気象庁「震度5強を上回る揺れがあるかも」…島根と鳥取で震度5強、震源付近で5弱~3の地震相次ぐ |
気象庁「震度5強を上回る揺れがあるかも」…島根と鳥取で震度5強、震源付近で5弱~3の地震相次ぐ
読売新聞オンライン配信より
気象庁「震度5強を上回る揺れがあるかも」…島根と鳥取で震度5強、震源付近で5弱~3の地震相次ぐ(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース 配信より

6日午前10時18分頃、島根県東部を震源とする地震があり、同県や鳥取県で最大震度5強の地震が観測された。
その後も、震源付近で最大震度5弱~3の地震が相次いで発生。
読売新聞のまとめでは、同日午後6時現在、島根、鳥取、広島、岡山の4県で
計9人がけがを負った。うち2人が重傷という。
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気象庁によると、午前10時18分頃の地震では、松江市や鳥取県境港市などで最大震度5強を観測した。
震源の深さや地震の規模を示すマグニチュード(M)は当初、深さ約10キロ、M6・2としていたが、精査の結果、深さ11キロ、M6・4に更新された。
震度5強が観測されたのは、鳥取県で2016年10月、島根県では18年4月以来という。
また、この地震で、高層ビルを大きくゆっくり揺らす「長周期地震動」(高い方から4~1の4段階)のうち、「階級4」(這(は)わないと動くことができない)が鳥取県西部で観測された。
階級4が観測されたのは24年の能登半島地震以来で、鳥取県西部では初という。
その後の地震では、午前10時28分頃に島根県安来市で震度5弱、同37分頃に鳥取県米子市などで震度4を観測。
同18分の地震発生から6日午後7時までに震度1以上の地震が計19回発生した。
中国電力によると、運転中の島根原子力発電所2号機(松江市)に異常は確認されていない。
山陽新幹線は一時、上下線全線で運転を見合わせた。
今回の地震の震源付近では、過去に大規模地震発生から1週間程度の間に同規模の地震が続発した事例があったという。
気象庁の海老田綾貴・地震津波監視課長は6日午前の記者会見で、
「震度5強を上回る揺れがあるかもしれないので、特に1週間程度は注意してほしい」
と呼びかけた。
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