赤磐市教委不正 議員の関与追求 |
03月25日 10時02分、NHK NEWS WEB 配信より
赤磐市教育委員会が、勤務実態のない臨時職員を雇用していた問題で、不正に関わった当時の教育次長について、別の幹部職員が捜査段階の取り調べで「臨時職員の給与の一部が、特定の市議会議員に流れることを分かっていたはずだ」と供述していたことが、関係者への取材で分かりました。
市議会の百条委員会は25日、当時の幹部らを証人喚問し、この議員の不正への関与などについて追及することにしています。
赤磐市教育委員会の元教育次長(54)は、勤務実態のない臨時職員を不正に雇用し、賃金を市に支払わせたとして、去年、背任の疑いで逮捕され、罰金の略式命令を受けました。
この問題をめぐって、特定の市議会議員に臨時職員の給与の一部が渡っていたという情報があり、市議会が百条委員会を設けて調査を進めています。
これに関して、当時の教育委員会の幹部が、捜査段階の取り調べに対して、「議員の意向で臨時職員の給与が決まった。次長は臨時職員の給与の一部が、議員に流れることは分かっていたはずだ」などと供述していたことが、関係者への取材で分かりました。
この幹部は、臨時職員の雇用に関する資料を作る際に、給与の一部が議員に渡ることを可能にする条件を書き加えるよう、元次長から指示を受けたということです。
百条委員会は25日、この幹部らを証人喚問し、不正な雇用の背景や、議員の関わりについて追及することにしています。
私のコメント : 令和2年3月27日、赤磐市教育委員会が、勤務実態のない臨時職員を雇用していた問題で 当時の幹部からは、「臨時職員の給与の一部が、特定の市議会議員に流れることを分かっていたはずだ」と供述していたことも、関係者への取材で分かりました。



































