平成30年11月25日、憂国忌 |
笛は、東京在住で、米沢上杉家の分家筋に当たる米沢新田藩子爵家9代目当主の上杉孝久さん(66)が所有する。
一節笛は、節が一つある独特の形で、尺八の原型とされる。戦国時代、武将たちが好んで吹いたという。笛が入っていた布は鑑定の結果、室町時代のものと分かっている。本家も含め上杉家に伝わる一節笛はこの1本しかないことや、史料には謙信が一節笛を奏でた記録があることなどから、謙信も使ったと推測されるという。
笛は20年ほど前に蔵を整理した時に見つかった。竹でできているため乾燥に弱く、持ち出すことが難しい。この20年間で数回しか演奏されていない。
上杉さんによると、現存する当時の一節笛で、音が出る物はわずかだという。上杉家の一節笛も劣化が進み、音階を出すことは難しい。
上杉さんは昨年、大阪のイベントで、上越市頸城区の白田邸保存会事務局で働く船木貴幸さん(46)と知り合い、「上越を盛り上げたい」との気持ちで意気投合。上杉家を中心に上越地域の歴史文化を広めようとしている市民団体「越後上杉藩」を発足させ、演奏会を企画した。
会場となる林泉寺は謙信の墓もあるゆかりの地だ。当日は国内外で活躍する尺八奏者で、一節笛の演奏実績もある大由鬼山(だいよしきざん)さんが尺八と吹き比べる。
上杉さんは「一節笛の音を聞くのに、これ以上ないシチュエーション。最初で最後になるかもしれないので、多くの市民に音を聞いてもらいたい」と話した。
林泉寺の笹川元祥住職は「どんな音色が出るのか楽しみ。この地で笛の音をよみがえらせてもらえることに感激している」と心待ちにしている。
演奏会の定員は先着100人。チケットは大人2千円、小学生千円。林泉寺のほか、なおえつ茶屋と八木酒舗でも販売している。問い合わせは船木さん、090(4951)9510。
介護体験研修 中国人学生らが吉賀で 岩本町長を表敬 /島根
毎日新聞2018年8月12日 地方版 配信より
吉賀町の六日市医療技術専門学校で介護体験研修を受けている中国人学生が9日、町役場に岩本一巳町長を訪ね、抱負を語った。 訪問したのは、同国寧夏回族自治区にある銀川大学健康管理学院の張曄さん(16)。昨年9月施行の改正入管難民法で、留学生が国内の介護福祉士養成施設で資格を取得すれば在留資格を得られるよ…
私のコメント : 今年となり、島根県 吉賀町 岩本一巳町長 と私は、島根県 吉賀町 吉賀町役場にて、文化勲章を受章されている森英恵氏 及び、島根県芸術文化センター「グラントワ」センター長 澄川喜一氏における 文化業績、島根県 吉賀町において、どのように 文化・芸術 分野にて その継承をしていくべきかの 話し合いの場を持っている。
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山陰・この人 グラントワセンター長 澄川喜一さん(86) ふるさとで極める80代 /島根
毎日新聞2018年4月29日 地方版 配信より
澄川喜一(すみかわきいち)さん
益田市にある美術館と音楽ホールを備えた県芸術文化センター「グラントワ」。施設名はフランス語で「大きな屋根」の意味で、石見特産の28万枚の石州瓦が壁や屋根を覆う。2005年の開館時から施設のトップとして職員たちに言い続けてきた言葉がある。「廊下の真ん中を歩いてはいけない」。お客さんをお招きする立場だからという。
県西部の六日市町(現吉賀町)生まれ。東京芸大の学長を務め、都内のアトリエを拠点に今も制作に打ち込む…
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平成30年9月1日、山口県 萩市むつみ地区の有志 住民と、市民団体「『イージス・アショア』配備計画の撤回を求める住民の会」の森上雅昭代表の連名で、7月19日に、イージス・アショア 配備計画の撤回を求める申入書を藤道健二萩市長あてに提出している。
平成30年7月28日、萩市民団体「『イージス・アショア』配備計画の撤回を求める住民の会」は、萩市 むつみコミュニティセンターで、現地懇談会を開き、むつみ地区出身で環境化学が専門の滋賀県立大学元学長 大田啓一さんらとの意見交換会も、すでに、開催をされている。
平成30年9月4日、藤道健二 萩市長は、『イージス・アショア』配備計画について、萩市議会において、萩市長の態度表明をする。
平成30年8月31日、山口県萩市 山口地方裁判所 萩支部 北村末治裁判所書記官との対談 内容
