文芸編集者の小島千加子さん死去、96歳…三島由紀夫の遺作を自決当日朝に受け取る |
文芸編集者の小島千加子さん死去、96歳…三島由紀夫の遺作を自決当日朝に受け取る
読売新聞オンライン配信より
文芸編集者の小島千加子さん死去、96歳…三島由紀夫の遺作を自決当日朝に受け取る(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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三島由紀夫などを担当した文芸編集者で、文筆家としても活躍した
小島千加子(こじま・ちかこ、本名・小嶋喜久江=こじま・きくえ)さんが9月5日、老衰で死去した。
96歳だった。葬儀は近親者で済ませた。
東京生まれ。1948年、日本女子大卒業後、49年新潮社入社。文
芸誌「新潮」編集部で、室生犀星、川端康成らを担当した。
三島の遺作「天人五衰」最終回原稿を、陸上自衛隊市ヶ谷駐屯地での自決当日の朝に受け取った。
壇一雄の遺作「火宅の人」などにも関わり、2人との思い出を
著作「三島由紀夫と壇一雄」につづった。
幸田文、円地文子ら数々の女性作家も担当し、
森茉莉とは公私にわたって交流したほか、批評家、学者、画家らも担当した。
88年、新潮社退社。著作に「作家の風景」、詩集「虹の架け橋」など。
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