オート / 6.1mm ISO200
2,848×2,136 / 1/9秒 / F3.5 / 0.33EV / WB:オート / 6.1mm
ISO400
2,848×2,136 / 1/18秒 / F3.5 / 0.33EV / WB:オート / 6.1mm ISO800
2,848×2,136 / 1/38秒 / F3.5 / 0.33EV / WB:オート / 6.1mm
ISO1600
2,848×2,136 / 1/75秒 / F3.5 / 0.33EV / ISO1600 / WB:オート / 6.1mm
◆歪曲収差
広角端
2,848×2,136 / 1/9秒 / F3.5 / -0.67EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm 望遠端
2,848×2,136 / 1/5秒 / F4.2 / -0.67EV / ISO100 / WB:オート / 18.3mm
◆最短撮影距離
ワイド端
2,848×2,136 / 1/320秒 / F3.5 / 0.67EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm 望遠端
2,848×2,136 / 1/240秒 / F4.2 / 0.33EV / ISO100 / WB:オート / 18.3mm
デジタルズームワイド端
2,848×2,136 / 1/200秒 / F4.2 / 0.67EV / ISO100 / WB:オート / 18.3mm
◆撮影モード
M(マニュアル)
2,848×2,136 / 1/4秒 / F4 / 0.33EV / ISO100 / WB:昼光 / 9.9mm 美術館
2,848×2,136 / 1/4秒 / F3.7 / 0EV / ISO800 / WB:オート / 8.8mm
AUTO
2,848×2,136 / 1/14秒 / F4.2 / 0EV / ISO400 / WB:オート / 16.2mm 夜景
2,848×2,136 / 1/15秒 / F3.6 / 0EV / ISO200 / WB:オート / 6.9mm
花の接写
2,848×2,136 / 1/550秒 / F3.5 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm
◆作品
2,848×2,136 / 1/14秒 / F4 / 0.67EV / ISO400 / WB:電球 / 9.9mm 2,848×2,136 / 1/7秒 / F3.5 / 0.33EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm
2,848×2,136 / 1/4秒 / F4.2 / 0.33EV / ISO100 / WB:昼光 / 18.3mm 2,848×2,136 / 1/9秒 / F3.7 / 0.33EV / ISO100 / WB:オート / 8.8mm
2,848×2,136 / 1/4秒 / F3.6 / 0EV / ISO100 / WB:オート / 6.9mm 2,848×2,136 / 1/4秒 / F3.6 / 0.33EV / ISO100 / WB:昼光 / 7.8mm
2,848×2,136 / 1/150秒 / F3.5 / 0.67EV / ISO100 / WB:オート / 6.1mm 2,848×2,136 / 1/160秒 / F4.2 / -0.33EV / ISO100 / WB:昼光 / 18.3mm
■ URL
富士フイルム
http://www.fujifilm.co.jp/
製品情報
http://fujifilm.jp/personal/digitalcamera/finepixz5fd/
■ 関連記事
・ 富士フイルム、顔検出を搭載した「FinePix Z5fd」(2006/11/08)
吉住 志穂
(よしずみ しほ)1979年東京生まれ。日本写真芸術専門学校卒業後、竹内敏信事務所に入社。 2005年4月に独立。現在、自然の「こころ」をテーマに、花や風景の作品を撮り続けている。『月刊カメラマン』、『デジタルフォト』で連載中。日本自然科学写真家協会(SSP)会員。フジクロームクラブ講師、ズイコーアカデミー講師。http://www.geocities.jp/shihoyoshizumi/
2006/12/08 16:19 デジカメ Watch 配信より
