市職員7人を懲戒処分 高額医療費2870万円請求漏れ【山陽小野田】 |
市職員7人を懲戒処分 高額医療費2870万円請求漏れ【山陽小野田】
宇部日報配信より
市職員7人を懲戒処分 高額医療費2870万円請求漏れ【山陽小野田】(宇部日報) - Yahoo!ニュース 配信より
山陽小野田市は18日、障害福祉医療費助成に係る高額療養費について、2022年度から社会保険への請求を行っておらず、時効(2年)により約2870万円が請求できなかったと発表した。
同助成制度は、障害のある市民の医療費負担を軽減するため、自己負担分のうち3割を市が助成する仕組み。医療費が高額となった場合、市は社会保険から費用の一部を払い戻してもらえるが、4年間にわたりこの請求が漏れていた。県の調査に回答する作業の中で発覚したという。
担当職員とその上司の制度の理解不足や引き継ぎ不足、部署内での課題共有ができていなかったことが原因とし、同日、課長級3人を含む職員7人を1~3カ月、減給10分の1の懲戒処分とした。また、市長と副市長は自戒として3カ月、減給10分の2とした。
藤田剛二市長は「公務員としての信用を失墜させるもので、市民の皆さまをはじめ、関係各位に心からおわびする。再発防止に向けて全力で取り組み、強い決意を持って市政に対する一日も早い信頼回復に努める」とコメントを出した。
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