コロナ感染を阻害する抗体 島根大医学部が共同研究で開発 |
1/24(日) 11:00配信 山陰中央新報 配信より
新たに開発した抗体の特徴を解説する浦野健教授=出雲市塩冶町、島根大医学部
新型コロナウイルスの感染を阻害する能力を持つ抗体の開発に、島根大医学部と長崎大熱帯医学研究所のグループが成功した。抗体治療薬をはじめ、抗原検査キット、マスクなどへの幅広い応用を進める。変異種への効果についても期待が持てるという。
共同研究に携わる島根大医学部の浦野健教授(62)=病態生化学=が23日、出雲市塩冶町の同大医学部で発表。22日には抗体の遺伝子配列に関する特許を出願した。
新型コロナ感染のメカニズムは、ウイルスが持つ「スパイクタンパク質」が肺の細胞にあるウイルス受容体と結合。細胞内に侵入して、さまざまな症状を引き起こす。開発した抗体は肺の細胞よりも先にスパイクタンパク質と結び付き、ウイルスが侵入できなくする。
浦野教授の研究室は昨年4~9月、マウスの体内で14種類の抗体を作製。うち9種類を長崎大が調べた結果、5種類がウイルスと結び付くことを確認した。
抗体はミンクから見つかった変異種とも結合。さらに5種類の抗体のうち4種類は、ウイルスとは違うタンパク質とも結び付くため、研究グループでは英国やブラジルで拡大する変異種にも適応する可能性があるとみている。
浦野教授は、今後3~5カ月で人間に適応する抗体の開発は可能だと強調。「ウイルスとの強い結合力と多様性を持った優れた抗体ができた。変異種にも対応するかどうかさらに研究を進める」と話している。
抗体を使った治療薬の実用化は早くても数年かかるが、短時間で感染が分かる抗原検査キットや、抗体を定着させたマスクの製品化には既に着手しており、半年程度で完成を目指す。
最終更新:1/24(日) 11:00 山陰中央新報
私のコメント : 令和3年1月24日、新型コロナウイルスの感染を阻害する能力を持つ抗体の開発に、島根大医学部と長崎大熱帯医学研究所のグループが成功した。抗体治療薬をはじめ、抗原検査キット、マスクなどへの幅広い応用を進める。
新型コロナウイルスの感染対策 抗体治療薬 マスク繊維製品生産 に関する今迄の対応に関しては、昨年、島根県 益田市まで私は、出向き、 昭和63年3月, 大和紡績(株)益田工場が、ダイワボウーレーヨン(株)へと、その社名を変更された際からも、大和紡績 政治顧問 として、そのご活躍されている 平谷あきら島根県議会議員 のもとへ 挨拶に行き。その際、新型コロナウイルスの感染対策 抗体治療薬 マスク繊維製品生産に関しては、ダイワボウーレーヨン(株)から、そのご尽力もいただきたい具体的な内容・繊維生産における技術に関し、私は、平谷あきら島根県議会議員と面談している。









































