地震被害の大田 悪天候で影響も |
04月14日 19時32分
今月9日の地震で被害を受けた大田市では、14日、風や雨が強まり、午後のボランティアの活動が中止になるなどの影響が出ました。
15日朝にかけて風が強い状態が続く見込みで、気象台で注意を呼びかけています。
9日未明の地震で被害を受けた大田市では、14日朝から強い風が吹き、昼前からは雨も強まりました。
地震後初めての週末を迎え、市の中心部にあるボランティアセンターには、県内外からおよそ150人が復興活動を支援しようと集まりましたが、悪天候のため午後の活動が急きょ中止になりました。
熊本県から来た人は「熊本地震の時の恩返しをしにきましたが、手伝えずに少し残念です」と話していました。
また、神奈川県から来た人は、「もどかしい気持ちはありますができることを考えたい」と話していました。
一方、14日は島根県の溝口知事が車の中から住宅被害の様子を確認したほか、漁港の地盤沈下の現場などを視察しました。
溝口知事は、「一部損壊の被害が市内で多く見られた。大田市と話し合って適切な支援策を検討したい」と話していました。
大田市では、風や雨が強まったため、地震で被害を受けた住宅に住む人からは不安の声が聞かれました。
このうち、大田市久手町に住む下垣安信さん(93)の自宅では、9日の地震で屋根から瓦が落ちたり、天井がはがれるなどの被害が出ました。
ブルーシートで屋根を覆ったり和室の畳の上に敷いたりなどして雨漏りを防いでいますが、雨や風が強まっているため不安を感じています。
下垣さんは「地震のあと一度、天井に水がしみてしまった。14日もこれまでにないほど風が強く吹いているので、これから不安です」と話していました。
被災地など島根県西部では、15日朝にかけて強い風が続くため、気象台では瓦が落下したり屋根のシートが飛ばされたりするおそれがあるとして、注意を呼びかけています。
また、地盤が緩んでいる所があり、土砂災害への注意も呼びかけています。・・・ 平成30年4月14日、NHK NEWS WEB 19時32分 配信より
私のコメント : 平成30年4月14日、今月9日の地震で被害を受けた島根県大田市では、14日、風や雨が強まり、午後、復旧 ボランティアの活動が中止になるなどの影響が出ました。15日朝にかけて風が強い状態が続く見込みで、気象台で注意を呼びかけています。島根県大田市では、14日朝から強い風が吹き、昼前からは雨も強まりました。地震後初めての週末を迎え、市の中心部にあるボランティアセンターには、県内外からおよそ150人が復興活動を支援しようと集まりましたが、悪天候のため午後の活動が急きょ中止になりました。14日は島根県の溝口知事が、漁港の地盤沈下の現場などを視察しました。島根県 溝口知事は、「一部損壊の被害が市内で多く見られた。大田市と話し合って適切な支援策を検討したい」と話されました。
平成30年4月15日、今月の地震で被害を受けた島根県大田市の状況も踏まえ、山口県山口市上清水町内会総会が、山口市白石地域交流センターにおいて、開催され、上清水町内会活動報告、「安心、安全な地域づくりに関する事業」、(自主防災組織立ち上げを提案し、今後毎年防災訓練を実施し、万一の災害発生に備えることとします。)、内容詳細についても、山口市白石地域交流センター 上清水町内会では、話し合われた。「山口県内 山口市 国道2号線 沿いに 沿っても、その地震 活断層が存在しており、いつ 震度 5程度の地震が、山口県でも、発生しても おかしくないという状況にあるため 」、よって、山口県 山口市 上清水町内会 自主防災会 防災長に対して、私は、「平成30年度 活動報告、会計報告 福祉報告 監査報告 今まで、永年にわたり、上清水町内会総会に 全く、出席をされていない 上清水町内にある 山口中央幼稚園 園長 職員の関係者各位には、その幼稚園に通園されている児童、保護者のマナー、その防災安全教育もかんがみ、山口市 上清水町内会 自主防災会 防災長からも、上清水町内会 自主防災会との意思疎通をはかっていかなければいけないという 現状認識、上清水町内会 自主防災会における 議論の内容、山口中央幼稚園 園長の心情、その努力に関し 具体的に、申し述べた。
平成30年4月15日、山口県 山口市糸米 山口県立山口高等学校 栗林正和校長先生より、私のもとに連絡が入り、今回、連絡が入った事案について、山口県立山口高等学校 栗林正和校長先生と私は、その対談をした。