「分け隔てなく接せられ」 天皇陛下のいとこ、東伏見慈晃門主語る |
2019.4.28 07:15産経WEST 配信より 御代替わり
京都市東山区の古刹(こさつ)、青蓮院門跡(しょうれんいんもんぜき)で第49代門主(もんす=住職)を務める東伏見慈晃(じこう)さん(76)は、天皇陛下といとこの関係にある。平成の時代を通じ、旧皇族として陛下と関わってきた慈晃さんの心には、常に分け隔てなく人々と接せられる陛下のお姿が刻まれている。天台宗の祖、最澄(伝教大師)が延暦寺(大津市)に建てた僧侶の住まいを起源とする青蓮院は、皇室や摂関家の出身者で門主が受け継がれる門跡寺院。門跡寺院は明治政府の神仏分離令に伴う廃仏毀釈(きしゃく)により、門主の親王は全て門主を辞めさせられ、僧籍も剥奪された。この結果、皇室と仏教は分離され、今では多くが形だけの「門跡」になっている。そうした中、青蓮院は天皇家とのつながりが維持されている数少ない寺院のひとつだ。慈晃さんの父で先代門主の慈洽(じごう)さんは香淳皇后の実弟にあたり、陛下と慈晃さんはいとこ同士。ただ幼少期に関わったことはほとんどなく、その後、旧皇族の会で陛下に近況報告する機会などができたという。天皇、皇后両陛下は2度にわたり青蓮院を訪問されているが、慈晃さんは、そのときのお姿を、よく覚えている。最初は平成14年5月27日の行幸啓。陛下や慈晃さんの曽祖父で、親王としては最後の青蓮院の門主(門跡)を務めた久邇宮朝彦(くにのみや・あさひこ)親王にお参りする意向を示した陛下は、朝彦親王の位牌(いはい)に静かに手を合わせ、いつまでも拝礼されていた。「それだけちゃんと曽祖父のことが考えの中におありになるのだなと思い、敬服しました」2度目は26年の元日に慈洽さんが亡くなる数年前。両陛下がお忍びで慈洽さんのお見舞いに来られた。「慈洽さま、慈洽さま」。両陛下は慈洽さんの手を取り、声をかけられたという。慈晃さんは「陛下のお姿が、数々の被災地で被災者を見舞われてきた陛下のお姿と重なった」と話す。身をかがめ、膝をつき、一人一人の声に耳を傾け、声をかけられる両陛下。「本当に分け隔てなく接せられるのだなと思いました」。きちんと国民のいる現場へ足を運ばれる陛下だからこそ、人々の心に響くのだと慈晃さんは感じている。「慰霊の旅をなさるのもそういうことですよね」
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私のコメント : 令和元年7月20日、京都市 東山区の古刹、青蓮院門跡で第49代門主を務める 東伏見慈晃 さん(76)は、天皇陛下と関係がある。 東伏見慈晃さんの父で先代門主の東伏見慈洽さんは香淳皇后の実弟にあたる。
令和元年7月20日、外務省 大臣官房総務課 公文書監理室(旧 外交記録・情報公開室)より、私が、その開示請求し、外務省 大臣官房総務課 公文書監理室より、その郵送をしていただいた公文書、記録媒体 DVD-Rが、私のもとへ到着し、今までの、私が見聞きしていた経緯に沿って、その内容の確認作業を行う。
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令和元年5月29日、外務省 大臣官房総務課 公文書監理室(旧 外交記録・情報公開室) 下記内容における と 今までには、その対応経緯が私には、あるため、山口県庁 中央県民相談室にて、私は、山口県 広報広聴課 堅田克己主幹と対談した。
外務省 いわゆる 密約書 不在の問題における、解明が、外務省からは、その解明に関しても、今回との同様な事件、外務省職員の身の回りに、多発していかないよう、それを予算化され、内容 解明が、急がれる状況になりつつあると感じる。
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島根県 出雲市 諸寺へ参拝の件 (外務省 いわゆる 密約書 不在の問題)
令和元年5月29日、外務省 いわゆる 密約書 不在の問題、島根県 出雲市 にある 諸寺へ私が、その参拝の件にて、山口県 防府市 本因寺 関係者と私は、島根県出雲市にある諸寺、並び、出雲市本要寺へと その参拝に上がる、その道筋、道中に関する、対談をおこなった。
