英、国葬まで全土服喪 フィリップ殿下死去で |
2021年04月09日21時47分、時事通信 配信より
【ロンドン時事】エリザベス英女王の夫フィリップ殿下の死去を受け、英国は国葬までの間、全土で喪に服する。国葬はロンドン郊外のウィンザー城の聖ジョージ教会で執り行われる予定。英王室が9日明らかにした。
フィリップ英殿下死去 エリザベス女王の夫、99歳
国葬の具体的な時期などは、ジョンソン首相らが女王と相談して決定する。殿下の生前の意向に従い、「あまりうるさくない」形で、軍隊式で行われる予定。また、遺体はウィンザー城に近いフロッグモア・ガーデンに埋葬される。
喪中は国内各地で半旗が掲げられ、下院ではすべての議員が左腕に黒い喪章を着用。男性議員は黒いネクタイも着ける。
女王は喪中、全ての職務を停止する。このため、法律の裁可も停止される。王位継承順位に変更はない。
殿下は「エディンバラ公」の称号で知られた。死去後の段取りはエディンバラ近郊にある橋にちなみ、「フォース橋作戦」という名称で王室と政府内で準備されてきた。









































