愛知県常滑市を中心に感染が相次いでいる鳥インフルエンザについて、
県は、合わせて約144万羽の殺処分が完了したと発表しました。
愛知県内では、1月1日から21日までに常滑市・半田市・阿久比町の
12か所の養鶏場で、鳥インフルエンザの感染が確認されています。
県によりますと、27日、12か所の養鶏場全てでニワトリとウズラの殺処分が完了したということです。
殺処分されたのは合わせておよそ144万羽と過去最も多く、
作業にあたった県職員や委託業者は延べ1万5000人に上ります。
今後、殺処分された鳥の埋却処分や農場内の清掃・消毒作業を行うということです。
県は、県内554のすべての養鶏場に消毒措置命令を出していて、
2月末までの消毒完了を目指し、消石灰や消毒液などの配布を行っています。
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