山口県と周辺の美術館・博物館ガイド 2026年4月香月泰男美術館「香月泰男 ヨーロッパへの旅」など |
山口県と周辺の美術館・博物館ガイド 2026年4月香月泰男美術館「香月泰男 ヨーロッパへの旅」など
2026年04月04日 08時00分
山口県と周辺の美術館・博物館ガイド 2026年4月/香月泰男美術館「香月泰男 ヨーロッパへの旅」など | 山口新聞 電子版
配信より
香月泰男美術館で開かれている「香月泰男 ヨーロッパへの旅 フランス編」のチラシ
山口県長門市出身の洋画家、香月泰男が描いたヨーロッパでのスケッチを紹介する展覧会が、同市の香月泰男美術館で開かれています。
第2次世界大戦後のシベリア抑留体験などをテーマにした「シベリア・シリーズ」で知られる香月は、1956年秋に初めてヨーロッパを訪問。約半年間の滞在中、画用紙や大きめのスケッチブックを使ってほぼ毎日、400枚を超えるスケッチを描きました。
展覧会では香月の足跡をたどりながら、1年かけて全容を紹介。5月24日までの第1弾はフランスで、70年前のパリやカンヌなどの風景が楽しめます。
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山口県と周辺の美術館・博物館で開催中の展覧会と、近く始まる特別展などをまとめました。
山口県立美術館
▽コレクション展 シベリア・シリーズ Ⅳ 帰還と故郷展
香月泰男の戦争抑留体験順に4期に分けてシリーズを紹介。第4期は「帰還と故郷」
・会期 1月6日~4月12日
・休館日 月曜日
・住所 山口市亀山町3-1
・電話 083・925・7788
山口県立萩美術館・浦上記念館
▽特別展 日本工芸会山口支部 第49回 山口伝統工芸展
支部会員37名による山口の伝統工芸品の技と美を紹介
・会期 4月4日~12日
・休館日 月曜
・住所 萩市平安古586-1
・電話 0838・24・2400
萩博物館
▽企画展 萩・夏みかんアドベンチャー
夏みかん経済栽培150周年を記念した企画展
・会期 3月7日~6月21日
・休館日 6月10日~12日
・住所 萩市堀内355
・電話 0838・25・6447
周南市美術博物館
▽美博のコレクション展~春~
収蔵品から、春を感じる作品を中心に紹介
・会期 4月1日~5月31日
・休館日 月曜(月曜が祝休日の場合はその翌日)
・住所 周南市花畠町10-16
・電話 0834・22・8880
下関市立歴史博物館
▽企画展 薩長盟約と長府藩
薩長和解・提携の過程と、長府藩士や下関との関わりを紹介
・会期 1月23日~4月12日
・休館日 月曜(祝日の場合は開館し、翌平日休館)
・住所 下関市長府川端2-2-27
・電話 083・241・1080
土井ヶ浜遺跡・人類学ミュージアム
▽企画展 学芸員の“推し”資料展 第2弾
収蔵資料の中から学芸員の「イチオシ資料」を紹介
・会期 3月1日~5月31日
・休館日 月曜(祝日の場合は翌平日)、4月27日は臨時開館
・住所 下関市豊北町神田上891-8
・電話 083・788・1841
香月泰男美術館
▽香月泰男 ヨーロッパへの旅
ヨーロッパを描いた400枚を超えるスケッチの全容を1年かけて紹介。第1弾は1956年のフランスの風景
・会期 3月4日~5月24日
・休館日 火曜(5月5日は開館し、同7日が休館)
・住所 長門市三隅中226
・電話 0837・43・2500
中原中也記念館
▽企画展Ⅱ 中也、この一篇「汚れつちまつた悲しみに……」
中也の代表作をじっくりと味わうシリーズ企画
・会期 2025年10月8日~2026年4月19日
・休館日 月曜、毎月最終火曜
・住所 山口市湯田温泉1-11-21
・電話 083・932・6430
毛利博物館
▽企画展 毛利家の雛まつり
毛利家伝来の雛道具など華麗な品々を紹介
・会期 2月13日~4月12日
・休館日 なし
・住所 防府市多々良1-15-1
・電話 0835・22・0001
広島県立美術館
▽第4期 コレクション・フォーカス:更紗 世界中で愛された魅惑の布/名品+新収蔵作品展
インドで生まれた模様染めの布、更紗を紹介
・会期 1月23日~4月19日
・休館日 月曜日
・住所 広島市中区上幟町2-22
・電話 082・221・6246
ひろしま美術館
▽特別展 生誕150周年 アルベール・マルケ展
フランス近代絵画の巨匠の回顧展。油彩など約90点でその画業をたどる
・会期 4月11日~5月31日
・休館日 なし
・住所 広島市中区基町3-2
・電話 082・223・2530
広島市現代美術館
▽特別展 エイドリアン・バーグ:無限の庭園
約50年におよぶバーグの画業を通覧する日本初個展
・会期 1月24日~ 4月12日
・休館日 月曜
・住所 広島市南区比治山公園1-1
・電話 082・264・1121
グラントワ(島根県立石見美術館)
▽コレクション展 非水が描いた万葉の花々ー『非水百花譜』より
植物図集「非水百花譜」より、万葉集に登場する植物を選抜し紹介する
・会期 3月26日~4月27日
・休館日 火曜
・住所 島根県益田市有明町5-15
・電話 0856・31・1860
福岡市博物館
▽特別展 「魔法の歴史スコープ~見つめてみよう福岡の今~」
人と「環境」がどのように関わってきたかにスポットを当てる
・会期 2月21日~4月12日
・休館日 月曜
・住所 福岡市早良区百道浜3-1-1
・電話 092・845・5011
北九州市立美術館本館
▽コレクション展Ⅲ 特集 没後5年 菊畑茂久馬
戦後日本のアートシーンに大きな足跡を残したその画業を振り返る
・会期 1月31日~5月6日
・休館日 月曜(5月5日、同6日は開館)
・住所 北九州市戸畑区西鞘ケ谷町21-1
・電話 093・882・7777
出光美術館(門司)
▽日本の名所絵
「名所」を描いた作品を出光コレクションより紹介
・会期 4月18日~6月21日
・休館日 月曜(5月4日は開館、同18日~21日は休館)
・住所 北九州市門司区東港町2-3
・電話 093・332・0251
※料金等の詳細は、各施設にお問い合わせください。
※施設改修やメンテナンスなどのため、下関市立美術館は4月13日まで休館しています。
私のコメント : 令和8年4月11日、山口県長門市出身の洋画家、香月泰男が描いたヨーロッパでのスケッチを紹介する展覧会が、同市の香月泰男美術館で開かれています。
第2次世界大戦後のシベリア抑留体験などをテーマにした「シベリア・シリーズ」で知られる香月は、1956年秋に初めてヨーロッパを訪問。約半年間の滞在中、画用紙や大きめのスケッチブックを使ってほぼ毎日、400枚を超えるスケッチを描きました。展覧会では香月の足跡をたどりながら、1年かけて全容を紹介。5月24日までの第1弾はフランスで、70年前のパリやカンヌなどの風景が楽しめます。
香月泰男美術館を開設される前の当時には、香月泰男氏のご親族が、山口県 当家を訪問もなされて、当家と日ソ協会会長石橋湛山先生と 第2次世界大戦後のシベリア抑留者における ソ連邦から 日本への帰還活動 等との関係もあり、香月泰男美術館 開設準備の調整をされていた。























































































