広島・長崎原爆投下75年にあたってのイタリア共和国大統領のメッセージ/イタリア大統領、被団協と面会へ 広島で3月8日 |
広島・長崎原爆投下75年にあたってのイタリア共和国大統領のメッセージ
- 発行日: 8月 06 2020
- 類型: News
広島への原爆投下と、その三日後の長崎への原爆投下から、75年目の日を迎えました。75年前のこの日、人類は、瞬く間に自分たちの完全な滅亡をもたらす恐ろしい手段が存在することを知ったのです。
広島・長崎両市の悲惨な経験は、全人類に恒久的な平和と安全を保証するため、第二次世界大戦後国連を中心に設立された機関や協定の諸制度を維持し発展させるべく、今なお不断の努力を続けなければならないことを、私たちに戒めています。軍備縮小や核不拡散のための国際的制度の構築は、上記の努力の極めて重要な構成要素であり、そのいかなる違反も核による犠牲の再現に向けた一歩を示すものです。
イタリアは、核兵器のない世界を目指すという目標を力強く支持し、軍備縮小に向けた漸進的な取組みへの各国の責任ある関与を仰ぎます。国際社会の営みにおいては、この目標を看過することはできません。
二つの非劇的な出来事による数え切れない犠牲者に対して、また、放射能による深刻な影響を受けた数多くの被爆者に対して、哀悼と敬意を表することは、「過ちを繰り返しません」と刻まれた広島平和都市記念碑の誓いに従って、世界平和を構築するための第一歩になると信じています。
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イタリア大統領、被団協と面会へ 広島で3月8日
2/21(金) 5:39 共同通信配信より

【ローマ共同】イタリア大統領府は20日、マッタレッラ大統領が3月8日に広島でノーベル平和賞を受賞した日本原水爆被害者団体協議会(被団協)側と面会すると発表した。原爆慰霊碑への献花や原爆資料館への訪問も予定している。 マッタレッラ氏が大統領として日本を訪問するのは初めて。3月3~9日に滞在し、天皇陛下と会見するほか、石破茂首相とも会談する。京都も訪れる。 イタリアの大統領は象徴的な存在。日本政府はマッタレッラ氏を3月3~7日に公式実務訪問賓客として迎えると発表していた。
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