独与党、新党首にラシェット氏 メルケル氏の路線継承か |
朝日新聞社 2021/01/16 21:14、配信より
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ノルトラインウェストファーレン州のアルミン・ラシェット州首相=2020年2月25日、ベルリン、野島淳撮影© 朝日新聞社
ドイツのメルケル首相(66)も所属する中道右派の与党・キリスト教民主同盟(CDU)の党首選が16日あり、西部ノルトラインウェストファーレン州のアルミン・ラシェット州首相(59)が新党首に選ばれた。メルケル氏が進めた中道路線を継承する姿勢を示して支持を得た。メルケル氏は今秋に引退の予定で、ラシェット氏は後継の首相争いの初戦を制した。
今回の党首選は、メルケル氏の後継者として首相を狙うはずだったクランプカレンバウアー党首が指導力不足を露呈し、昨年2月に辞任を申し出たことから実施するものだ。
党首選には3人の男性が立候補した。党員らを代表する1001人の代議員による1回目のオンライン投票で、ノルベルト・レットゲン元環境相(55)が脱落。決選投票では、メルケル路線から転換し保守回帰を訴えたフリードリヒ・メルツ元議員団長(65)をラシェット氏が521対466の55票差でかわした。
メルケル路線の継承者と目されるラシェット氏は、約1800万人と人口でドイツ最大の州の州首相を2017年から務める。新型コロナウイルス対策など、トップとして行政組織を動かしてきた経験を訴えた。保守派のシュパーン保健相(40)の支援も受け、党内の支持を広げた。
コロナ禍でのメルケル政権の政策は国民の幅広い理解を得ており、CDUは他党を上回る支持率を維持している。このため、大きな変化を望まない代議員の意向を反映したとみられる。
私のコメント : 令和3年1月17日、ドイツのメルケル首相(66)も所属する党首選が16日あり、西部ノルトラインウェストファーレン州のアルミン・ラシェット州首相(59)が新党首に選ばれた。メルケル氏が進めた中道路線を継承する姿勢を示して支持を得た。コロナ禍でのメルケル政権の政策は国民の幅広い理解を得ており、他党を上回る支持率を維持している。このため、大きな変化を望まない代議員の意向を反映したとみられる。
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【動画】ドイツ総領事、有田町訪問 有田焼の歴史に触れる
2020/8/11、佐賀新聞 配信より
松尾佳昭町長(右手前から2人目)と歓談するマルティン・エバーツ総領事(左から2人目)=有田町の県立九州陶磁文化館
鈴田由紀夫館長(左端)の案内で有田焼の見識を深めるマルティン・エバーツ総領事(右端)=有田町の県立九州陶磁文化館
有田焼の作品に見入るマルティン・エバーツ総領事(右)=有田町の県立九州陶磁文化館
7月下旬に着任したばかりの在大阪・神戸ドイツ総領事館のマルティン・エバーツ総領事(63)が10日、有田町を訪れた。県立九州陶磁文化館や泉山磁石場、アリタセラ(有田焼卸団地)に足を運び、有田焼と400年の焼き物の歴史に触れた。
九州陶磁文化館では、鈴田由紀夫館長(68)の案内で見学。古伊万里など欧州からの里帰り品の蒲原コレクションや、有田焼の近代化に尽力したドイツの化学者ワグネルの業績などについて説明を受けた。有田焼のからくり人形、1986年に旧東ドイツから贈られた25個の磁器の鐘「マイセンの鐘」も見学した。
また、同館で松尾佳昭町長と懇談。「陶磁器に関心があり、すばらしい特別な体験ができた」と謝意を述べ、「陶磁器は日常的に使うだけでなく、歴史や文化を表している、魅力的な分野」と有意義な見学だったとした。
松尾町長は、姉妹都市40周年を記念して昨秋にマイセン市を訪れ、交流したことなどを紹介した。(古賀真理子)













































