台風7号 きょう3日に九州北部最接近へ 鉄道に遅れの恐れ(3日0時時点) |
7/2(月) 22:36配信 最終更新:7/3(火) 2:35
ウェザーニュース 配信より
7月3日(火)0時現在、強い台風7号は枕崎市の西の海上を北上しています。
◆台風7号 7月3日(火) 0時現在
存在地域 枕崎市の西南西約270km
大きさ階級 //
強さ階級 強い
移動 北 25 km/h
中心気圧 965 hPa
最大風速 35 m/s (中心付近)
最大瞬間風速 50 m/s
台風7号は今夜以降も北上を続けます。3日(火)昼にかけて九州北部に達したあと、4日(水)かけて対馬海峡から日本海に進む見込みです。
その後は、5日(木)には温帯低気圧に変わり、北日本方面を通過する予想です。
九州 3日は北部に接近、南部も大雨に警戒
台風の外側の活発な雨雲によって3日(火)は、九州の広い範囲や四国の太平洋側でも強い雨に見舞われます。
特に台風に向かって吹く南よりの風が山にぶつかることで、九州・四国の太平洋側山沿いで雨の量が多く、200mm前後に達するところがあり、土砂災害、河川の増水や氾濫に警戒が必要です。
台風に近い長崎県や鹿児島県など、九州の東シナ海側は3日(火)朝の通勤・通学時間帯に風雨が強まり、鉄道のダイヤに乱れが出ることが考えられます。また、午後も北部で風雨強まって、遅れや運転見合わせが発生する可能性も。無理な移動は控えるようにしてください。
▼予想される最大風速(最大瞬間風速)
九州北部 25m/s(35m/s)
九州南部 23m/s(35m/s)
▼予想される波の高さ(いずれもうねりを伴う)
九州 7m
▼予想される雨量(多いところで)
1時間雨量 50mm
24時間雨量 200mm
ウェザーニュース
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私のコメント : 平成30年7月3日、台風7号は今夜以降も北上を続けます。3日(火)昼にかけて九州北部に達したあと、4日(水)かけて対馬海峡から日本海に進む見込みです。
平成30年7月2日、山口県庁、山口県 交通政策課 末冨芳伸課長と伊藤副課長も交え、面談経緯あり、今まで、面談していた内容に沿い、 山口県 交通政策課 地域交通班 久保幸代主幹 との面談、「防予フェリー、周防大島松山フェリーから 柳井・松山間 防予フェリー、周防大島松山フェリーによる、平成29年5月からの フェリー輸送、乗船実績について」 山口県 交通政策課 地域交通班 米川主任のもとへ、私が連絡している内容に関しても、その際、その確認をした。
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平成29年 (2017年) 4月 1日 交通政策課
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柳井・周防大島・松山航路の情報や山口・愛媛両県の観光情報等の発信を行うことを 通じ、航路利用の促進を図ります。
4 情報発信の対象者
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5 情報発信の内容
柳井・周防大島・松山航路の魅力情報の発信を中心に山口・愛媛両県の観光情報をわかりやすく発信します。
6 投稿者
山口県観光スポーツ文化部交通政策課職員のほか、柳井・周防大島・松山航路活性化協議会の構成員
7 対応時間
原則として、平日の午前8時30分から午後5時15分までとしますが、この時間以外にも投稿する場合があります。
8 留意事項
コメントいただいた質問についてはなるべく回答しますが、全てに回答することはお約束できません。
船舶の運航に関する質問、意見については防予フェリー㈱(0820-22-3311)、周防大島松山フェリー㈱(0820-75-1575) に直接お尋ね下さい。
・・・山口県(法人番号2000020350001) 〒753-8501 山口県山口市滝町1番1号 ホームページ 配信より
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<地上イージス>入札公告「県民感情逆なで」菅官房長官が秋田で講演、対応不備認める
7/2(月) 11:56配信 最終更新:7/2(月) 11:56 河北新報 配信より
菅義偉官房長官は1日、秋田市で講演し、市内の陸上自衛隊新屋演習場が候補地に挙がる地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に触れ、「説明段階で地質調査の入札を公告し、県民感情を逆なでしたとの指摘があった。おっしゃる通りだ」と述べた。その上で「地元の理解が大前提。防衛省に誠意を持って対応するよう強く指示した」と言及した。
【地上イージス】説得力欠く「北警戒」 候補地・秋田など防衛相が訪問
新屋演習場は住宅密集地に隣接する。秋田県の佐竹敬久知事は同日、配備を急ぐ理由や演習場を最適候補地に選んだ訳などを具体的に説明するよう求める要望書を菅氏に手渡した。
要望は非公開で行われた。佐竹氏は報道陣に「しっかりした内容の説明がなければ地元は納得できないことを伝えた」と話した。
菅氏は、秋田市で開かれた自民党県連大会出席のため同市を訪れた。
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私のコメント : 平成30年7月2日、菅義偉官房長官は1日、秋田市で講演し、市内の陸上自衛隊新屋演習場が候補地に挙がる地上配備型迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」に触れ、「説明段階で地質調査の入札を公告し、県民感情を逆なでしたとの指摘があった。おっしゃる通りだ」と述べ、「地元の理解が大前提。防衛省に誠意を持って対応するよう強く指示した」と言及。秋田県の佐竹敬久知事は同日、配備を急ぐ理由や演習場を最適候補地に選んだ訳などを具体的に説明するよう求める要望書を菅氏に手渡した。秋田県の佐竹敬久知事は、「しっかりした内容の説明がなければ地元は納得できないことを伝えた」と話した。
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