竹島の日 松江で記念式典 知事「国際社会の理解必要」 細田衆院議員「県民の悲願」 /島根
会員限定有料記事 毎日新聞2019年2月23日 地方版 配信より
県が条例で定める「竹島の日」の22日、松江市殿町の県民会館で記念式典があった。14回目の開催となる式典では溝口善兵衛知事が「韓国との話し合いのためには国際社会からの理解と支持を得ることが必要。丁寧な説明や情報発信をお願いする」とあいさつした。会場周辺では過去最多の警察官約790人が警戒。日韓両国の団体が街宣活動などをしたが大きなトラブルはなかった。【前田葵、山田英之、鈴木周】
式典で大屋俊弘・県議会議長は「竹島は60年あまりにわたり韓国に不法占拠されたまま今日に至った」と指…
私のコメント : 平成31年2月22日、「竹島」については、佐藤榮作首相政権下の当時は、当時の首相 自らが、竹島へと関係をされている利害関係者からの集約意見や理解も 得られながら、前向きに、島根県、竹島へ その信仰心を持たれ、国を愛するという、真心をもって、日本を取り巻く、日本の領土問題に、平和的に、対面をされていた。 祭政一致、・・・・・