自民党幹部も驚き隠さず「記録として出てくると衝撃的」 |
5/21(月) 23:38配信: TBS系(JNN) より
新たな文書が出てきたことで、国会運営はどうなるでしょうか。自民党の森山国会対策委員長は、新たな文書と法案の審議は別物との考えを強調しています。「加計問題・森友問題もしっかりしなければなりませんが、そのことで重要法案が犠牲になったり成立が危うくなったりすることはあってはならない」(自民党 森山裕国対委員長)与党側は早ければ、23日、最重要法案と位置付ける「働き方改革関連法案」の衆議院での委員会採決にに踏み切る方針で、この問題で審議が遅れてしまうことを何よりも警戒しています。ただ、新しい文書が出たことで、自民党の幹部も「記録として出てくると衝撃的だ」と驚きを隠していません。会期末まで残り1か月を切る中で、与党側は「会期延長」も含めて、戦略の練り直しを迫られる可能性も出ています。(21日23:18)
私のコメント : 平成30年5月21日、 国会運営はどうなるでしょうか。自民党の森山国会対策委員長は、新たな文書と法案の審議は別物との考えを強調しています。会期末まで残り1か月を切る中で、与党側は「会期延長」も含めて、戦略の練り直しを迫られる可能性も出ています。
平成30年5月21日、山口県 中央県民相談室 堅田主幹と私は、文部科学省、文部政務官室、文化庁職員と私との対談 内容記録について、説明し、また 平成30年5月18日、山口県宇部市にて、山口県立宇部高等学校 古谷修一校長と私が、山口県立宇部高等学校 校長室において、その対応をもった後に、宇部市役所にて、宇部市 総合戦略局 交通政策 伊藤淳氏、宇部市 観光・シティプロモーション推進部 観光・グローバル推進課 原田久司主任、また、山口県宇部空港事務所 前 ロビー において、前 山口県 中央県民相談室 岡崎誠主幹と私が、前 山口県 中央県民相談室 主幹と主査の対応と比べ、従前と著しく 異なる 現 山口県 中央県民相談室 主幹と主査 対応に関して、外務省、文部科学省、萩市総務部総務課 行政係長と私が、対応内容に沿って、説明し、その面談もおこなったという経緯があり、よって、山口県 中央県民相談室 主幹、従前 山口県 中央県民相談室 岡崎誠主幹からの対応に比べ、今年度より、著しく、現在の山口県 中央県民相談室からは、その異なっているという対応あり、その根本的な理由となる、山口県 中央県民相談室 主査による、当該 私に対する、その助言に関しても、それを、強く、求めた。
以上の状況についても、国 労働政策審議会 会長を 務められた 私の恩師 西川俊作教授からの教えに沿い、今まで、私のブログにて、私から、その経緯についても、その説明しているとおり、今回、自民党 森山国会対策委員長は、新たな文書と法案の審議は別物との考え強調していますが、最重要法案と位置付ける「働き方改革関連法案」と「加計問題・森友問題」は、相互に関係していると考えられる。( 山口県 中央県民相談室 主幹、主査からの私への行政対応について、従前 山口県 中央県民相談室 岡崎誠主幹からの対応に比べ、今年度より、防府市長選挙も まじかに、それをひかえて、現在 山口県 中央県民相談室からは、その異なっているという対応もある。 )
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加計理事長と面会 新文書 安倍首相、答弁と“ズレ”
5/21(月) 19:31配信 フジテレビ系(FNN) より
加計学園の獣医学部設置をめぐり、加計理事長が2015年2月に安倍首相と面会し、獣医学部の設置について話したとされる資料を、愛媛県が国会に提出した。愛媛県が提出した資料によると、加計学園の加計 孝太郎理事長が2015年2月25日に安倍首相と面会し、今治市に設置予定の獣医学部について説明した。これに対し、安倍首相は、「そういう新しい獣医大学の考えはいいね」などと応じた。また、当時の柳瀬首相秘書官からは、あらためて資料を提出するよう指示があったという。安倍首相はこれまで、加計学園の獣医学部設置を知ったのは、2017年1月だと答弁していて、今後、国会で議論になることが予想される。安倍首相は21日午後、「首相、2015年2月に加計さんから聞いた?」、「獣医学部いいねって言ったんですか」などの記者団の質問には答えずに、首相官邸を後にした。
私のコメント : 2018/5/21. 加計学園の獣医学部設置をめぐり、加計理事長が2015年2月に安倍首相と面会し、獣医学部の設置について話したとされる資料を、愛媛県が国会に提出した。安倍首相は これまで、加計学園の獣医学部設置を知ったのは、2017年1月だと答弁していて、今後、国会で議論になることが予想される。
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「安倍首相が『獣医大学はいいね』」愛媛県新文書に記録
5/21(月) 18:28 配信 朝日新聞デジタル より