令和元年5月28日、島根県の丸山知事と鳥取県の平井知事は28日、丸山知事の就任にあわせて8年ぶりに行われた「山陰両県知事会議」に臨み、松江市内で初めて会談しました。 会議では両県が共通の課題とする「観光分野の連携」「女性活躍の推進」など4つのテーマが取り上げられました。「観光分野の連携」では、平井知事から観光客の移動の利便性を高めるため、両県の路線バスの共通のフリーパス化を目指すことなどが提案され、両県が検討を進めるとともに一体となって観光客誘致に取り組むことで一致しました。
保育政治連盟、維新150年!! 輝け花と共に・・、津和野町、山陰高速道 建設、萩市、山口市、周南市、山口県 交通政策課、益田市、デジタルカメラ編集
令和元年5月28日、山口県 萩市に配備が計画されている新型の迎撃ミサイルシステム「イージス・アショア」をめぐり、防衛省の原田副大臣は28日午後に山口県庁を訪れ、安全に配備できるとして、地元に理解を求めた。
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統計不正防止へ素案決定、各省に分析担当者
統計不正 経済
2019/5/24 2:00、日本経済新聞 配信より
総務省統計委員会の点検検証部会は23日、政府統計の不正を防ぐ「第1次再発防止策」の素案を決めた。厚生労働省の毎月勤労統計など政府の統計で相次ぎ不適切な調査が発覚した問題を受けて策定した。各府省に調査の実施状況を分析・監視する担当者を置くことや統計専門家の育成が対策の柱。24日に開く統計委員会で内容を報告し、7月に正式に決定する。
今回の再発防止策は予算措置が必要なものを中心とした中間的な位置づけ。今後の部会では、厚労省の毎月勤労統計調査や最低賃金に関する実態調査、労務費率調査、文部科学省の学校基本調査の計4統計を重点的に審議し、改善策を検討する。今秋には再発防止策の最終案をまとめる。
私のコメント : 令和元年5月28日、平31学事文書第242号 令和元年(2019年) 5月22日、山口県情報公開審査会沖本浩会長 審議の併行について(通知) における内容、及び、下記 山口県情報公開審査会審議運営要領にもとづき、
[参考] 山口県情報公開審査会審議運営要領(抜粋)
(審議の併合又は分離)
第10条 審議会は、必要があると認めるときは、数個の諮問に係る事案を併合し、又は併合された数個の諮問に係る事案を分離することができる。
2 審査会は、前項の規定により、諮問に係る事案を併合し、又は分離したときは、不服申し立人、参加人及び諮問実施機関にその旨を通知するものとする。
以上の山口県情報公開審査会 沖本浩会長から 審議の併行について(通知) 内容書面 受け取り、私は、山口県 観光スポーツ文化部 交通政策課 伊藤香緒利 副課長と対談をおこなった。
労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社
計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社
保育所保育指針解説書―2008年3月発表
ひかりのくに
全国都市財政年報―全国791都市・23特別区〈2017年度決算〉
日本経済新聞社(編集),日経=(編集),日本経済新聞=(編集)/日本経済新聞出版社
地域と雇用をつくる産業連関分析入門
入谷 貴夫/自治体研究社
自治体の経済波及効果の算出―パソコンでできる産業連関分析
安田 秀穂/学陽書房
交通経済統計要覧 平成20年版
国土交通省総合政策局/運輸政策研究機構
交通安全白書〈平成30年版〉
内閣府(編集)/勝美印刷
観光白書〈平成30年版〉
国土交通省観光庁(編集)/日経印刷
【碩学叢書】観光地の交通需要マネジメント
柏木 千春/碩学舎
観光交通ビジネス
塩見英治,堀 雅通,島川 崇,小島克己/成山堂書店
情報セキュリティ白書2018
独立行政法人情報処理推進機構/独立行政法人情報処理推進機構
データは騙る 改竄・捏造・不正を見抜く統計学
ゲアリー スミス/早川書房
平成30年7月1日、対韓国、対北朝鮮政策を所管する外務省アジア大洋州局北東アジア課が7月1日付で、韓国担当の第1課と北朝鮮担当の第2課に分割された。
〇 石橋湛山―湛山回想 (人間の記録 (47)) 石橋 湛山 / 日本図書センター
〇 [新装新版]戦後日韓関係 国交正常化交渉をめぐって 吉澤 文寿 / クレイン
