財務省文書改ざん問題、麻生財務相「進退考えず」 |
平成30年6月5日、17時2分 TBS 配信より
麻生大臣の下で、財務省は信頼を回復することができるのでしょうか。麻生大臣の責任の取り方に、厳しい視線が向けられています。「大臣としての職責を果たしてまいりたいと考えており、進退については考えておりません」(麻生太郎財務相)記者と目を合わすことなく、文書を読み上げた麻生大臣。「今回の事態を真摯に反省したうえで、文書管理の徹底など必要な取り組みを全力を挙げて進めていく」と強調しました。ただ、4日、“財務省がなぜ文書を改ざんしたのか”尋ねられた時は、こう答えていました。「それがわかれば苦労せんのですよ。書き直すのではなくて、言い直すということができたはずなのにそうしなかった、その場の雰囲気、よく言う“空気”ってやつがそうだったら、それまでなんですが、そこがちょっと正直、なんとなくわかんないね」(麻生太郎財務相)そして、5日、「安倍総理の発言をきっかけとして、そういうことになったという事実は認められていない」と述べました。麻生大臣は、一連の問題の“けじめ”として、財務大臣としての給与を1年分返納するとしています。「金額はいくらですか」(立憲民主党 海江田万里衆院議員)「具体的な金額は170万円です」(麻生太郎財務相)「それで十分だとお考えですか」(立憲民主党 海江田万里衆院議員)「1年間の自主返納ということをやらしていただくというのは、それなりの、私としては、それなりの“あれ”を示したつもり」(麻生太郎財務相)野党側からは、財務省の信頼回復には麻生大臣の辞任が必要だという声が上がっています。「財務大臣がまさに責任を、しっかりと、とっていただかなければ、どう考えても許されないような問題であるということが、むしろ、こうしたいいかげんな報告が出されたことで、明々白々になった」(立憲民主党 枝野幸男代表)一連の問題の“けじめ”の付け方には、身内からも不満の声が上がっています。「万死に値するんじゃないかといった激しい言葉も使われていました」(自民党 竹下亘総務会長)ベテラン議員を中心に構成される自民党の総務会では、「佐川前国税庁長官らに対する処分が甘い」「当事者の財務省による調査では信用できない」などの厳しい意見が出ました。一方、安倍総理が麻生大臣の続投を明言していることについては・・・「麻生さんは安倍さんの“心の友”なんだよ。理屈じゃない」(自民党中堅議員)しかし、与党の一部議員からは、こんな声も上がっています。「大臣の仕事は部下の責任を取ることだ。“信頼回復に努める”なんて、お前が言うな!って話だよ」(自民党中堅議員)こうした声に対し、政府は公文書管理の強化に取り組む姿勢をアピールし、国民の理解を得たい考えです。「行政全体の信頼が損なわれたことは、痛恨の極みです。行政府の長として、改めて国民の皆様に深くおわびを申し上げます」(安倍首相)安倍総理は 総理官邸に全ての大臣を集め、再発防止策のとりまとめを指示しました。具体的には、公文書に関する法令遵守について意識改革を促す取り組みや電子決裁システムへの移行を加速させるということで、政府は1か月以内に再発防止策の方向性をまとめたいとしています。
私のコメント : 平成30年6月5日、麻生大臣は、一連の問題の“けじめ”として、財務大臣としての給与を1年分返納するとしています。 国際金融。・・・・・・・・財務省は、わかりやすく、国民に対しても、責任ある立場で、その情報配信をされている。

































