陸幕副長らの参拝、30分と計画 靖国で担当部署、防衛省調査/陸自幹部らが集団で靖国参拝 通達違反の可能性、防衛省が調査開始 |
陸幕副長らの参拝、30分と計画 靖国で担当部署、防衛省調査
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陸幕副長らの参拝、30分と計画 靖国で担当部署、防衛省調査(共同通信) - Yahoo!ニュース
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陸上自衛隊の幹部ら数十人が靖国神社を集団参拝していた問題で、
陸自の担当部署が参拝は9日午後3時半から4時の30分間と計画し、
小林弘樹陸上幕僚副長(陸将)ら一部が公用車を使い、
ほかはタクシーや徒歩で移動していたことが12日、防衛省への取材で分かった。
防衛省は事務次官通達で、宗教の礼拝所を部隊で参拝することなどを禁止。
過去の通達違反には、参拝を部隊としての命令に記載して公務と判断されたケースがある。
今回は陸自の担当部署が参拝の実施計画を作成しており、
同省は違反の可能性があるとみて、実態を詳しく調べている。
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1/11(木) 19:46 毎日新聞 配信より
毎日新聞
参拝のため靖国神社に向かう小林弘樹・陸上幕僚副長(右端)=東京都千代田区で2024年1月9日午後3時34分、玉城達郎撮影
陸上自衛隊で航空事故の調査に携わる「航空事故調査委員会」の幹部らが今月9日に東京・九段北の靖国神社を参拝したことを、毎日新聞記者が確認した。
【写真まとめ】靖国神社に向かう陸自幹部らの移動の様子
毎日新聞の取材によると、陸自の幹部たちはスーツ姿で9日午後3時20分ごろ靖国神社の南門から境内に入り、本殿につながる隣接の到着殿に入った。
参拝者たちは午後4時過ぎに到着殿から出てくると、車両や徒歩で防衛省に戻った。
移動に際して、小林氏が公用車を往復で使用したほか、上野氏が往路で公用車を使用したのを確認した。境内には案内担当が配置され、参拝の動線が書かれた地図を見ながら、幹部を出迎えたり誘導をしたりしていた。
防衛省などによると、参拝は「年頭航空安全祈願」と称して計画、実行されていた。
防衛省はこれまでの聞き取り調査で参拝者から「参加の強制はなかった」という説明を受けているが、実施計画が作成されていることなどから、部隊での参拝に該当する可能性があるとして、さらに聞き取りなどをして調査を進める。
同省関係者によると、参拝関連で作成された文書には、保存期間や文書管理者の名前が入ったものがあり、行政文書に該当する可能性が高いという。
◇内部文書、参拝の組織性示す
水島朝穂・早稲田大教授(憲法学)の話 今回の靖国参拝を巡って作成された内部文書の存在は、組織性を示している。
【松浦吉剛、大場弘行、春増翔太、千脇康平、源馬のぞみ】
最終更新:1/12(金) 7:21 毎日新聞









































