福島・最大震度5弱の地震で1人けが |
福島・最大震度5弱の地震で1人けが
5月1日に福島県内で最大震度5弱を観測する地震があり、1人がけがをした。 5月1日午前10時27分頃に宮城県沖を震源とする地震があり、県内では相馬市・南相馬市・国見町で震度5弱を観測した。 震源の深さは51キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.8と、速報値から更新された。
東京電力によると、第一原発・第二原発とも地震による新たな異常は確認されていないという。 県のまとめでは、相馬市で買い物中の女性が倒れ、左手首を骨折した疑いがあるという。 また郡山市内の給食センターで天井の一部落下と煙突が傾く被害が、同市内の小学校で外壁が一部はがれる被害があった。 鉄道はJRなどで一時運転を見合わせたが、運転を再開している。 道路も、地震による通行止めはない。
気象庁は地震の起きた5月1日以降1週間ほどは最大震度5強程度の地震に、そして揺れの大きかった地域は落石・がけ崩れの危険性が高まっている事に、注意を呼びかけている。


































