首相、政治の師「大乱世」の梶山静六氏に言及 |
首相、政治の師「大乱世」の梶山静六氏に言及
2021.1.18 19:38政治政策、産経新聞 配信より
【第204通常国会開会】衆院本会議で施政方針演説を行う菅義偉首相=18日午後、国会(春名中撮影)
菅義偉(すが・よしひで)首相は18日の施政方針演説の締めくくりで、故梶山静六(かじやま・せいろく)元官房長官の2つの教えに触れた。梶山氏は首相にとって政治の師で、胸に刻んだ言葉を「私の信条」として紹介した。
「国民に負担をお願いする政策も必要になる。その必要性を説明し、理解してもらわなければならない」
こう梶山氏から諭されたという首相は18日の演説で「再び制約ある生活をお願いせざるを得ず、大変申し訳ない」と陳謝。新型コロナウイルス対策として、テレワークなどによる出勤7割削減や、罰則を規定する特別措置法の改正など「国民の負担」に関する説明を手厚くした。
もう一つの教えは「国民の食い扶持(ぶち)を作るのが、お前の仕事だ」という言葉だ。首相は演説で、海外の環境投資を呼び込むための金融市場の枠組み作りに向けた意欲を表明。「グリーン成長戦略の実現で2050年には年額190兆円の経済効果と大きな雇用創出が見込まれる」と述べた。
梶山氏は「大乱世の梶山」とも呼ばれた。新型コロナの感染が長期化し、国民生活に多大な影響を及ぼす「大乱世」を梶山氏の教えで乗り切りたい考えのようだ。(大島悠亮)
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二階氏「堂々たるものだった」 首相演説を評価
1/18(月) 21:28産経新聞 配信より
自民党の二階俊博幹事長は18日の党役員会で、菅義偉(すが・よしひで)首相が同日行った施政方針演説について「新型コロナウイルス収束への力強い決意と、その先の社会の変化を見据える堂々たるものだったと高く評価している」と述べた。
【表】コロナ感染、47都道府県“危険度リスト”
また、20日に予定される衆院本会議で首相に対する代表質問に自身が立つと説明した上で「安心と希望を訴える首相の発言の趣旨が、より多くの皆さんに理解いただけるように質問ができればいいと思っている」と語った。
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最終更新:1/19(火) 0:14 産経新聞
私のコメント : 令和3年1月19日、自民党の二階俊博幹事長は1月18日の党役員会で、菅義偉首相が同日行った施政方針演説について「新型コロナウイルス収束への力強い決意と、その先の社会の変化を見据える堂々たるものだったと高く評価している」と述べている。
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医療従事者慰労金、再給付を 立憲など法案提出 新型コロナ
1/18(月) 18:12時事通信 配信より
立憲民主、共産、国民民主、社民4党は18日、新型コロナウイルス対策に従事している医療機関や福祉施設の医師、看護師、職員らに最大で20万円の慰労金を再給付する法案を衆院に共同提出した。
【写真】電子顕微鏡で見た、英国で流行している新型コロナウイルスの変異種
給付対象は保育所や幼稚園の職員、薬局の薬剤師にも拡大する。
法案名は「コロナ対応医療従事者等慰労金法案」。政府は2020年度第2次補正予算で医師らへの給付を行ったが、期間は昨年6月までだった。拡大後の支給対象者は約245万人、必要な財源は2700億円程度を見込む。
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最終更新:1/18(月) 23:01 時事通信
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麻生大臣 予算組み替えを否定「対処は可能」
1/18(月) 15:14配信 All Nippon NewsNetwork(ANN) 配信より
通常国会が始まり、今後、予算案の審議が本格化しますが、麻生財務大臣は野党が求める予算の組み替えに応じる考えがないことを強調しました。
麻生財務大臣:「5兆円のコロナ予備費を措置しておりますし、感染状況が不測の事態、予定していなかった事態になったとしても対処が可能だと考えております」
政府は18日、国の来年度の予算案と今年度の第3次補正予算案を国会に提出しました。
野党側は緊急事態宣言が再発令される前に編成された第3次補正予算案にGoToトラベル延長などの費用が盛り込まれていることを問題視し、予算の組み替えを求めています。
これに対し、麻生大臣は予備費を活用することでコロナへの対処は可能だとして予算の組み替えを否定し、早期成立を図る考えを強調しました。
最終更新:1/18(月) 15:28 テレビ朝日系(ANN)
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【果てしなき近親憎悪】 自民党を揺るがす二階派対宏池会の戦い
【果てしなき近親憎悪】 自民党を揺るがす二階派対宏池会の戦い(安積明子) - 個人 - Yahoo!ニュース 配信より
安積明子 | 政治ジャーナリスト 2020/11/23(月) 0:19
山口3区を巡る代理戦争
山口県宇部市長選が11月22日に行われ、県議の篠崎圭二氏が当選した。林芳正元文科大臣の秘書だった篠崎氏には林氏の応援が入り、自民党県連の推薦が付いた。宇部市を含む衆議院山口県第3区を巡って林氏と対立している河村建夫志帥会会長代行は、篠崎氏の対抗馬の望月知子元市政策広報課長を応援した。
まさに血肉の争いだ。志帥会の領袖の二階俊博幹事長は10月4日、同市で開かれた河村氏のパーティーに同会派の国会議員19名を引き連れて参加し、「売られた喧嘩という言葉があるでしょ」「河村先生に何かがあるんじゃないかということであれば、政治行動の全てをなげうって、我々はその挑戦に受けてたちます」と林氏を挑発した。そんな因縁のある宇部市長選は、河村対林の戦いであると同時に、二階派対宏池会の戦いでもある。林氏が岸田派(宏池会)に所属しているからだ。
16年の福岡6区補選でも……
実はこの戦い、山口県内に止まらず非常に根が深い。鳩山邦夫元総務相の死去に伴って2016年10月に行われた衆議院福岡県第6区補選も、邦夫氏の次男の二郎氏の対抗馬として自民党福岡県連は蔵内勇夫県連会長(当時)の長男・謙氏擁立した。謙氏は林氏の秘書で、この時ばかりは犬猿の関係の県連最高顧問の麻生太郎財務相と宏池会名誉会長だった古賀誠氏が手を結んでいる。
宏池会の牙城で公明党が代理戦争?