平成30年8月31日、山口県 萩市 山口地方裁判所 萩支部 北村末治 裁判所書記官と対談をした内容について・・・・・、萩市 農業委員会 山根章 代理人が、萩市 山口地方裁判所 萩支部に、平成30年8月20日に、私宛の萩市農業委員会から主張されている証拠 書類を提出しているにもかかわらず、萩市 山口地方裁判所 萩支部 北村末治 裁判所書記官から 私のもとに、私の切手代金 納付の連絡があり、平成30年8月23日に、萩市 山口地方裁判所 萩支部 北村末治裁判所書記官のもとへと 私が、行き、その切手代金を予納する際、どうして、萩市 農業委員会 山根章 代理人から、平成30年8月20日に、私宛の萩市農業委員会から主張されている証拠 書類を私に、手渡しもされず、私からの切手代金を受け取り、平成30年8月30日、山口県 萩市 山口地方裁判所 萩支部 民事調停の前日 平成30年8月29日、それが、山口市の私宛へと 到着するように、その萩市 農業委員会 山根章 相手方 調停 書類 を郵送されたのか 等 も 問いただした。また、その結果、その 山口地方裁判所 萩支部 裁判所 職員の行為が、主原因により、萩市 山口地方裁判所 萩支部に対しては、私から、萩市へ、再度の往復 交通費、日当、法律 相談料、新たな 調停申し立てへ と かかる費用、その他における、山口地方裁判所 萩支部への 新たな 調停 費用が、発生もし、その責任の所在に関して、山口地方裁判所 萩支部 裁判所 勤務する 全員の職員からの 当該 萩市 山口地方裁判所 萩支部 へ勤務をする裁判所 職員としての責任は、取ってもらいたい旨も伝えた。
平成30年8月30日、山口県 萩市と阿武町にて、萩・阿武 陸上イージス説明会があったが、花田憲彦阿武町長からは、ミサイルのブースターは、「一定ではない風の中で正確に落とせるのか」と懸念を示されている。また、萩市の陸自むつみ 演習場から、そのレーダーが照射する電磁波の影響もあり、住民からは、懸念の声が多い。その状況下、平成30年8月30日、山口県 萩市 山口地方裁判所 萩支部 民事調停室にて、私は、藤永祐介民事調停委員と対談し、 萩市 山口地方裁判所 萩支部 藤永祐介 民事調停委員の主張される日本国憲法における基本的概念と、私が、慶應義塾大学で、日本国憲法を学んだ概念が、異なり、意見の主張が交差している旨を伝えたが、斎藤富子 民事調停委員による、私に対する支援する言葉が、一切なく、萩市 山口地方裁判所 萩支部 民事調停室においては、萩市 山口地方裁判所 萩支部 藤永祐介 民事調停委員の独壇場の場とかした。萩市 農業委員会に対し、日本国憲法にもとづき、山口県 萩市・阿武町における農地所有している利害関係人の立場にて、私は、あくまでも、「農産物の価格が下がったらどう対処するか」、「地元で雇用は生まれるのか」等における私の持論を繰り返し主張もしたが、山口地方裁判所 萩支部 藤永祐介 民事調停委員からは、他の農業に関する法律事項を繰り返し、主張され、その際における、私と萩市 山口地方裁判所 萩支部 藤永祐介 民事調停委員との主張は、平行線のままとなった。斎藤富子 民事調停委員による、私に対し、その問題に対応される言葉が なかった。山口県 萩市 山口地方裁判所 萩支部 藤永祐介判事が、 その際における民事調停 担当判事であった。
出生率4県で低下 岡山は上昇 山口、出生数1万人割れ
2017/6/3 6:00
厚生労働省が2日発表した2016年の合計特殊出生率は岡山県を除く中国4県が前年より低下した。出生数は山口県が初めて1万人を下回った。各県とも多子世帯への助成や婚活支援などを通じた少子化対策に本腰を入れているが、対策が効果を発揮するにはなお時間がかかりそうだ。
厚労省の人口動態統計の15年の確定数と16年の概数を比較した。1人の女性が何人の子どもを産むかを示した合計特殊出生率は5県が全国の1.44を上回った。岡山県は0.02ポイント上昇し1.56となったが、このほかの4県は下落。島根県は1.75、鳥取県は1.60、山口県は1.58、広島県は1.57だった。
各県は上昇に向けた対策を打ち出しており「継続して少子化対策に取り組む」(岡山県子ども未来課)、「多子世帯への保育料の減免など支援を充実している。希望者への婚活を後押ししたい」(鳥取県子育て応援課)などとしている。
出生数は5県すべてで減少した。山口県は15年の1万360人から16年は9844人と1万人を初めて下回った。「出産適齢期にあたる女性の人口が減少傾向にあることも要因の1つ」(こども政策課)という。鳥取県は4436人、島根県は5300人、岡山県は1万5477人、広島県は2万2736人だった。
2017/6/3、日本経済新聞 6:00 配信より
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島根県保育士賃金加算 申請3割 対象者絞り込みに難点
