農林水産被害436億円=さらに拡大の見通し―農水省・西日本豪雨 |
7/15(日) 17:00配信 最終更新:7/15(日) 19:28 時事通信 配信より
農林水産省が15日発表した西日本豪雨などによる農林水産関係の被害額は、同日午前7時現在で436億9000万円と、14日午前時点(290億5000万円)から大幅に拡大した。調査の進展に伴い被害額はさらに膨らむ見通し。
主な内訳は、野菜や果物など農作物が18億円、農地が81億3000万円、農道やため池などの農業用施設が124億6000万円。このほか倒木や山崩れによる林地荒廃が119億1000万円、林道が73億5000万円、漁港が7億8000万円だった。
農水省によると、危険で立ち入れないなど被害状況を把握できていない地域も多い。豪雨から1週間以上が経過したが、「最終的な被害額のめどは付いていない」(災害総合対策室)という。
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私のコメント : 平成30年7月15日、農林水産省が15日発表した西日本豪雨などによる農林水産関係の被害額は、同日午前7時現在で436億9000万円と、14日午前時点(290億5000万円)から大幅に拡大した。倒木や山崩れによる林地荒廃が119億1000万円、林道が73億5000万円、漁港が7億8000万円だった。調査の進展に伴い被害額はさらに膨らむ見通し。
農水省によると、危険で立ち入れないなど被害状況を把握できていない地域も多い。豪雨から1週間以上が経過したが、「最終的な被害額のめどは付いていない」(災害総合対策室)という。
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水田のみ込む 北海道各地で大雨被害
7/4(水) 7:04配信 最終更新:7/4(水) 7:04 日本農業新聞 配信より
北海道内は、2日から3日にかけての大雨で、上川や空知地方では河川が氾濫し、水田や畑が浸水するなどの被害が各地で発生した。JAや農業改良普及センターなどは、被害状況を確認中だが、一昨年に相次いで上陸した台風被害と同じかそれ以上になると懸念する地域も出ている。
上川地方の旭川市では2日午前9時から3日午後4時までに約144・5ミリの豪雨が襲った。JAあさひかわは同日、対策本部を立ち上げ、現地に出向き情報収集に当たった。
被害の詳細は取りまとめ中だが、水田やハウス、ソバ、長ネギ、黒大豆などの圃場(ほじょう)の浸水の他、土砂の流入も数件発生している。交通規制により現場に行けない場所もあり、JAは「今年の収穫に影響するのでは」と心配する。JAでは調査を急いでいるが「2016年の台風より被害面積が大きいのではないか」と予測する。
空知地方JAきたそらちでは、大雨により管内の石狩川や雨竜川が氾濫。JAは調査に当たっており、被害状況を取りまとめ中だが、深川市を中心に水田が水に浸かるなどの被害が出ている。
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私のコメント : 平成30年7月4日、北海道内は、2日から3日 大雨で、上川や空知地方では河川が氾濫し、水田や畑が浸水するなどの被害が各地で発生した。JAや農業改良普及センターなどは、被害状況を確認中だが、一昨年に相次いで上陸した台風被害と同じかそれ以上になると懸念する地域も出ている。
被害の詳細は取りまとめ中だが、水田やハウス、ソバ、長ネギ、黒大豆などの圃場(ほじょう)の浸水の他、土砂の流入も数件発生している。交通規制により現場に行けない場所もあり、JAは「今年の収穫に影響するのでは」と心配する。JAでは調査を急いでいるが「2016年の台風より被害面積が大きいのではないか」と予測する。
平成30年7月2日、山口県庁にて、山口県 農林水産部 農林水産政策課 団体指導班 兼子倫史主幹、弓立康之主査、福田拓生主事と私は、面談し、農作物栽培に関する、山口農済第2363号 平成30年2月19日 山口県農業共済組合 門出進組合理事長からの「個人情報開示請求書に対する回答書」による、今迄 その私へ対応が起因され、平成30年2月26日となり、JA共済「賠償責任共済契約書更新証書」もとにして 山口県農業共済組合 門出進組合理事長による 永年にわたる、その対応経緯に関しては、私から、当該山口県 萩市 萩税務署、山口県 萩市警察署、萩市長、山口市長、島根県 津和野町長、吉賀町長、島根県 総務部 総務課、山口県 農林水産部 団体指導室、JA共済、山口県農業共済組合 等へ と 対応もしなければいけなくなっているため、平成30年7月2日にいたり、当該 山口県農業共済組合 田中 総務課長から 私へ、その対応している内容に関し、今までの事実経緯に沿って、その説明も入れ、 その後、平成30年7月2日、夕刻、山口県農業共済組合 田中 総務課長との連絡対応も 私は、持った。
平成30年7月3日、防予フェリー、周防大島松山フェリーから 柳井・松山間 防予フェリー、周防大島松山フェリーによる、フェリー輸送、乗船について、山口県庁、山口県 交通政策課 末冨芳伸課長と伊藤副課長も交え、私が、面談している経緯あり、今日の柳井・松山間 防予フェリー、周防大島松山フェリーは、強い台風7号 到来のために、今日の便、欠航となっています。今後も、乗客、フェリー輸送、乗船予定 関係者は ご注意の程、なにとぞ、よろしく お願いいたします。
平成30年7月2日、山口県庁、山口県 交通政策課 末冨芳伸課長と伊藤副課長も交え、面談経緯あり、今まで、面談していた内容に沿い、 山口県 交通政策課 地域交通班 久保幸代主幹 との面談、「防予フェリー、周防大島松山フェリーから 柳井・松山間 防予フェリー、周防大島松山フェリーによる、平成29年5月からの フェリー輸送、乗船実績について」山口県 交通政策課 地域交通班 米川主任のもとへ、私が連絡している内容に関しても、その際、その確認をした。