JFしまね岸会長を組合員が提訴 |
2/4(木) 20:35配信 山陰中央新報 配信より
訴状を提出するため、松江地裁に向かう原告団や弁護士=4日午前10時9分ごろ、松江市母衣町
漁業協同組合JFしまね(松江市御手船場町)の岸宏会長の職務怠慢や不適切な会計処理でJFに約6千万円の損害が生じたとして、組合員35人が4日、岸会長を相手に損害賠償を求め、松江地裁に提訴した。JF監事が損害賠償訴訟を見送ったため、踏み切った。岸会長の説明の内容が注目される。
訴状によると、直営鮮魚店(2013年閉店)の預金の使途不明分1500万円▽法人税、消費税などの無申告・不申告で生じた加算税、延滞税など約800万円|といった7項目計約6千万円の損害があると主張している。
組合員側によると、2020年11月30日付の書面で、岸会長を相手に損害賠償訴訟を起こすよう、JF監事に通知。
監事は専門チームを組織して岸会長への聞き取り調査や会計書類の精査を行い、21年1月、「重大な違反は認められない」として提訴を見送ったという。
この日、訴状を提出した組合員の福田薫さん(56)は「監事の専門チームからは岸会長の姿勢に異を唱える監事が外され、調査の活動記録もない」と不信感を示した。
その上で「正当な運営がなされる組合員のための組合になってほしい」と強調した。
JFしまねを巡る不祥事や会長に対する損賠請求訴訟について、岸会長は報道陣の取材に対して口を閉ざしたままだ。
組合員側の代理人弁護士は「訴訟では(会長側の)主張の立証に本人尋問が欠かせないと認識している。足らなければ、求めることもある」とした。
提訴について、JFしまねは山陰中央新報社の取材に対し「担当者がいない」とし、応じなかった。
最終更新:2/4(木) 20:35 山陰中央新報
私のコメント : 令和3年2月4日、漁業協同組合JFしまね(松江市御手船場町)の岸宏会長の職務怠慢や不適切な会計処理でJFに約6千万円の損害が生じたとして、組合員35人が4日、岸会長を相手に損害賠償を求め、松江地裁に提訴した。
漁業協同組合JFしまね会長による、その一連の説明が注目されている。




