〇 日韓漁業の新発足 (1965年) 和田 正明 / 水産経済新聞社
〇 文庫 竹島密約 (草思社文庫) ロー ダニエル / 草思社
〇 今日は明日の前日 (1964年) 佐藤 栄作 / フェイス
〇 政治わが道―藤山愛一郎回想録 (1976年) 藤山 愛一郎 / 朝日新聞社
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公文書監理室(旧 外交記録・情報公開室)の御案内 平成31年4月
連絡先 外務省大臣官房総務課公文書監理室(旧 外交記録・情報公開室)
〒100-8919
東京都千代田区霞が関二丁目2番1号 (南庁舎(財務省側)1F)
(東京メトロ日比谷線・丸ノ内線・千代田線 霞ヶ関駅下車 A4・A8出口)
情報公開法及び行政機関個人情報保護法に基づく開示請求は、FAXや電子メールでは行えませんので御注意ください。
政治わが道―藤山愛一郎回想録 (1976年)
藤山 愛一郎/朝日新聞社
季刊 蕾 創刊号 No.1 日本のやきもの
井伏鱒二,谷川徹三,松本清張,安東次男,藤原審爾/創樹社
泥だらけの純情 (1963年) (春陽文庫)
藤原 審爾/春陽堂
泥だらけの純情 [DVD]
吉永小百合,浜田光夫/日活
平成29年5月29日、島根県 益田市 政策企画局 秘書広報課から 私宛て、平成29年5月22日付、連絡文に対応し、私は、島根県 益田市 総務部 危機管理課へ、その関係する内容の連絡を入れた。
平成29年4月27日、島根県 益田市 総務部 危機管理課 廣瀬 雅 課長と「外務省 いわゆる 密約書 不在の問題」に関係し、島根県 益田市、津和野町、吉賀町、山口県 岩国市、山口市、宇部市、防府市、萩市 等 広域における内容、島根県下における一般住民の安全も私は、考え、島根県 益田市 亀井事務所 西村職員に、同席をしてもらい、島根県 益田市 総務部 危機管理課 応接室において、山口県 広報 広聴課へ、私からの既提出済みにおける説明の書面をもとに、対談し、各文書の内容における、その注意点を指摘した。
平成29年4月26日、島根県 益田市への公文書 開示請求した後の経過も経て、私は、その対応先である、島根県 益田市 秘書広報課 職員と連絡対応を持った。同日、島根県 津和野町 総務財政課 職員との間にて、私は、その関係する内容に関し、連絡対応を有した。
平成29年4月25日、島根県 益田市役所内 島根県 益田市 建築部 建築課 石川主任技師と私は、面談した後、益田市役所 総務部 危機管理課 篠原主査との間で、益田市 危機管理に関し、会話も交わした。益田市 亀井事務所 鶴頭氏と 益田市 社会福祉 施設 話題を中心にし、対談し、その際、益田市 亀井事務所 鶴頭氏から島根県 益田市にある、株式会社 ひょうま 益田本店の場所を教えてもらい、株式会社 ひょうま 益田本店 まで行き、仏事品 購入して、株式会社 ひょうま 益田本店 営業員と私は、対談をした。
平成29年6月5日(月)、島根県 益田市役所 波田秘書課長 と 私は、連絡対応を持ち、その間に立つ、島根県津和野町 総務財政課 安村係長と私の連絡内容については、その説明を入れて、今までに、 島根県益田市役所 危機管理課へ、連絡している 私が、作成した書面において、そのわからない点が、島根県益田市役所内であるなら、益田市役所 波田秘書課長からの書面で、事前に 私宛へ、連絡もいただきたい 等 についての連絡と、今までに、連絡した内容に関する説明も 私は、おこなった。
令和元年7月20日、山口県 宇部市出身 綿屋滋二氏 中央大卒業後に山口県庁入り。山口県地方課長や山口県 企画振興部長、出納長を歴任され、7月19日、平成12年から6年余りにわたって山口県副知事を務めた綿屋滋二氏が、7月18日、79歳で、亡くなりました。
令和元年7月19日、山口県 元副知事 綿屋滋二氏が亡くなったため、山口県 萩市 総務課 との間には、今までに、山口県と萩市、他の都道府県 京都府 等との間にまたがり 対応もされていた 経緯があり、よって、萩市役所と山口県副知事として 綿屋滋二氏が、その当時、対応をされていた行政問題、山口県、萩市との間における その行政上における 重大な案件に関して、萩市役所において、萩市 総務課 藤崎 課長補佐と私は、面談を行った。
