「慶応背負っていって」 エース木沢、被弾の生井気遣う |
「慶応背負っていって」 エース木沢、被弾の生井気遣う
2020年11月8日 19時06分、朝日新聞デジタル 配信より
あとアウト1個で優勝だった慶応。エースの木沢尚文(4年、慶応)は、逆転本塁打を打たれた生井惇己(2年、慶応)を気遣った。「生井には全幅の信頼を寄せている。監督もぼくも、生井ならやれると思った」とかばい、「チームの勝利に貢献できず申し訳ない」と自分を責めた。
2―1とリードした九回表。八回から登板した木沢は簡単に2死をとったが、早大の熊田任洋(1年、東邦)に左前安打を許した。迎える打者は、前日の1回戦で決勝2ランを打たれた蛭間拓哉(2年、浦和学院)。堀井哲也監督は左投手の生井への継投を選択した。
これで8人目の投手起用。執念の継投で逃げ切りをはかったが、結果的にこれが裏目に出た。初球をとらえられ、まさかの逆転2ラン。生井は打球を見送り、その場に崩れ落ちた。
次打者を打ち取ってベンチに戻り、「すみません」と謝る生井を、木沢は「お前のせいじゃない」となぐさめた。「生井は2学年下と思えないぐらいボールに力があるし、野球に対してしっかり考えている投手。もっともっと強くなって、慶応を背負っていって欲しい」
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早大蛭間が決勝弾 9回2死、投手交代直後に狙った1球
会員記事 編集委員・安藤嘉浩、朝日新聞デジタル 配信より
2020年11月8日 17時04分
東京六大学野球(8日)
早大3―2慶大
早大が早慶戦を制し10季ぶりV 東京六大学秋季リーグ
両チーム合わせて14投手を投入する総力戦。慶大・堀井監督は1点リードの九回、エースの木沢が2死から安打を許すと、迷わずベンチを出た。
「ピッチャー生井」
早大の次打者は左打ちの8番蛭間。木沢は前日の1回戦で決勝2ランを打たれている。「ええ、そういうこともあって私が判断をしました」と堀井監督。左投げの生井が投球練習を始め…
私のコメント : 令和2年11月8日、東京六大学秋季リーグ 東京六大学野球 早大3―2慶大。早大が早慶戦を制し10季ぶりV 。









