学校法人「加計(かけ)学園」の獣医学部新設をめぐり、2015年2月に学園の加計孝太郎理事長が安倍晋三首相と面会し、学部新設を目指すことを説明したとする学園側からの報告内容として、愛媛県職員が文書に記録していたことがわかった。首相が「新しい獣医大学の考えはいいね」と語ったとも記されている。愛媛県は21日、この文書を含む関連の文書計27枚を参院予算委員会に提出した。【写真】愛媛県が国会に提出した文書の1枚。「2/25に(加計孝太郎)理事長が(安倍晋三)首相と面談」「理事長から、国際水準の獣医学教育を目指すことなどを説明」などと記されている これまで安倍首相は、加計氏について「私の地位を利用して何かをなし遂げようとしたことは一度もなく、獣医学部の新設について相談や依頼があったことは一切ない」と答弁している。また、学園の学部新設計画を知ったのは17年1月20日だとも説明していた。15年2月の段階で加計氏が話をしたとする文書の内容と、安倍首相の説明は矛盾しており、あらためて説明を求められそうだ。首相の発言が記録されている愛媛県の文書は「報告 獣医師養成系大学の設置に係る加計学園関係者との打合せ会等について」との題名で、「27.3.」と書かれている。15年3月に作成されたとみられる。文書では、学園側の報告として「2/25に理事長が首相と面談(15分程度)」し、加計氏が首相に「今治市に設置予定の獣医学部では、国際水準の獣医学教育を目指すことなどを説明」と記載。「首相からは『そういう新しい獣医大学の考えはいいね』とのコメントあり」と記されていた。朝日新聞の首相動静では、この日に安倍首相と加計氏の面会の記録はない。別の文書には、今治市からの報告として、加計氏が安倍首相と会う前の15年2月に、学園側が加藤勝信・元内閣官房副長官(現・厚生労働相)と面会した、との記述もあった。獣医師養成系大学の設置は「厳しい状況にある」とし、学園の動向として、国家戦略特区で獣医学部新設を目指す新潟市への危機感から「理事長が安倍総理と面談する動きもある」と書かれていた。当時の柳瀬唯夫・元首相秘書官(現・経済産業審議官)に関して記述された文書もあった。今治市からの報告として、同年3月24日に柳瀬氏と学園側が面会した際、柳瀬氏が「獣医師会の反対が強い」と述べ、「この反対を乗り越えるため」として、「内閣府の藤原地方創生推進室次長に相談されたい」と述べた、と記載されていた。文書は参院予算委の要請に応じて再調査した結果、見つかったといい、今治市、加計学園の職員らと首相官邸などを訪れた15年4月2日の面会内容や、この面会に至るまでの経緯が主に記されている。
朝日新聞社
私のコメント : 2018/5/16(水)、 朝日新聞デジタル 配信 より
■福田康夫元首相(発言録)
この間、中国の李克強首相が日本に来られた。中国の首相が日本に来られたのは本当に久しぶりだ。中国の国家主席もしばらく日本に来られていない。なるべく早く主席もおいでいただきたい。10年前、中国の胡錦濤国家主席が日本に来られ、その時に(当時首相だった)私にピンポンをやろうとの申し入れがあった。(サッカー好きの)習近平国家主席が日本に来たら、サッカーをやろうとの申し込みがある。安倍晋三首相はそれに応えなければいけないが、いつもゴルフばっかりやって、小さいボールを扱っている。でかい(サッカー)ボールをうまくやれるかどうか。少し(サッカーの)練習をしておいてもらわないといけない。(東京都内であった日中友好サッカー連盟主催の講演で)
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東京六大学野球 慶大第7週にもV 明大から勝ち点
毎日新聞2018年5月21日 18時37分(最終更新 5月21日 19時04分) 配信より
東京六大学野球は21日、第6週の3回戦2試合が神宮球場で行われた。慶大は九回、渡部(1年・桐光学園)がサヨナラ適時打を放ち、明大を5-4で降した。第7週に明大が1敗すると、慶大の2季連続36回目の優勝が決まる。明大と勝ち点4で並ぶ可能性を残すが、勝率で上回るため。早大は2-1で法大との接戦を制した。
慶大・渡部「サヨナラ打は人生初」
優勝争いの行方を左右する一戦で、途中出場の慶大・渡部が一振りで試合を決めた。八回に代走で出場し、九回は2死二、三塁で打席に。球威のある相手右腕に対し、「一番良い球を狙ってやろう」と直球に絞った。高めの142キロをたたくと、打球は二遊間を抜けた。チームメートにもみくちゃにされ、「サヨナラ打は人生初。すごくうれしい」と興奮気味の渡部。持ち味は「守備と走塁」で、速球への対応に苦労していたが、この日の一打で「自信になった」と胸を張った。
(3)慶大2勝1敗
◇明大 000300100◆4
◇慶大 000021101◆5
(明)森下暢、竹田、磯村、伊勢-西野、氷見(慶)佐藤、高橋亮、田中裕、石井-郡司
(3)早大2勝1敗
◇早大 100001000◆2
◇法大 000000100◆1
(早)小島-岸本(法)菅野、三浦、朝山-中村浩▽本塁打 福岡(早)
私のコメント : 平成30年5月21日、東京六大学野球は21日、第6週の3回戦2試合が神宮球場で行われた。慶大は九回、渡部(1年・桐光学園)がサヨナラ適時打を放ち、明大を5-4で降した。第7週に明大が1敗すると、慶大の2季連続36回目の優勝が決まる。勝率で上回るため。
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日大教職員組合、調査求める=アメフット問題で声明
5/21(月) 18:48 時事通信 配信より
アメリカンフットボールの試合中、日本大の選手が悪質な反則行為で関西学院大の選手を負傷させた問題で、日大教職員組合は21日、大学当局による調査と人事の一新を求める声明文を学校側に提出した。声明文で組合は、外部関係者に対する姿勢や上意下達の体育会的な体質など、「本学の抱える看過できない問題性が衆目にさらされた」と指摘。学生の就職活動や受験生への悪影響なども懸念されるとして、大学として真相を究明した上で、日大の学生や教職員に対しても説明責任を果たすよう求めた。
私のコメント : 平成30年5月21日、アメリカンフットボールの試合中、日本大の選手が悪質な反則行為で関西学院大の選手を負傷させた問題で、日大教職員組合は、大学当局による調査を求め、声明文を学校側に提出した。