【山口】不明金問題の波紋・山口県議会で質疑 |
3/10(水) 18:22配信 KRY山口放送 配信より
全国にある私立幼稚園の9割が加盟する連合会で4億円もの使途不明金が明らかになった問題の続報。山口県の公安委員も務めていた連合会の香川敬前会長、この問題は、10日の県議会や国会でも質疑が行われ波紋が広がっている。
この問題は、全日本私立幼稚園連合会で今年度までの4年間に少なくとも4億円を超える使途不明金が発覚したもの。
連合会は去年11月に辞任した香川敬前会長が使途不明金の存在が発覚しないように通帳類の偽造に関与したとみて刑事告訴や民事訴訟も視野に断固とした対応をとる方針。
香川前会長は、防府市で幼稚園を運営する学校法人の理事長を務めている。
2014年からは県公安委員に任命され2016年と19年には公安委員長も務めていたが8日、一身上の都合という理由で辞職している。
10日の県議会文教警察委員会ではこの辞職について質疑が交わされた。
宮本議員は、「事実の解明についてはこれからと思うが、このことは人事を承認した一議員として一県民として強い関心を持たざるをえない」と述べ、通帳偽造は重大なことと指摘し公安委員長も務めた人が疑惑を持たれるのは遺憾として県警察本部の見解を質した。
県警察本部の遠藤健二警務部長は、「様々な報道がなされているが警察はその活動について公安委員の管理を受ける立場にあることから辞職についての所見を申し述べることは差し控えたい」と答えていた。
県警察本部は、公安委員会に管理される立場として辞職に関する見解については回答を避けている。
最終更新:3/10(水) 18:22 KRY山口放送















































