開通時のポスターや切符展示、県立博物館で山陽新幹線全線開業50年展【山口】 |
開通時のポスターや切符展示、県立博物館で山陽新幹線全線開業50年展【山口】
8/19(火) 14:24 宇部日報配信より
開通時のポスターや切符展示、県立博物館で山陽新幹線全線開業50年展【山口】(宇部日報) - Yahoo!ニュース 配信より
試験運行「WIN350」の連結器カバーも
新幹線の運転席から捉えた迫力の映像を楽しむ子どもたち(県立山口博物館で)
山陽新幹線の全線開業50年を記念した企画展が、山口市春日町の県立山口博物館で開かれている。
パネル解説や開通時のポスター、切符、新幹線の部品など展示品161点を通じて、
その歴史や車両について理解を深めることができる。31日まで。
山陽新幹線は、1972年3月15日に新大阪-岡山駅間が、75年3月10日に博多駅までの全線554㌔が開通した。
当時の切符やポスター、新幹線開通時の小郡駅(現新山口駅)の映像から開通までの歴史をたどることができる。
切符のデザインには各地の観光名所があしらわれ、新幹線と観光の強い結び付きが感じられる。
車両の変遷の解説展示の中では、時速350㌔を目指して県内で試験運行していた車両
「WIN350」の先頭車両の連結器カバーの実物がマニア必見という。
食堂車のメニューや駅弁、新幹線に用いられた技術を持つ県内企業も紹介している。
体験企画の目玉の一つは、新幹線の運転席から特別に撮影した360度カメラの映像の視聴。
新大阪-博多南駅間を22分の動画にまとめ、運転席から見た前方と左右の風景を迫力ある映像で体験できる。
鉄道模型のジオラマ操作体験は子どもに大人気。1回5分で100円。予約が必要。
萩市の高校生が手掛けた点検用新幹線車両「ドクターイエロー」の模型乗車体験も人気を呼んでいる。
小・中学生向けの鉄道に関わる仕事体験もあり、20日に乗務員、24日に車内販売などを行うパーサー、
28日に線路の補修点検を担う保線についてJR職員を招いて行う。
いずれも午前11時からと午後1時から。無料。
同館学芸課の岩村和政主査は「乗り物好きの子どもはもちろん、
懐かしそうに展示を眺める年配の方も多い。子どもから大人まで楽しめる」と話した。
入場料は一般1000円、学生と70歳以上650円。18歳以下無料。
時間は午前9時~午後4時半。月、火曜休館。
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