そして11月19日に公明党の斉藤鉄夫副代表が衆議院広島県第3区から出馬を表明したことも、この系譜に繋がるといっていいだろう。もともと3区は河井克行氏の地盤だったが、河井氏は妻・案里氏が出馬した昨年の参議院選での公職選挙法違反で逮捕された。河井氏自身は安倍普三前首相や菅義偉首相に近いが、宏池会の本拠地である広島県としては、岸田文雄会長は宏池会系の候補を擁立したい。にもかかわらず、いきなり斉藤氏が出馬表明したから、たまらない。
斉藤氏は1993年に現在の第3区を含む旧広島県1区から初めて出馬して当選。岸田氏に2万票及ばなかったが、10万票以上も獲得。1996年の衆議院選から比例区に転じている。
以来、広島県には公明党の候補が立っていないため、実際のところ3区で斉藤氏がどのくらい票を得るのはわからない。
だが公明党は勝てない選挙は行わない。すでに自民党幹事長の二階氏と折り合っているのは明らかだ。いやもしかしたら、二階氏から持ちかけた話かもしれない。逮捕された案里氏が参議院選に出馬したのも、夫の克行氏から依頼を受けた二階幹事長のお墨付きがあったからだ。実際に当選後、案里氏は二階派に所属した。
すでに血しぶきが飛び交う福岡県
週刊文春が数度にわたって報じた中央自動車道にかかる橋梁の耐震補強工事を巡る手抜き報道も、この関連から考えればよくわかる。問題の建設会社との癒着が取り沙汰された宮内秀樹農水副大臣の福岡県第4区内の県議や市議は、21日に宮内氏を呼び出し、ヒアリングを行おうとした。宮内氏は二階派の所属で武田良太総務大臣に近いが、そのヒアリングの発起人は吉松源昭福岡県議会議長で、麻生派の大家敏志参議院議員と近い。
そして二階派の武田氏と大家氏は、昨年4月の福岡県知事選を巡って対立した。現職の小川洋知事と対立した麻生太郎財務相は、元厚労省官僚の武内和久氏を擁立。その選対委員長を務めたのが大家氏だった。
麻生派は宏池会が加藤派になることに反発して結成された河野派が源流。そして今、麻生氏は岸田派と再結成して大宏池会構想を抱いている。今年9月の自民党総裁選で、麻生氏は岸田氏を応援する代償として(麻生氏と肌合いの合わない)名誉会長の古賀氏を切るように申し出たのはその布石だろう。
福岡4区についても、次期衆議院選で自民党内から宮内氏の対抗馬を出すとの話も出ているようだが、その主導権を握るのは麻生派だろう。まさに血で血を洗う争いになるが、武田氏など県内の二階派がどのように反撃してくるのか―。すでに「令和戦国時代」は始まっている。
安積明子政治ジャーナリスト
兵庫県出身。姫路西高校、慶應義塾大学経済学部卒。国会議員政策担当秘書資格試験に合格後、政策担当秘書として勤務。政治について執筆するとともに、テレビ・ラジオにも出演。「野党共闘(泣)。」「“小池”にはまって、さあ大変!ー希望の党の凋落と突然の代表辞任」(ワニブックスPLUS新書)を執筆。「記者会見」の現場で見た永田町の懲りない人々」(青林堂)に続き、「『新聞記者』という欺瞞ー『国民の代表』発言の意味をあらためて問う」(ワニブックス)と2年連続して咢堂ブックオブイヤー大賞(メディア部門)を受賞。2021年1月24日には「新聞・テレビではわからない永田町のリアル」(青林堂)を刊行。姫路ふるさと大使。
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