【山口県】25日午前11時に水中爆破処理 出光興産地先の不発弾 |
【山口県】25日午前11時に水中爆破処理 出光興産地先の不発弾
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山口県周南市新宮町の出光興産㈱徳山事業所の西地区東桟橋付近で
昨年9月5日に見つかった不発弾を、25日(水)午前11時ごろに水中で爆破処理することが決まった。
関係機関は24日(火)から不発弾処理等現地対策本部(本部長・藤井律子市長、14機関)を
速玉町の出光会館2階に設置する。
この不発弾の処理にあたっては大型土のうを設置することも検討。
しかし、発見後の調査で不発弾の可能性がある磁気異常点と
東桟橋の位置関係から設置できないことが分かり、「バブルカーテン」を設置することにした。
バブルカーテンは海中に無数の気泡を発生させることでカーテン状の空気層を形成し、
水中爆破に伴う衝撃波の影響を緩和させる工法。
設置は県が担当し、不発弾を囲むように桟橋側に120メートルのバブルカーテンを3列、
陸地側に60メートル1列の設置をすでに終えている。
25日の水中爆破処理は午前11時ごろを予定し、作業時間は午前6時ごろから午後1時ごろまで。
このため、午前6時40分から午後1時ごろまで、不発弾処理現場から半径600メートルは
航行・停泊禁止、半径3,000メートルは入水禁止になる。
入水禁止区域ではダイビング、シュノーケリング、カヤック、サップなど
海に直接体が触れる可能性のある行為が禁止される。
陸上では交通規制はないが、出光興産徳山事業所構内の一部は立ち入りができなくなる。
陸上は周南警察署、海上は徳山海上保安部が警戒にあたる。爆破処理は海上自衛隊が担当する。
爆破時は水柱や大きな音が発生することがあるが、
市は「厳重な警戒体制と防護対策を講じたうえで処理するので、
警戒区域外への影響はない見込み」とした内容のチラシを、
遠石、櫛浜、中央地区の一部に配って協力を呼び掛けている。
問い合わせは市防災危機管理課(0834-22-8208)へ。
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