災害時は「出社不要」…大阪北部地震後に広がる |
9/18(火) 14:12配信 最終更新:9/18(火) 17:30 読売新聞 配信より
6月の大阪北部地震では、広い範囲で鉄道が朝から夜まで運休、道路も渋滞し、街中に大量の「通勤困難者」や「帰宅困難者」があふれた。災害時に市民の安全を確保し、都市の混乱を抑えるには、どう備えるべきか。発生から3か月。企業や行政の意識も変わりつつある。「どんな時に社員を自宅待機にすればいいのか」「他社の規則を知りたい」中小企業支援を行う大阪府商工会連合会(大阪市)には、北部地震以降、そんな相談が相次いでいる。地震は通勤ラッシュ時間帯に発生し、JRや私鉄が運休。都心に向かう車で道路も大渋滞が起き、半日がかりで職場にたどり着いた人や、夜になっても電車が運行を再開せず、歩いて自宅に戻った人もいた。大手企業の中には、災害の対応を詳しく定めた「事業継続計画(BCP)」に基づき、社員に自宅待機を促した会社もあったが、多くの中小企業には「想定外」の事態だったという。それが地震後、「急速に意識が高まり、規則作りを始める企業が増えた」と商工会連合会の担当者は話す。今月4日の台風21号で、鉄道の運転見合わせを事前に決める「計画運休」が前日に発表されたことも、「災害時は出社不要」の対応を後押しした。
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私のコメント : 平成30年9月18日、山口県 国際課 副課長と私との対応もあり、私は、下記に対応している件、その連絡、山口県 広報広聴課 県民相談担当 堅田克己 主幹のもとに入れ、その内容に関する対談をした。
平成30年8月10日、山口県 広報広聴課 県民相談担当 堅田克己 主幹と平成30年8月9日に、山口県庁内にて、私が対談し、並び、山口県 総務部 人事課 人事班 守永知司 主査、山根隆史 主任 と 今まで、私が対談をしている内容は、緊急を要するため、下記の連絡文、山口県庁 職員のもとへ、送信した。
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請求書
平成30年8月10日
山口県土木建築事務所 用地課 西村幸滋課長 様
〒758-0041 萩市江向河添沖田531-1 請求者 省略
件名 : 平成30年7月31日、山口県土木建築事務所 用地課 西村幸滋課長様が主催された、「山口県道萩篠生線(黒川地区)に係る現地説明の際に、請求者は、負傷事故にあい 山口県土木建築事務所 用地課 西村幸滋課長様から搬送していただいている 山口赤十字病院からの領収書 等により、請求者から、山口県土木建築事務所へ治療費の請求をいたします件。
お世話になります。すでに、この件は、山口県庁 山口県民相談室にも、請求者は、相談に行っていますが、平成30年7月31日、萩市、私の所有地における山口県土木建築事務所による、現地説明の際に、請求者は、現地、下刈りがなされていない急斜面の現場にて、その雑木より、請求者が、杭打ち工事、前進する際、やむなく、その負傷事故にあい。その治療費の対応が、現在も、山口県土木建築事務所 用地課より、私に対し、なされていないため、平成30年8月10日となり、平成30年7月31日、山口県土木建築事務所 用地課 西村幸滋課長様が主催された、「山口県道萩篠生線(黒川地区)に係る現地説明の際の負傷事故にあい、請求者からは、山口県土木建築事務所用地課西村幸滋課長様から、その搬送していただいている 山口赤十字病院 領主書 4枚 説明書 等の内容、山口県土木建築事務所へその治療費の請求をいたします。盆前、請求者において各方面への挨拶回りもあり、よって、山口県土木建築事務所用地課からの、請求者が、杭打ち工事、前進する際、やむなく、その負傷事故に遭遇し、その迅速な回復に至る対応、並び、山口県土木建築事務所 用地課からの謝罪文もお願い申し上げます。
証拠提出 領収書 4枚、説明書1枚。・・・別紙 合計5枚
