周防大島町 水道復旧85%に |
町の温泉施設では減少した観光客を呼び込もうと、期間限定の回数券の販売を始めました。
周防大島町では10月下旬の事故で町のほぼ全域で断水となりましたが、28日から給水が再開され、町によりますと、30日までに全体の85%余りにあたるおよそ7800世帯で水道が利用できるようになりました。
事故のあと、周防大島町や柳井市などの入浴施設では住民を対象にした無料のサービスを提供していて、このうち橘地区の「竜崎温泉 潮風の湯」ではこれまでにのべ1万5000人ほどが利用したということです。
周防大島町の竜崎温泉と「片添ヶ浜温泉 遊湯ランド」それに「グリーンステイながうら潮風呂保養館」の3つの施設では断水で減少した観光客を取り戻そうと、30日から期間限定で回数券の販売を始めました。
回数券は通常のものより利用券が1枚多く、来年の1月末まで各施設などで販売します。
竜崎温泉の山根信一館長は「水道が復旧してきたので、観光客に戻ってきてもらえるよう各施設と連携してキャンペーンやPRをしたい」と話していました。








































