厳かに「退位奉告の儀」=一連の儀式スタート-皇居
2019年03月12日16時06分、時事通信社 配信より
天皇陛下の一連の退位儀式の最初となる「退位及びその期日奉告の儀」が12日午前、皇居内の宮中三殿で行われた。陛下が退位されることと、その期日を先祖などに報告する儀式で、皇太子さまや秋篠宮ご夫妻ら皇族方、宮内庁や皇宮警察の職員ら約40人が参列。憲政史上初めてとなる一連の退位儀式がスタートした。
参列者が見守る中、午前10時すぎ、「黄櫨染御袍(こうろぜんのごほう)」と呼ばれる天皇専用の装束を身に着けた陛下が、楠本祐一掌典長の先導で、天照大神を祭る賢所(かしこどころ)へ入った。陛下は中に入る際、深々と一礼。後に装束の裾や剣を持った侍従が続いた。
賢所の内陣に座った陛下は拝礼の後、自身が退位することと、その期日が4月30日であるとの趣旨の「御告文(おつげぶみ)」を読み上げた。
陛下はこの後、歴代天皇や皇族の霊を祭る皇霊殿、国中の神々を祭る神殿でも退位とその期日を報告した。皇后さまはその間、お住まいの御所で静かに待機した。(2019/03/12-16:06)
私のコメント : 平成31年3月12日、天皇陛下の「退位及びその期日奉告の儀」が12日午前、皇居内の宮中三殿で行われた。賢所の内陣に座った陛下は拝礼の後、「御告文」を読み上げた。
平成31年3月12日、島根県 松江市 島根県庁 公文書 開示請求 担当職 から、私のもとに、その連絡が入り、対談した。山口県 山口市において、過去、竹下登 元総理大臣から、山口市の有権者に対し、その講演もされている。
平成31年3月12日、山口県 山口市にある 山口県庁へ私は、行き、山口県 広報広聴課 堅田 克己主幹と私は、各種 祭式の儀に関する、対談をおこなった。 山口県 柳井市にある山口県議会議員 候補者 事務所 職員と対談した後に、また、山口市内にある 山口県議会議員 候補者 事務所まで訪ねて行き、山口県議会議員 候補者 職員との間でも、その 各種 祭式の儀における、その調整を入れた。
祭政一致。
山口県 萩市 山田 顕義 学祖 130周年、島根県 津和野 亀井家、独製 写真機、韓国 李洙勲 駐日大使、島根県 益田市、日本女子大学 後藤祥子 理事長・学長、島根県 竹島、山口県 山口市 日本女子大学 成瀬仁蔵 50年祭、東京都 日本女子大学 成瀬仁蔵 100年祭 ・・・・・・。