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平成30年8月10日から強風警戒=台風14号、気象庁、平成30年8月9日、山口県 市町課 行政班 三木昌子 主査 班長と面談する。その後、山口県 交通政策課 地域交通班 久保幸代 主幹 班長と対談し、その対応もあり、山口県 交通政策課 伊藤香緒利 副課長と私は、対談する。山口県 総務部 人事課 人事班 守永知司 主査、山根隆史 主任からの対応の内容が、今まで、すでに、あるため、その経過を踏んで、山口県 広報広聴課 県民相談担当 堅田克己 主幹と対談し、今回における、その事故の内容について、善処を、山口県 広報広聴課 県民相談担当 堅田克己 主幹に対し、それを求めたが、山口県 広報広聴課 県民相談担当 堅田克己 主幹は、今まで同様、その相変わらずの返事が、私のもとへ、もどる。よって、山口県 総務部 人事課 人事班 守永知司 主査、山根隆史 主任 と 今まで、私が対談をしている内容は、緊急を要するため、再度、それが発生する。
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自民党議員8割弱が安倍首相支持へ 石原派も正式決定、全派閥対応固まる 石破氏は10日出馬表明
8/9(木) 21:38配信 最終更新:8/9(木) 21:38
産経新聞 配信より
9月の自民党総裁選で党内全7派の対応が9日、固まった。石原派(近未来政治研究会、12人)は会合で安倍晋三首相(党総裁)の支持を決め、竹下派(平成研究会、55人)は事実上の自主投票を正式に決めた。これにより首相は党所属議員(405人)の8割弱をまとめ、連続3選へ盤石の態勢が整った。一方、石破茂元幹事長は9日の石破派(水月会、20人)の会合で、10日に正式に出馬を表明すると明らかにした。
石原派の会合では、対応を一任されていた会長の石原伸晃前経済再生担当相が首相を支持すると表明した。石原氏は記者団に「首相に引き続き政権全般を担っていただくことが一番日本国のためになる」と語った。
竹下派会長の竹下亘総務会長は9日、長野市で開いた同派の会合で「できれば一本化したいという思いを強く持ってきたが、『できない』と昨日幹部の皆さんで判断した。衆院は衆院、参院は参院の立場で対応する」と述べ、自主投票を正式に表明した。
首相は党内最大の細田派(清和政策研究会、94人)など5派に加え、竹下派の衆院議員(34人)の大半の支持も受ける見通しだ。無派閥議員73人のうち約30人も首相を支持し、すでに320人前後の国会議員票を固めたことになる。
石破氏は石破派の会合で「総裁選びは首相選びだ。憲法や安全保障、経済政策、党運営でどんな考えを持ち、どこが違うか理解してもらう努力が必要だ」と語った。10日に記者会見を行い、総裁選に向けた政策を発表して首相に政策論争を呼びかける考えだ。
石破氏に対しては、石破派のほか、竹下派の参院側(21人)の大半、無派閥議員の一部を含め50人前後が支持する方向となっている。
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自民総裁選 竹下氏、沖縄に張り付き 知事選テコ入れ続く
毎日新聞2018年9月17日 21時57分(最終更新 9月18日 00時33分) 配信より
自民党総裁選が進む中、竹下亘総務会長が17日までの8日間、沖縄県に張り付いて知事選へのテコ入れを続けた。自民、公明、維新、希望の4党が推薦する佐喜真淳氏(54)を応援するためで、この間、支持を表明した石破茂元幹事長(61)と並ぶ姿はほとんど見られなかった。一方、安倍晋三首相(63)を支援する派閥は、内閣改造・党役員人事を意識して議員や秘書を続々と投入している。【竹内望、高橋克哉】
私のコメント : 平成30年9月17日、自民党総裁選が進む中、竹下亘総務会長が17日までの8日間、沖縄県に張り付いて知事選へのテコ入れを続けた。