関東や東海 11月として記録的に高い気温 |
国内 2018/11/10 16:21 、2018 日本気象協会 配信より
きょう(10日)は、関東や東海の最高気温は25度近くまで上がるなど、11月としては記録的な高さとなった所がありました。きょう(10日)は、東海から北海道にかけて朝から暖かい空気に覆われました。特に、関東や東海では夏日一歩手前となり、最高気温は11月としては記録的な高さとなった所がありました。栃木県那須烏山市は24度3分まで上がり、11月の1位の記録を更新(観測開始は2009年)しました。そのほか、11月2位となった所は、神奈川県藤沢市の辻堂で24度8分(観測開始は1992年)、栃木県佐野市で24度7分(観測開始は1978年)、小山市で24度4分(観測開始は1978年)、静岡空港は24度4分(観測開始は2009年)でした。 あすも沖縄と九州から関東にかけて晴れる見込みです。東北も昼頃からは広く日差しが出るでしょう。寒気を伴った気圧の谷の影響で北海道は雲が広がりやすく、日本海側は雨の降る所がある見込みです。最高気温は広い範囲で平年を上回り、九州から関東では日中は過ごしやすい陽気でしょう。東北も秋の服装で快適に過ごせそうです。一方、北海道は冷たい空気に入れ替わるでしょう。
私のコメント : 平成30年11月10日、きょう(10日)は、関東や東海の最高気温は25度近くまで上がるなど、11月としては記録的な高さとなった所がありました。
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「秋の味覚」丸々と 市内産の柿 出荷ピーク
掲載号:2016年11月10日号 2018 TOWNNEWS-SHA CO.,LTD. 配信より
市内産の柿が出荷ピークを迎え、太陽の光に輝くだいだい色が、たわわに実を付けている。市内の山口柿園(四之宮4の16の18)では、750平方メートルの園内にブランド柿「松本早生」や「富有」を生産。栽培時には枝に大きな実をつけるよう、早期から果実の摘み取りを行う。一枝に果実を一つずつ残すことで、栄養を集中させる手法をとってきた。同園代表の山口泰三さん(68)は「例年通り良く育ちました。9月は雨が多かったこともあり、特に大きな実をつけている」と豊作に笑顔を見せる。湘南農業協同組合(JA湘南)によると、市内の同組合落葉果樹部会には26の柿農家が所属。山口柿園は今年、農園の管理や実の成長などを競う市の品評会で優等賞を獲得している。山口さんは柿を手に、「みずみずしく、甘く育った秋の味覚を楽しんで」と話していた。同園の柿は、庭先の直売所か宅配のみ販売で、1kg450円〜。市内産の柿はJA湘南あさつゆ広場(寺田縄)でも購入できる。問い合わせは、市農水産課【電話】0463・35・8103。
津和野町、吉賀町、各大学、学校、研究機関、図書館・文書館、資料館・美術館との連携を願っています
津和野 森鴎外記念館 大妻女子大学 文学部長 須田喜代次教授による講演
平成25年1月20日(日)、津和野 森鴎外記念館において森鴎外生誕150周年記念事業 大妻女子大学 文学部長 須田喜代次教授による森鴎外生誕記念講演「学問の自由研究と芸術の自由発展ー鴎外における学問そして芸術ー」が開催された。津和野 森鴎外記念館 講演会場、満席で、また、須田喜代次先生による充実した講演内容に、誠に、有意義な時を過ごす事も出来た。私は、講演終了後、大妻女子大学 文学部長 須田喜代次教授と面会し、三田文学と鴎外先生との関係、また、慶応義塾 三田 図書館を創設における中條精一郎氏と森鴎外先生との関係、「学問の自由研究と芸術の自由発展ー鴎外における学問そして芸術ー」に関連して、大妻女子大学 文学部長 須田喜代次教授に話題提供し、慶応義塾大学における森鴎外研究、私が、慶応義塾大学 塾生時代から、対応している事実経緯を説明、今後のご厚誼についても、森鴎外記念会理事、森鴎外記念館協議会委員を勤められている大妻女子大学 文学部長 須田喜代次教授にお願いした。
私が、慶應義塾大学の在学中に、恩師の慶應義塾大学 西川俊作教授から、森鴎外先生の御子孫についても、慶應義塾で学ばれていたことを私は、お聴きしている。よって、当時の具体的な慶應義塾と森家との関係も、慶應義塾と森鴎外先生、その現在に至る御子孫にあたる関係のある身近な方には、その内容に関し、申し述べることができる。