2017年11月29日
島根県は28日、保育士の処遇改善を目的に国が2017年度に始めた賃金の加算制度について、県内の保育施設からの申請が全体の3割にとどまっている実態を明らかにした。1施設当たりで賃金を引き上げられる人数の上限が、園児の定員など規模に応じて決まるため、対象者の絞り込みが難しい点が背景にあるという。県は、同様の能力がある保育士間の給与格差が生じかねないとして改善を国に求めていく考えだ。
【詳しくは本紙紙面をご覧ください】
2017年11月29日 、山陰中央新報社 配信より
私のコメント : 平成30年1月26日、山口県保育政治連盟 秋田安世会長と対談した。
平成30年1月19日、山口県保育政治連盟 秋田安世会長と対談し、山口県山口市と萩市との間では、保育園へ入園できる保育子の数、保育園の数における、その調整が、必要である 旨、山口県保育政治連盟 秋田安世会長へ私は、申し述べた。また、立正大学 卒業生の山口県保育政治連盟 秋田安世会長は、山口県 萩市 萩ロータリークラブ 会員であるため、下記の内容、簡略に、その説明を申し上げて、山口県 防府市 防府ロータリークラブ 事務局員 からの対応により、当該する私が、その対応している事柄について、立正大学 同窓会員、並び、日蓮宗 法華寺 住職としての立場、萩ロータリークラブ 会員、また、山口県保育政治連盟 会長による、その立場がある日蓮宗 法華寺 秋田安世住職へ善処も、求めた。
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平成26年8月25日、私から 8月20日に、立正大学 総務部 秘書課へ 立正大学 元学長 石橋湛山先生の研究に関して、連絡済み内容文面の確認を 立正大学 総務部 秘書課の担当者におこなった。
平成26年9月7日、私は、石井富美子立正大学 副学長と、立正大学、及び、石橋湛山研究に関して、対談をした。石井富美子立正大学 副学長から、私は、石橋湛山先生の法灯明、お聴きすることもできた。 その際、私からは、今まで、見聞していた学事内容に添い、立正大学の運営に関しての学事助言をすることもできたこと 等の仲介の労をとってただいた島根県 益田市 亀井先生 及び 担当秘書へ、私は、平成26年9月15日に、御礼の連絡をした。
平成26年9月16日、東京都 跡見学園 本部へ私は、連絡する。跡見学園 本部 跡見学園長の秘書と私は、島根県 津和野町における跡見学園長による津和野高校 生徒への講演 等について対談をする。
平成26年9月16日、東京都 立正大学 総務部 秘書課 へ、平成26年9月7日、石井富美子立正大学 副学長、立正大学、及び、石橋湛山研究に関し、その対談をし、石井富美子立正大学 副学長から、石橋湛山先生の法灯明、お聴きすることができた際に、私から、今まで、私が見聞していた内容に添い、立正大学の運営に関し、その学事助言できた、お礼の連絡をした。
平成26年9月16日、防府市 防府ロータリークラブ 事務局に行き、防府ロータリークラブ 会長宛へ先週来、私から書面による連絡内容の確認をする。
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「防長風土注進案」は、当時の文化、宗教、祭祀 史実も、記載されている。
日原町史は、和歌森太郎、宮本常一の尽力より 完成されたものである。
平成26年8月、山陰桜友会長 亀井亜紀子先生と私は、米沢 旧藩主家 上杉家に関する話題も、懇談した。
平成26年9月、立正大学 石井富美子 副学長と対談し、石橋湛山先生からの法灯明を拝聴する。
平成26年10月、山口県 岩国市、公益財団法人 吉川報效会 吉川史料館 館長に、「吉賀記」に関し、学術助言を得た。
平成26年10月、「長州藩士桂家文書」に関する論文、立正大学情報メディアセンターから、入手。伊木寿一氏から研究方法、私は、拝聴している。
平成27年4月24日、島根県 石見美術館 澄川 喜一館長と対談した。話題 大隈重信像について、朝倉文夫、河内山賢祐、東京スカイツリー、等。
平成28年5月19日、島根県 吉賀町教育委員会 教育長 青木一富様 宛て、その異議申立てに係わる対応が、はじまる。
平成28年5月30日、平成28年5月25日付、島根県 吉賀町総務課 吉総第185-1号 「審査請求補正書等の送付について」対応より、吉賀町総務課へ、その文中における異議を申し立てた。
平成28年6月9日、島根県 吉賀町役場へ公文書開示請求 提出に関し、山口県広報広聴課 県民相談担当 主査のもとへ、前 山口県山本繁太郎知事と私との対談内容に関する内容もあるために、その報告と相談に行った。