令和元年7月19日、山口県 山口市 公立大学法人 山口県立大学 総務監理部 植田博晃 副部長から、私のもとに、連絡が入り、京都大学 高坂正堯教授と自転車を通じ、そのご子息との団欒 話における たとえ話しも、聞いていた 当時の内容、事柄 等 を受けて、公立大学法人 山口県立大学 総務監理部 植田博晃 副部長と対談した。また、そのおりには、慶應義塾大学 日吉 文連サークル舎内における 慶應義塾大学 経済学部 壇ふみ氏 と 慶應義塾大学 商学部の私の立場の違い、当時の「火宅の人」の話題もあり ・・・ 山口県 防府市、萩市、「花燃ゆ」 そのロケ地では、その後 ・ ・ ・。
令和元年7月18日、山口県 萩市 山口地方裁判所 萩支部 民事調停室にて、藤永祐介 民事調停委員と私は、対談した。
そのおり、萩市 山口地方裁判所 萩支部 民事調停の場にて、藤永祐介民事調停委員から、本件は、玉川大学 関係者からも、その関与がある旨の示唆があった。
青不動のこころ 東伏見 慈晃/玉川大学出版部
新版 古寺巡礼京都〈30〉青蓮院東伏見 慈晃,藤本 義一/淡交社
玉川大学 (2019年版大学入試シリーズ)
教学社編集部(編集)/教学社
中央大学(法学部〈政治学科〉−一般入試・センター併用方式) (2020年版大学入試シリーズ)
教学社編集部(編集)/教学社
卒業生名簿〈昭和55年〉 (1980年)
中央大学学員会
県庁と県都山口 (1981年)
野原 清司/防長自由政策研究会
労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社
大河ドラマ 花燃ゆ 総集編 [Blu-ray]
井上真央,大沢たかお,伊勢谷友介,高良健吾,北大路欣也/NHKエンタープライズ
初代静岡県知事 関口隆吉の一生
三戸岡 道夫,堀内 永人/静岡新聞社
関口隆吉旧蔵明治初期名士書簡集 (1983年)
静岡県立中央図書館(編集)/ぎょうせい
福澤諭吉書簡集〈第1巻〉安政四(一八五七)年‐明治九(一八七六)年
慶応義塾(編集)/岩波書店
福澤諭吉書簡集〈第2巻〉明治十(一八七七年)‐明治十三(一八八〇)年六月
慶応義塾(編集)/岩波書店
福沢諭吉の横顔 (Keio UP選書)西川 俊作/慶應義塾大学出版会
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外務省 北東アジア課 大村久美様に平成27年1月17日、連絡申し上げました件
外務省 アジア大平洋州 北東アジア課 大村久美様
今日、外務省 北東アジア課 大村久美様に対して、私が、連絡、報告申し上げました内容の確認をします。
以下の内容に至るまでの経緯についての説明をしました。
・1956年12月23日、石橋湛山首相は、岸信介外務大臣と記者会見を行い日韓修好に全力を上げること明かにした。「李ライン下、抑留漁夫の釈放は、石橋湛山首相の公約第一号となる。」
・1957年2月25日、岸信介内閣が成立し、外相は、岸信介外務大臣が兼任した。岸首相は、李ライン下、抑留日本漁夫の多くを選挙民にしていた。後、外務大臣は、藤山愛一?氏が就任する。
(中略)
・1958年(昭和33年)7月、日本にて、北朝鮮帰還運動問題が、発生し、1959年1月24日に外務大臣は、藤山愛一?氏が1959年4月、北朝鮮帰還第一船を出すことを閣議決定する。
(中略)
今週、1月18日、金曜日の午前中、私の都合がつきましたなら、この続き、外務省アジア太平洋州 北東アジア課 鶴間様宛てに、詳細を申し上げたい所存であります。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。
平成27年1月17日(木)
(略)
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Date: 2015-01-16 16:09:18
Sunject: RE : 外務省 北東アジア課 大村久美様に平成27年1月8日、連絡申し上げました件
森田様
ご連絡が遅くなりまして申し訳げございません
昨日のご連絡いただきました件につきまして、明日の夕方頃でしたら現時点では特段予定が入っておりませんので、お話できるかと思います。
大村久美
外務省アジア大平洋州北東アジア課