新学期の学校再開に向けガイドライン作成急ぐ 文科省 |
2020年3月21日 6時19分 新型コロナウイルス 、NHK NEWS WEB 配信より
新型コロナウイルスの感染拡大で、安倍総理大臣は専門家会議の提言を踏まえ、多くの人が密集する場所は避けるなどの対策の徹底を改めて呼びかけました。一方、全国一律の休校要請は継続されない見通しで、政府は、新学期の再開に向けてガイドラインの作成を急ぐ方針です。
新型コロナウイルス対策の徹底を求める専門家会議の提言を踏まえ、安倍総理大臣は20日の対策本部で、大規模イベントの自粛や学校の休校などの国民の適切な行動で、新規感染者数に若干の減少が見られた一方、これまでの努力を続けなければ、「オーバーシュート」と呼ばれる爆発的な感染拡大が起こりかねないと指摘しました。
そして、国民に対し、換気が悪く、多くの人が密集し、近距離での会話などが行われる3条件が重なる場所を避けるよう改めて呼びかけました。
政府は、先月下旬から自粛を要請していた大規模イベントへの対応について、専門家会議の見解を踏まえ、主催者側に対し、適切な感染防止対策が取れない場合は開催をとりやめるなど、引き続き慎重な対応を求めることにしています。
一方、全国一律の休校要請について、萩生田文部科学大臣は継続しない見通しを示しました。
文部科学省は、新学期の再開に向けて、ガイドラインの作成を急ぐ方針で、再開にあたっての留意事項などを盛り込み、来週の早いうちに公表したい考えです。
私のコメント : 令和2年3月21日、新型コロナウイルスの感染拡大で、安倍総理大臣は専門家会議の提言を踏まえ、新学期の学校再開に向け、多くの人が密集する場所は避けるなどの対策の徹底を改めて呼びかけました。しかし、新学期の学校再開に向けて、全国一律の休校要請は継続されない見通しも示しました。文部科学省は、新学期の再開に向けて、ガイドラインの作成を急ぐ方針で、再開にあたっての留意事項などを盛り込み、来週の早いうちに公表したい考えです。

欧州ツアー帰りの添乗員感染確認
03月20日 21時30分 NHK NEWS WEB 配信より
埼玉県越谷市は、ヨーロッパから帰国した市内に住む添乗員の50代の女性が新型コロナウイルスに感染したと発表しました。
越谷市によりますと、感染が確認された市内に住む50代の女性は、今月9日から16日までスペインとフランスを回るツアーの添乗員で、ツアーには15人の客が参加していたということです。
女性は、ツアーの期間中、今月13日から15日にかけて、せきや熱っぽさを感じたため、16日に帰国した際、成田空港の中にあるクリニックを受診したところ、かぜと診断されたということです。
しかし、その後、37度台から38度台の熱が続いたため、19日に帰国者・接触者外来を受診し、検査した結果、20日、感染が確認されました。
女性は、帰国した今月16日と17日は、成田空港周辺の宿泊施設に泊まり、18日午前9時55分発のリムジンバスで成田空港から東武鉄道の新越谷駅に移動したということです。
越谷市は、ツアーの参加者やリムジンバスの乗客など濃厚接触者の可能性がある人について詳しく調べています。
これで埼玉県内で発表された新型コロナウイルスの感染者は、42人となりました。

































