パラアイスホッケー 日本はチェコに競り負け黒星スタート |
パラアイスホッケー 日本はチェコに競り負け黒星スタート
パラリンピック2026 アイスホッケー 結果 日本はチェコに競り負け黒星スタート | NHKニュース | パラアイスホッケー、ミラノ・コルティナ パラリンピック、オリンピック・パラリンピック 配信より
ミラノ・コルティナパラリンピックのアイスホッケーは7日、予選リーグが始まり、日本は初戦でチェコに2対3で競り負け、黒星スタートとなりました。
パラリンピックのアイスホッケーは足に障害のある選手が刃がついた専用のそりに乗り、両手に持ったスティックを氷に押し当てて進み、プレーします。
8チームが出場して、予選リーグは各グループ4チームずつが総当たりで争い、上位2チームが準決勝に進みます。
世界ランキング8位の日本は、ピョンチャン大会以来、2大会ぶりの出場で、グループBの初戦で世界3位のチェコと対戦しました。

第1ピリオドは序盤からチェコに押し込まれる展開となりましたが、開始6分すぎに流れるような連係から初出場の38歳、新津和良選手がパスをあわせてゴールに流し込み先制しました。

一度はチェコに逆転されますが、第2ピリオドには20歳のエース、伊藤樹選手が前線へのパスに抜け出し、ゴールキーパーと1対1となった場面で落ち着いてシュートを決めて、2対2の同点としました。
このあと日本は反則で1人少ない不利な状況となり、その間にチェコに勝ち越され、再びリードを許しました。
最終第3ピリオドにカウンターからチャンスをうかがいましたが追いつくことはできず、日本は2対3で敗れて黒星スタートとなりました。
日本は9日の第2戦でカナダと対戦します。

中北浩仁監督「次につながる大きな試合になった」
中北浩仁監督は「チェコ相手にこれまでわれわれがやってきた練習をきちんと出すことができたと思う。残念だったが若い選手たちや次につながる大きな試合になった」と振り返りました。
そのうえで次のカナダ戦に向けて「チェコ以上に得点力が高いチームになる。守りを固めていきながら少ないチャンスをものにするのが大事になると思うので、きっちりとやり遂げたい」と意気込みを述べました。
伊藤樹「最高だが勝ちたかった」
伊藤樹選手は強豪のチェコと好勝負の末に競り負けたことに対して、「最高なんですけど勝ちたかった」と悔しさをにじませました。
初めてのパラリンピックで一時同点となるゴールを決め、「けがや手術があってこの大会に合わせるのが大変だったが今までの苦労が実を結んで得点につながった。格上のチェコにあと一歩のところまでいって、積み上げてきたものが間違っていないと感じることができた」と話していました。
そのうえで次のカナダ戦に向け、「もう悔しいのでカナダに勝つしかない。相手は格上だが、自分たちのできることをやってきょうみたいに出しきりたい」と意気込みました。
堀江航「チームの成長は感じている」
2回目のパラリンピックとなったゴールキーパーの堀江航選手は「善戦はできたが、守りきれなくて残念だ。ただ、チームの成長はすごく感じているのでこのまま1試合、1試合、さらに成長してチャレンジャーとして上の順位を目指して頑張りたい」と話していました。
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