ジャーナリストで政治家 石橋湛山没後50年の企画展 甲府
04月24日 16時59分
ジャーナリストで政治家 石橋湛山没後50年の企画展 甲府|NHK 山梨県のニュース
https://www3.nhk.or.jp/lnews/kofu/20230424/1040019971.html
ジャーナリストや政治家として活躍し、山梨にゆかりが深い石橋湛山が亡くなって25日で50年です。
湛山と山梨の関わりを紹介する企画展が甲府市で開かれています。
この企画展は、幼少期から高校生の年代までの間を山梨で過ごし、戦前から戦後にかけてジャーナリストや政治家として活躍した石橋湛山の没後50年にあわせて開かれています。
会場には、石橋湛山の県内での足跡や学生時代に書いた文章を紹介したパネルなどが展示されています。
このうち、高校生の時に校内向けの雑誌に寄稿した文章では、関ヶ原の戦いで徳川家康に敗れた戦国武将、石田三成について「勝ち負けとは別に志や行動力を改めて評価すべきだ」などと書かれていて、のちに記者や政治家として日本の植民地政策を批判するなど平和主義や自由主義の論客として主張を続けた原点がうかがえます。
山梨平和ミュージアムの浅川保理事長は「ジャーナリストや政治家としての基礎は山梨県で築かれたということを重視した展示になっている。石橋湛山を知る参考にしてほしい」と話しています。
企画展は甲府市の山梨平和ミュージアムで9月30日まで開かれています。
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