紀南に長距離列車「銀河」を 和歌山県と7市町村が誘致 |
2020/11/02 19:51、産経新聞 配信より
和歌山県南部の紀南地方にJR西日本が運行する長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」を誘致するために、県と地元の7市町村がJR西に要望書を提出した。
観光の起爆剤になると期待している。
7市町村は今年度中に誘致に伴う観光施策を考える協議会結成を目指しており、実現に向けた活動が今後、本格化しそうだ。(張英壽)
要望したのは、仁坂吉伸知事と、新宮市、那智勝浦町、古座川町、串本町、すさみ町、太地町、北山村の各首長。京都・大阪方面からJR紀勢線に入るルートでの運行を想定している。
新宮市の田岡実千年(みちとし)市長が代表して10月7日、JR西和歌山支社の冨本直樹支社長に「新たな観光の起爆剤になるものと大いに注目している」などとする要望書を提出した。
新宮市によると、冨本支社長は「紀南地方へ誘致できるよう取り組んでいきたい」と答えたという。
JR西によると、「WEST EXPRESS 銀河」は深い青色の車体が特徴で、乗客が体を横にできる広い席や歓談できるフリースペースなどを設置。
9月から京都・大阪~出雲市(島根県)を週にほぼ2往復する夜行列車として運行をスタートしており、初列車の乗車券入手倍率は53倍にも及んだという。
12月からは大阪~下関(山口県)を午前から夜にかけ約12時間で結ぶ。
新宮市によると、7市町村とJR西は一昨年から、長距離列車誘致に向けて担当者による勉強会を開催。地域産品の販売やおもてなしイベントのアイデアを練ってきた。今年度中には、予算を伴う正式な協議会の結成に向けて動いている。京都・大阪と県内は「特急くろしお」が運行しているが、より観光に特化した列車で沿線自治体の活性化を図るという。
新宮市の担当者は「半年間ほど、週に2往復程度運行してもらい、その後別の路線に移っても、また戻ってきてほしい。観光に大きな波及効果があるはず」と話している。
私のコメント : 令和2年11月2日、和歌山県南部の紀南地方にJR西日本が運行する長距離列車「WEST EXPRESS 銀河」を誘致するために、和歌山県と地元の7市町村がJR西に要望書を提出した。JR西によると、「WEST EXPRESS 銀河」は深い青色の車体が特徴で、乗客が体を横にできる広い席や歓談できるフリースペースなどを設置。9月から京都・大阪~出雲市(島根県)を週にほぼ2往復する夜行列車として運行をスタートしている。





















