平成28年6月20日、島根県吉賀町役場、吉賀町長 中谷勝様と面談、日本赤十字社 島根県支部 「いとすぎしまね 第22号 平成27年9月30日 」を手渡す。
平成28年7月2日、吉賀町 総務課より、吉総403号 平成28年6月28日 公文書を受け取る。
平成28年7月5日、吉賀町役場 総務課との対応、山口県庁と山口県教育庁へ私は、報告へ行く。
平成28年7月11日、出光経営側と創業家、平行線。表千家 同門会 全国大会 、「日本経済の構造改革―産業構造審議会総合部会基本問題小委員会中間とりまとめ」、福田康夫、福田宗貴、裏千家、花燃ゆ、
平成28年10月4日(火)、島根県 吉賀町役場 総務課 野村課長補佐へ、私は、以下の内容に関する件と今までの経緯について説明を入れた。
平成28年9月30日(金)、山口県教職員 相談室へ 訪問、島根県吉賀町役場より配達証明の書類が到着し、その送付にあたり、島根県 吉賀町役場 総務課より、私への説明文が添付されていないため、島根県津和野町 総務財政課 課長補佐に 私と島根県 津和野町との対応経緯 等も、あるため、私は、島根県津和野町 役場に、その確認の連絡を入れた内容に関し、山口県教職員 相談室 相談員へ 私は、その説明もし、過去に、佐藤栄作首相政権下、島根県 竹下登官房長官が、佐藤栄作首相 政権下、当時、その沖縄返還時にて、はたされた役割、及び、その後の対応経過も経て、今回、島根県津和野町 下森博之町長よりは、島根県津和野町 役場 職員を通じ、「 島根県津和野町 下森博之 津和野町長が、私との面会をしない 」という その根本となる原因 説明、私の立場からは、担当されている 山口県教職員 相談室 相談員へ説明を入れた。その原因 当時の竹下登代議士、沖縄問題、・・・・・・・・・
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山口県 萩市 黒川 国重要文化財 森田家 住宅内 における 弁護士、牧師活動の件について、当時、民事法廷にて、山口地方裁判所 岡山県出身の判事 坂本倫城様に、私は、異議を唱えました。しかし、当時の山口地方裁判所 岡山県出身の判事 坂本倫城様は、「その内容について、何ら問題はない。」と私の主張についてを取り下げられました。
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文化庁長官 関与 国指定 重要文化財 民家の所有者 変更に関する件
以下 文化庁 及び 内閣府との記録は、私と伯母 ( 萩市在住 ) との対応において発生しているものです。叔父(父の弟)との関係において生じているものでは、ないことをブログにて説明します。
問 庁 : 文化庁長官
諮問日:平成15年6月 3日 (平成15年(行情)諮問第326号)
答申日:平成15年8月11日 (平成15年度(行情)答申第251号)
事件名:重要文化財の所有者変更に関する文書の一部開示決定に関する件
答 申 書
第1 審査会の結論
重要文化財特定住宅の所有者変更について(文化庁原議書)及び文化財所有者氏名等変更届(以下「本件対象文書」という。)につき,その一部を不開示とした決定について,諮問庁が不開示とすることとしている部分については,不開示が妥当である。
第2 異議申立人の主張の要旨
1 異議申立ての趣旨
本件異議申立ての趣旨は,行政機関の保有する情報の公開に関する法律(以下「法」という。)3条の規定に基づく行政文書の開示請求に対し,平成14年11月15日付け諸庁財第124号により文化庁長官が行った一部開示決定について,これを取り消し,本件対象文書の開示を求めるというものである。
2 異議申立ての理由
異議申立人の主張する異議申立ての主たる理由は,異議申立書及び意見書の記載によると,おおむね以下のとおりである。当家では,重要文化財の特定住宅が,亡祖父の財産の寄与分,遺留分を含め,特定個人に相続はすんでいない。そのため,当家の宗教活動,奉仕活動が停止に近い状態になっている。文化庁の不開示とされた個人印により,国重要文化財の特定住宅を管理している当家の相続が中断したままである。今後の国重要文化財の管理運営に大きな問題が生じる。これまで文化庁から発送された担当者名が明記されていない文書や,いままでの文化庁職員の対応よって,異議申立人に,それに関わる必要のない多大の出費,時間の制約と精神的な苦痛を与えている。よって,不開示とされた個人印の印影の開示を求める。
( 以 下 省 略 )
第6 答申に関与した委員
吉村德則,高木佳子,戸松秀典
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