『生きものたちと仏教のはなし』 獣医学で学んだ命の連環 興正派次期門主がエッセー集 |
『生きものたちと仏教のはなし』 獣医学で学んだ命の連環 興正派次期門主がエッセー集
毎日新聞2023/7/31 東京夕刊有料記事1432文字
Topics:『生きものたちと仏教のはなし』 獣医学で学んだ命の連環 興正派次期門主がエッセー集 | 毎日新聞 配信より
獣医学と仏教。関係の薄そうなこの二つをつなぐエッセー集『生きものたちと仏教のはなし』(法蔵館)が4月に刊行された。著者は、浄土真宗の一派である真宗興正(こうしょう)派の次期門主である華園真慶(しんきょう)さん(29)だ。身近な動物たちへのまなざしを通じて仏教に親しみを感じてもらおうと、大学で学んだ獣医学の知識や経験を詰め込んだ。
真宗興正派は興正寺(京都市下京区)を本山とし、寺院は全国に約460、門徒は約3万6000人を数える。門主は世襲で受け継がれ、真慶さんは現在の華園真暢(しんちょう)門主の長女。2017年4月に次期門主である「嗣法(しほう)」に就任した。門主に就任すれば、女性としては同派では南北朝時代以来2人目という。












































