中電 島根原発2号機 地震津波の想定見直した補正書 提出 |
中電 島根原発2号機 地震津波の想定見直した補正書 提出
05月11日 11時10分、NHK NEWS WEB 配信より
松江市にある島根原子力発電所2号機について、中国電力は、再稼働に必要な審査のなかで、原子力規制委員会から出された指摘を踏まえて、地震や津波の想定を見直した補正書を提出しました。
中国電力は、8年前(2013年)、島根原発2号機の再稼働を目指し、原子力規制委員会に審査を申請していました。
地震と津波の想定や重大事故への対策などに関する規制委員会の主要な審議が、先月30日に終わったことを受けて、中国電力は、10日、審議での指摘を踏まえて、地震や津波の想定を見直し、原発の設計基準などを変更した補正書を規制委員会に提出しました。
このなかで、原発の敷地から南に2キロ離れた場所を通る活断層の「宍道断層」の長さを、これまでの22キロから39キロとし、想定される地震による揺れがより強くなるおそれがあるとしています。
また、複数の地震が発生し防波堤が壊れた場合を想定して、予想される最大規模の津波の高さを、海抜9.5メートルから11.6メートルに見直しました。
規制委員会は、今後審議内容を取りまとめ、規制基準に適合しているかどうかを確認して、最終的な判断を示すことになります。
島根原発は、事故を起こした福島第一原発と同じ沸騰水型と呼ばれるタイプで、東北電力の女川原発2号機など、全国で4基がすでに規制委員会の審査に合格していますが、まだ稼働したものはありません。
私のコメント : 令和3年5月11日、島根県 松江市にある島根原子力発電所2号機について、中国電力は、再稼働に必要な審査のなかで、原子力規制委員会から出された指摘を踏まえて、地震や津波の想定を見直した補正書を提出しました。
島根原発は、福島第一原発と同じ沸騰水型と呼ばれるタイプで、東北電力の女川原発2号機など、全国で4基が規制委員会の審査に合格しています。
島根県では、東北電力 女川原発2号機 対応に関しても、今後、更に、注目していく必要性があります。




































