山口県庁に行き、山口県 健康福祉部 厚生課 総務管理班 主査・・・ |
元AKB48・梅田彩佳が語る〝アイドル出身〟ゆえに学んだこと
8/21(金) 14:02配信 FRIDAY
写真:FRIDAYデジタル
今年12月に結成15周年を迎えるAKB48。卒業するメンバーも多いが、次のステージに向かう卒業生たちには“元アイドル”という肩書きがつきまとう。2016年にAKB48・NMB48を卒業し、女優としての道を歩み始めた梅田彩佳も例外ではない。
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AKB48時代にはミュージカル『ウィズ~オズの魔法使い~』(2014年/以下、『ウィズ』)で主演を務めたほか、卒業後にも多くの舞台・ミュージカルに出演している梅田に、「アイドルのセカンドキャリア」を語ってもらった。
◆「卒業後のキャリア」を意識したミュージカルの舞台
「2014年に初めて『ウィズ』に出演することになり、一気にミュージカルにドハマリしました。宮本亜門さんプロデュースの舞台だったのですが、現場の雰囲気がよかったこともあり、『ミュージカルには、私のやりたいことが全部詰まっている!』と感動して。卒業後は舞台、特にミュージカルに力を入れたいと思ったのもこの頃からです」
アイドル卒業後は女優として活動。そんな彼女に、“元アイドル”という肩書きがつきまとう。
「もちろん、“元アイドル”というのはいい面もたくさんあるんです。特に、ミュージカルのような、歌ったり、踊ったりするステージでは、AKB48にいたときにさんざん教えてもらった、“どうしたらかわいく見えるか”というノウハウが役に立ちました。一方で、意識しないと “アイドルっぽい歌い方”や“アイドルっぽいダンス”をしてしまうこともあって……。アイドルを10年間やっていたので、“アイドルっぽさ”が染みついてしまっていたんです。話し方でも、私は“アイドルのしゃべり方”として、セリフの語尾をあげてしまう癖がありました」
◆上手く歌えなかったら「元アイドルだもんね」
アイドルブームによって生まれた大量の“元アイドル”たち。女優やタレント、歌手をはじめ幅広い分野で活躍しているが、業界ではどのように見られているのか。
「元アイドルだから、いつまでも『かわいい』と言って頂けます(笑)。最初から女優さんとしてやっている方だったら、『かわいい』ではなくて『きれい』と言われるのだと思いますが、アイドルは卒業しても、なぜか『かわいいね』と言われ続けますね」
もちろん、損をすることもあり、「アイドル出身者は、いつまでも『元アイドルだから』と言われてしまいがちです」と語る。
「ただ、アイドルの子って、とにかく打たれ強いんです。特にAKB48では、あれだけの数の集団の中で活動してきましたから。そこでもみくちゃにされてきているから、ちょっとやそっとじゃへこたれないし、何があっても絶対に起き上ってきます。“雑草魂的”な。それは、アイドルの良さだと思います。いまでも『元AKB48』だからオファーを頂けるお仕事もありますし、ただただ感謝です」
ただ、結局はどの世界も「実力社会」だと語る。
「アイドル出身者がミュージカルや舞台に出演するときは、苦戦する子は苦戦すると思います。アイドルの歌い方が抜けないし、上手く歌えなかったら『元アイドルだもんね』と言われます。でも、自分が好きでやっていることだし、何を言われてもへこたれない“雑草魂”を持った子が多いので、それで乗り越えているのだと思います。どこも実力の世界だと思いますが、アイドルの実力世界でやってきた私自身も、これからは、女優の実力世界で頑張っていきたいなと思います」と笑顔を見せた。
◆元アイドルが見据える次のステージ
17歳でAKB48に加入した梅田も、現在、31歳。女優としての幅を広げるため、さらなるシフトチェンジを考えている。
「これまでは、キャピキャピした女の子の役が多かったんです。誰かに恋をして、片思いだったり、両想いだったり……。舞台に出演するときはメイクもするし、衣装も身に着けるので、かわいい役はまだできます。でも、もう私も31歳なので、シフトしていくにはちょうどいい年代だと思います」
挑戦したいのは、これまで経験したことのない役柄。
「今後の抱負としては、自分の人生では経験することができないような役に挑戦したいと思います。例えば、“失恋して、打ちひしがれて死ぬ役”とか(笑)。私は、失恋しても、死ぬなんて絶対に嫌なので立ち直ります。それが、舞台の上では、“打ちひしがれて死ぬ”ことができるのです。実際の自分には起こりえないことを体験することができるのは、舞台の醍醐味だと感じます」
現役のときは光り輝くアイドルたちだが、卒業してからも人生は続き、それぞれの道で戦い続ける。ミュージカルをはじめ、バラエティなど多彩な才能を発揮する梅田の益々の活躍に期待したい。
文・撮影:竹内みちまろ
FRIDAYデジタル
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最終更新:8/21(金) 17:57 FRIDAY
私のコメント : 令和2年8月21日、山口県 柳井市 柳井健康福祉センター 保健環境部 副部長から、私のもとへ、コロナウイルス感染症対策
における、連絡が入り、対談する。
令和2年8月21日、山口県 山口市 山口県庁に行き、山口県 健康福祉部 厚生課 総務管理班 主査と書面をもとにして、そのコロナウイルス感染症対策における 私は、面談をおこなった。
令和2年8月21日、山口県 山口市 山口県庁に行き、前山口県知事 山本繫太郎氏、並び、前山口県知事 山本繫太郎氏の妹君との「下関北九州道路 概略ルート・構造等」にかかり、私が、その面談し、下関北九州道路敷設にかかる、当該、建設会社 および、測量会社 等 における、その対応もしていた、当時の経緯もあり、よって、山口県 健康福祉部 厚生課 総務管理班 主査と書面をもとに対談した後に、山口県庁 ロビーに配置をしてある「下関北九州道路 概略ルート・構造等」パネル内容 等における、その展示物 適切に 展示されているかどうか、その確認も私は、おこなった。