10日の地震情報まとめ 有感地震は7回 |
2019年05月11日 01時00分、 © Produce on Demand Inc. 配信より
10日の国内の有感地震(震度1以上)は7回。最大震度は5弱。
国内の有感地震の一覧(10日)
【最大震度5弱】
午前8時48分ごろ発生 M6.3
震源 日向灘
震源の深さ 約20キロ
宮崎県宮崎市などで震度5弱
鹿児島県曽於市などで震度4
熊本県湯前町などで震度3
愛媛県愛南町などで震度2
高知県大月町などで震度1
【最大震度3】
午前7時43分ごろ発生 M5.6
震源 日向灘
震源の深さ 約20キロ
宮崎県宮崎市などで震度3
鹿児島県曽於市などで震度2
熊本県相良村などで震度1
午前9時07分ごろ発生 M4.9
震源 日向灘
震源の深さ 約10キロ
宮崎県宮崎美郷町で震度3
大分県佐伯市などで震度2
鹿児島県曽於市などで震度1
【最大震度2】
午後6時10分ごろ発生 M3.6
震源 秋田県沿岸北部
震源の深さ 約20キロ
秋田県男鹿市などで震度2
秋田県能代市などで震度1
午後8時40分ごろ発生 M4.8
震源 日向灘
震源の深さ 約20キロ
宮崎県宮崎市などで震度2
鹿児島県曽於市などで震度1
【最大震度1】
午後1時53分ごろ発生 M4.2
震源 日向灘
震源の深さ 約20キロ
宮崎県宮崎市などで震度1
午後7時48分ごろ発生 M3.8
震源 茨城県沖
震源の深さ 約30キロ
福島県白河市で震度1
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改元で観光客初の300万人超え
05月10日 19時31分、NHK NEWS WEB 配信より
ことしの大型連休の期間中に三重県の主な観光地を訪れた人の数は、改元で注目された伊勢神宮で大幅に増えたことなどから、現在のかたちで統計を取り始めて初めて300万人を超えました。三重県のまとめによりますと、4月27日から5月6日までの大型連休中に県内の主な観光施設、21か所を訪れた人の数は300万2858人となりました。平成27年に現在のかたちで統計を取り始めてから初めて300万人を超えたということで、1日あたりの平均の訪問者数も去年を6万6000人あまり上回り、初めて30万人台となりました。地域別で去年と比較しますと、伊勢志摩地域が最も増えて90%近く増加し1日あたりの平均でも70%近く増加しました。内訳を見ますと、伊勢神宮を訪れたのはおよそ88万2000人で1日あたりでも平均で8万8000人あまりといずれも去年の2倍以上となりました。また、混雑していないことをPRして若者の注目を集めた志摩スペイン村には12万1000人が訪れ、去年と比べて4万人増えたほか1日あたりでも34%あまり増えました。三重県は「改元で伊勢神宮への注目が集まったことなどが大幅な増加の要因ではないか」と分析しています。
私のコメント : 令和元年5月11日、大型連休の期間中に三重県の主な観光地を訪れた人の数は、改元で注目された伊勢神宮で大幅に増えたことなどから、現在のかたちで統計を取り始めて初めて300万人を超えました。 地域別で去年と比較しますと、三重県 伊勢志摩地域が最も増えて90%近く増加し1日 平均でも70%近く増加しました。
周南市、山口県 交通政策課、・・・、周南市役所仮庁舎 旧近鉄松下百貨店、・・・、近鉄松下、四日市市、三重県 交通政策課、