私のコメント : 令和2年3月8日、慶應義塾大学 商学部 村田昭治教授による、私が、その商業科教育法 単位履修の講義にて、教育、学校現場 等 における、そのカメラの利用における講義編 時においては、慶應義塾大学 商学部 村田昭治教授からは、その節は、わざわざ、お手間もとられ、慶應義塾大学 商学部 村田昭治教授 村田ゼミナール 村田ゼミの女子学生、一人を その講義において、配慮もされ、その招聘されて、私は、慶應義塾大学 商学部 村田昭治教授 村田ゼミの女子学生も交え、慶應義塾大学 商学部 村田昭治教授 村田ゼミ生 当時の女子学生による、最新のカメラ機器における説明、そのおりに、慶應義塾大学 商学部 村田昭治教授より 面授直説にて、慶應義塾大学 商学部 村田昭治教授 村田ゼミナール 村田ゼミ 女子学生の一人と一緒になって、富士フイルム、SONY、等 その 日本カメラ業界における、マーケティング展開 指針に関しても その当時、すでに、拝聴ができている。
当時、村田昭治教授へ、山口高等学校 学生時代 私の恩師、山中鉄三先生が、早稲田大学 文学部 窪田空穂教授より和歌と短歌の指導も受けられていた内容、及び、窪田空穂先生による往事における和歌、短歌の文学指導内容、恩師 山中鉄三先生より私は、山口高等学校 学生時代に、それを拝聴し、窪田空穂先生の孫弟子となるゆえを持ち 三田文学、早稲田文学 間における 文学評論についても、講義の合間に、村田昭治教授からの、水上 瀧太郎 「貝殻追放」との対応もあり、談義を交わしている。
平成30年1月19日、私の恩師、山中鉄三先生は、早稲田大学 文学部 窪田空穂教授より和歌と短歌の指導も受けられた。窪田空穂先生による往事における和歌、短歌の文学指導内容、恩師 山中鉄三先生より私は、山口高等学校 学生時代に、それを拝聴している。よって、私は、窪田空穂先生の孫弟子となる。
平成30年1月19日、慶應義塾大学を卒業後、私が、当時の三田文学の現況を徳山大学 山中鉄三先生の研究室に説明にあがったおりに、山中鉄三先生より私へ、三島由紀夫 「潮騒」、川端康成 「伊豆の踊子」を読みなさいと薦められた往時を想い出しながら、山口県立山口高等学校 時代 同窓生からの電話が入り私は、その対応をした。
平成30年1月18日、山口県 山口市教育委員会 文化財保護課 主幹と私は、対談、その後、山口市 市民相談室 職員と私は、対談と説明もした。
同日、中山間地域 における 薬用作物 栽培について、山口県立山口高等学校 時代 同窓生と対談、山口県立山口高等学校 私の同窓生は、その長女を女医にしているという経緯と経歴もあるため、 経緯と経歴による、助言も得ることができた。
平成29年9月20日、山口県 総合企画部 中山間地域づくり推進課 地域づくり班 田辺賢清 主任主事と対談。
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近影遠影 本に 高橋一清さん毎日新聞連載 /島根
2017年9月6日 地方版
毎日新聞に今年5月まで約2年間、掲載された元文藝春秋の編集者、高橋一清さん(73)の連載「近影遠影 あの日あの人」が単行本になった。全101回の連載に加え、後日談も含まれる。 高橋さんは「その人の魅力を伝えようと思って近影遠影を書いた。自分の全てを出し切った文章」と話している。 高橋さんが編集を担当した作家や取材した芸能人らの意外なエピソードを伝えている。対象は文芸評論家の小林秀雄、作家の川端康成、作詞家の阿久悠、仏女優のジャンヌ・モローと幅広い。 青志社から発行。初版は3000部を印刷した。四六判、232ページ、1300円(税別)。6日以降、山陰の書店に並ぶ予定。【根岸愛実】
・・・ 平成29年9月 6日 毎日新聞 地方版 配信より
私のコメント : 平成29年9月19日、山口県立山口高等学校 先輩にあたる元文藝春秋 編集者、高橋一清氏 による 講演について、私は、島根県 津和野町 森鴎外記念館にて、拝聴したことがある。そのおり 宴の席、直会は、津和野町にて、開催をされなかった。 文藝春秋社 立花 隆氏による その ロッキード事件 田中角栄 金脈問題 その後 ・・・ 永井荷風、折口信夫、佐藤春夫、三島由紀夫、川端康成、壇一雄、志賀直哉、室生犀星、徳川無声、井伏鱒二、山中鉄三、窪田空穂、窪田空穂記念館、遠藤周作、朝吹今日子、夏目静子、松本清張 ・・・・ 池田弥三郎 『まれびとの座 折口信夫と私』 三田文学
後年に 至り、島根県 益田市 亀井事務所 へ行き、益田市内の事務所の隣には、富士フイルム 写真店が、あったことも 知った。